びびなび : ロサンゼルス : (アメリカ合衆国) Los Angeles

• 勇気をだして
• 2008/03/02 (Sun) 18:16
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#3さんに同意。
自分が発する臭さって、自分では気付かないし、周りも言いにくくて、あまり教えてくれない。

勇気をだして彼女に告げ、一緒に直す努力をしてあげましょう。
もっと2人の絆が深まるかも。

それでだめになるような関係なら、逆に別れたほうがいいかも。

• 口臭じゃなくて
• 2008/03/02 (Sun) 18:16
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蓄膿じゃない？

• 駐在員
• 2008/03/03 (Mon) 23:56
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ストレスよる歯軋りや食いしばり（睡眠中）が原因の歯周病で口臭が臭くなることもあります。その場合、歯科に行っても治りません。根本を直さねば。３０歳過ぎると口臭が出てくるのは仕方ないみたいよ。

• ねぎ星人　
• 2008/03/04 (Tue) 12:22
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すまん、チャチャを入れていると思われたくないのだが・・・

トピ主氏は、腋臭や口臭を治す方法で悩んでいるのではなく、それを彼女にどう伝えるかで悩んでいるのである。

これはツッコミに近いか。

• 体験談をまじめに書きます
• 2008/03/04 (Tue) 20:27
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私が留学中（アメリカでない国）知り合い、本気で付き合っていた日本人女性は
「ワキガ」と「あそこの臭い」が本当にきつくて、
男性として十分な愛し方をしてあげることができませんでした。

半年同棲し、いろいろ悩んだ末、相手のためにも、自分のためにも、
他の病気の予防や発見のことも考慮した上、
じぶんなりに最大限の愛情をもって、十分な配慮して、
真剣にそのことを伝えました。

彼女は非常にショックを受けました。とりかえしはつきません。
結果として彼女の自尊心をいちじるしく傷つけてしまった。

彼女は私と別れただけでなく、私を非常に恨み、憎みました。
（たぶん彼女はそれまで男性に失礼なことを言われたことが
なかったのかもしれません。）
彼女から、いろんなことをされました。
友人達は私がひどいことをしたということで
「何をしたんだ」と叱られ、白い眼を向けられましたが、
臭いについて意見したことは口に出せず、
完全に一方的な悪者として（実際すべて自分のしたことが原因です）
ののしられ、相手にされなくなりました。
帰国後には、弁護士を通して「誹謗中傷を受けた」という内容証明を送られて、
「二度と接触しないよう」通告されました。
彼女は医大で衛生学の教員をしていますが、
そのような専門知識のある当事者であっても「自分の臭い」というものについては
思うようにならないのです。
マンガみたいですが、本当の話です。

もとは愛情と好意と「よかれ」と思っての
ちょっとした行動が、とんでもなく、二人の人間を傷つけ、憎悪を生じさせてしまう
結果が本当に起こりえるということ
どうか、トピ主さんに知ってほしいと思いました。
人間というのは善悪や教養、理性よりも、
結局は感情の生き物なんだと改めて思います。
そして絶対に触れてほしくないプライドがあるということ。

私は言わないほうがよいという意見です。

へんな例えかもしれませんが、私は子供のころ納豆やナスやキムチが苦手で
臭いがするだけでも吐き気がしましたが、
いまではどちらかというと好物になっています。
十年、二十年、という長い期間で考えれば、
いまは「よくない臭い」と思っているその臭いが、
自分にとって、悪臭と感じなくなる日がくることも非現実的ではない気がします。

私は彼女に伝えたことを後悔しています。

あわてずに、もうすこし時間をかけて考えてほしいと願っています。
両者のために。