Vivinavi : Los Angeles : (Estados Unidos) Los Angeles

• Alano
• mail
• 2005/11/05 (Sat) 22:39
• Informe

この病気もAlcoholicや、摂食障害と同じで、医者では、快復は難しいと思います。ただ比較的自分の意志の力や禁煙パッチでやめてる人もいますが、こちらにはNicotine Anonymousというのがありますが、もし貴女が英語がある程度できるのでしたら一度行く価値はあります。そこには同じ病気の仲間がたくさんいますし、どのように止め続けているのかがわかります。興味があればメールください。情報を差し上げます。

• momota
• 2005/11/05 (Sat) 23:11
• Informe

一日２箱ですか。トピ主さんも経験済みのようですが、計画性が無く継続できない禁煙の試みはむしろストレスになり本数を増やしてしまうようです。ニコチンとアルコールはどちらも合法のドラッグですが、麻薬の中でも依存率が高く禁断症状もかなりきついので、依存症に苦しむ方を見るたび、これらが合法なのことが不思議に思うこともあります。

ニコチンの離脱症状（禁断症状）は最低３日ほど続きます。つまりトピ主さんで言う「発狂しそうになる」状態が３日続いてやっと身体の中からニコチンがなくなっていきます。＃２のAlanoさんと同じ意見ですが、これを一人で意志の力だけでするのはかなり難しいです。一日の本数が多い人ほど禁断症状も重く長く続きます。

催眠治療は聞いたことがありますが、効果のほどは定かではありません。催眠のかかりやすさに個人差もありますし、禁断症状は催眠治療の有無に関わらず一日２箱吸う方が禁煙すれば必ず起こります。

同じお金をかけるならニコチンのリハビリセンターが一番効果的だと思います。３日ほどDetox　Centerに入所して専門家のもと禁断症状を乗り越えたあと、カウンセリングや同じニコチン依存症と闘っている人達とのミーティングなどを重ねるのが治療のメインだと思います。ニコチンの禁断症状よりももっと大変なのは、喫煙した後「吸いたくなる気持ち」をいかにコントロールするかです。クリニックに通うことでそういったテクニックを学べると思います。催眠治療係に成功しても、外出して喫煙者が近くに来てタバコのにおいがするたび吐き気をもよおしていたら、むしろトピ主さんの社会生活に害がでるかもしれませんし・・・。喫煙の道は楽ではないですね。

でもタバコ止めたいという気持ちを持つことが出来ただけでも立派な一歩です。頑張ってください。

• topogigio
• 2005/11/05 (Sat) 23:12
• Informe

タバコを止めた何人かの友人の話では、やはり自分の意志が一番大事だということを力説していました。

１人の親友はタバコを止めたあと､食事がすごくおいしく感じられるようになったと言い、今では結構丸みを帯びています。　もうタバコは吸えないと言ってました。

あまり解決方法になってなくてすみません。