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たばこをやめる方法

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • ルーシ
  • 2005/11/05 22:24

喫煙歴16年。

アメリカに来る時にアメリカは禁煙社会、この際絶対やめる。と誓ってきたもののやめられません。
生活環境が変わったストレスかヒマすぎるのか、逆に本数が増えました。今１日2箱です。

アメリカではやたら高いし、肩身狭いし、美容に悪いし、身体に害あたえるし、いいことは何もなくやめたら一石三鳥四鳥のはずと承知しています。

でもやめられないんです。禁煙キットを試してもだめ、禁煙サプリメントはまったく効かず、身体を動かせばとジムに通ってもダメ、ニコチンガムをかみ続けてもダメ。喫煙しても半日で発狂しそうになります。今一億円やるからやめろといわれてもやめれないと思います。なぜ止められないのか、まったく自分の意思の弱さを恨みます。

タバコ依存症は立派な病気なので専門の治療を受けられると聞きました。どこの病院でやっているのか、またどんな治療内容なのかご存知の方いらっしゃいましたら教えて下さい。

知人からの又聞なのではっきり判りませんがロサンゼルスには催眠術?催眠治療?みたいのがあるらしく、それを終えた後はタバコの煙やニオイだけで吐き気をもよおすほどタバコが嫌いなるらしいです。禁煙催眠治療?ついて知っている方いらっしゃいましたら情報下さい。

ヘビースモーカーからタバコをやめた方で、断ち切った秘訣、方法、体験談、アドヴァイスを頂けたら幸いです。どうかよろしくお願いします。

#5

禁煙セラピーという本を購入して読んでみてはいかがでしょうか？
成功率90%だそうです。
まぁ、ぼくは失敗しましたが成功者のほうが多いようなので。

#6

Zybanという処方薬は試してみた事がありますか？禁断症状がでるのは、タバコの使用によってドパミンやセラトニンなどが急激に増えて急激に減ることによります。それでまたタバコが欲しくなるのですが、ZybanでNeurotransmitterの出を安定させてくれるので、発狂しそうになるのは抑えられます。
Zybanだけで吸いたくなくなる人もいますが、大体はZybanとNicotine replacement（ガムなりパッチなり）を一緒にするとやめる確率が高くなります。
近くの病院へ行ってZybanのことを聞くといいと思います。
又、日ごろ自分の習慣になっていることを変えてみてはどうでしょうか。
大好きな椅子に座ってタバコを吸っているのなら場所を変える。（座ろうと思ってあれ？っと思ったら、そうか自分はタバコをやめるんだったと思い出してください。）
ある一定のポケットにタバコを入れているのでしたら違うポケットに入れてください。
時間が余っている時にタバコを吸いたくなったら水をのむ、飴をなめる、本をよむ、深呼吸をするなど。それで５分、１０分ぐらい頑張ったらすごく吸いたいのも少しはおさまります。（もしくはこういうときにニコチンガムやインへーラーを使うととても効果的です。）自分であと５分したら吸ってもいいと言い聞かせながらやるとかどうですか。
一番大切なのは一回で止められなかったからといって自分は駄目だとあきらめないで下さい。何度も何度も繰り返すうちにどんどんやめる確率が高くなって本当にやめられます。意思があれば絶対やめられます。頑張って下さい。

#7

私の婚約者は、１日に２箱半吸うヘビースモーカーでした。アパートの天井は、常に白いタバコの煙で覆われている状態でした。しかし、付き合いだしてから、元々身体の弱かった私の体調が悪化、原因はタバコの煙の吸いすぎでした。悪い時には心臓発作などの症状を持ち苦しんでいる私の姿を見て、禁煙を決意したようです。初めから全てをやめるのではなくて、１日１本ずつ減らしていました。減らしてイライラするとガムを噛んでいました。ストレスがたまるとジムなどに行って気を紛らわしていました。半年で成功しました。彼が言うには、１本ずつ減らしていると、途中で挫折する事を考えたくなくなるようです。意地ですよねきっと、、、。そして、自分のタバコの煙が本当に他人の健康に害を与えている事をリアルに確認できたからだといっていました。知識確認と視覚確認の違いですね。私の知り合いの禁煙成功者も、徐々に減らす作戦で成功しています。トピ主さんも、気長にチャレンジしてみてはどうでしょうか？

#8

ホルモン安定のためにピルをのむようになったのを機会に（危険な副作用があるため禁煙するよう指示された）、タバコをきっぱりやめました。どなたかもおっしゃっているように、発狂しそうになる期間は数日です。その期間は、タバコすうヒマがないほど忙しくし、なるべく禁煙の屋内（建物の高いフロアなど外に出るのが面倒な場所）で過ごすようにしました。また、当時の彼氏が、タバコ嫌いだったのも幸いし、やめられました。今では、臭いをかぐだけで気持ち悪くなります。　私の友人の場合は、禁煙ガムを併用しながら、だんだんにやめようと計画したのですが、基本的に禁煙ガムとタバコはいっしょにしてはいけないようで、最初の日にニコチン過剰かなにかで呼吸困難におちいり、こわくなって禁煙ガムもタバコもやめましたが、これは危険なので、真似してはいけない、と言われました。医療機関だったら現在加入の保険会社が紹介してくれると思いますよ。　　　

#10

一日３箱を20年間すってました。今はやめています。「今やめています」というのはこれから吸うつもりだからそう書いているのではなく、「今の正直な自分の感覚」だからです。というのは、タバコをやめる前は、禁煙前と禁煙後（というか喫煙をやめた後）は何かまったく違う人になれるような印象を持っていたからです。イメージとしては、禁煙後はまったく喫煙に興味がなくなり、非喫煙者と同じになるのだろうかと思っていました。でも、本当は（僕は）全然違っていて、今、とりあえずタバコをすってませんけど、吸ってた時とあんまりタバコに関する感覚は変わってないんです。もしタバコが体に悪いもんじゃないなら、社会悪じゃないなら、多分吸ってると思います。長々としょうもない話をしてすみません。僕は何度も禁煙に失敗したし、また吸っちゃうかもしれない。実際禁煙を破って吸っちゃうし、アメリカ人にはいわゆる「occational smoker」（場合によっては吸う人）という人がいるので、それにつられて吸ったりします。でも、だんだん「タバコを吸うって、どういう意味があるのだろうか」と思うようになりました。だって、吸った後、すごい気持ち悪くなるんです。それは、禁煙してるから、久しぶりに吸うと、そのときは「うまい」と思うんだけど、しばらくすると「おえっ」ってなります。なんで、お金払って「おえっ」ってならなきゃいけないんだと、最近ちょくちょく思います。それと、一度吸って、またやめると、やめる時つらいんです。みなさんが書いているように、タバコをやめた日から３日間ぐらいがつらいんです。だから、吸いたいなと思っても、「やめる時つらいもんなー」と思うと、簡単に吸わなくなりました。でも、タバコをやめるつらさは半端じゃないです。それからタバコをやめたからといって、日常的にすばらしくいいことがあるわけじゃないです。（病気にかかるリスクが減るということはあります）でも、僕はタバコを吸わなくなって、いくつか生活が変わって、吸わないっていいなと思います。うまくタバコを吸わなくてもいいようになることを祈っております。

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