微微导航 : 洛杉矶 : (美國) Los Angeles

• kengyou
• 2008/03/26 (Wed) 17:29
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私も同じ経験あります。

靴を脱いで欲しいと言ったら、｢嫌だ。ここはアメリカだ！｣と言われたので、｢このアパートの部屋は私の部屋だから、私の言うことを聞け！｣と言い返したという、爆笑ものの言い争いをしたことがあります。きちんと、｢安全のために、靴は脱げない｣と説明してくれたらよかったんですけどねー。後ほど、友人から｢スーパーのプラスチックの袋でカバーしてもらうといいよ｣とアドバイスを受けてから、その方法で通しています。

ちなみにね、その友人曰く、アメリカ人に靴を脱いでって言ったら、レイプされても文句言えないって言ってましたけど、本当ですか？靴を脱いでもいいってことは、それだけ｢気安くしてくれて構わない｣ってことなんだそうで。

他の方で、そういうことを聞いたことある方いらっしゃいます？

• middle mouse
• 2008/03/26 (Wed) 19:21
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もともとヨーロッパでは靴を脱ぐ＝寝床に入る、寝る　って意味です。他人の前で靴を脱ぐってことは、パンツを脱ぐのと同じで私はあなたと寝ます、ってことを意味します。ですから、靴を脱ぐ習慣のない人たちに靴を脱げと言うのは、パンツを脱げ、ということ、普通はとても失礼なことなんですよ。

• そんなもの
• 2008/03/27 (Thu) 07:48
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ちょっと拭けばいいじゃないですか。会社のポリシーありますよ。理由は靴なしで怪我したりしたら危ないから。

うちも土禁ですが、仕方ないと思ってあきらめています。帰ったらすぐ拭けばいいじゃないですか。それかカバーを用意しておけば？売っていますから、そういう靴はいたまま使える使い捨てカバーが。

• 臭っ
• 2008/03/27 (Thu) 07:48
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土足厳禁の日本文化。でも、時々『君は靴は脱がないでくれ！』って思うぐらい足臭い人いません？土足も悪くないなと思う瞬間。

• 柴
• 2008/03/27 (Thu) 07:48
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please ,take your shoes off　っていうプラスティックのサインが売られているのを見かけたことがあるような気がする。
＃６、＃７、　　ほんと？　　３０年以上も住んでいて初めて聞いたなぁ。　　信じられない。

• でもさ
• 2008/02/07 (Thu) 23:35
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発音が英語だとトーレンス。日本語だとトーランス。
アボガドも日本語。英語だとアボカド。

• ねぎ星人　
• 2008/02/08 (Fri) 10:44
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aでもeでもない。日本語では「コミュニケーション」と書いて「コミニュケーション」と読んでもいいのだ。

• 北人
• 2008/02/08 (Fri) 11:07
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このトピを読んでみて考えてみましたが、どうも
文章にするときはTorranceで、しゃべるときは
#2さんのように英語で話すときにはTorranceで
日本語で話すときにはTorranceです。使い分けて
いることに気がつきました。

• kmm
• 2007/09/25 (Tue) 17:32
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WEBのほとんどはただの代行やですよ、金を要求し書類を作るだけで何も保障はありません、中には悪徳業者も多いと思うので気をつけてください。

• ヘロヘロ
• 2007/09/25 (Tue) 19:56
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何も難しいところはありませんよ
自分でやるのが一番
お金もかからないし
一番確実ですよ＃２RECさんのところに
アドレスは出てますから
そこへ行ってゆっくり読みながらやればOKです

• ありゅ
• 2007/09/28 (Fri) 07:31
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＃２のRECさん、
”最近はロッタリー永住権に応募すると、その後の非移民ビザ申請に影響が出ることもある”というのは本当ですか？

ＧＣ所持者との婚姻で、非移民ビザ申請しようとしているのですが、相手のSTATUSに問題があり、いつ申請できるかもわからない状態です。

少しでも早く移住したいのでロッタリーに応募しようかと思っていたのですが、やめたほうがいいのでしょうか？
情報の出所等、教えて頂ければ有難いです。

• REC
• 2007/09/29 (Sat) 15:32
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#5ありゅさん
永住権者の配偶者として申請できるのは移民ビザだけなので、抽選に応募しても問題ありませんよ。
非移民ビザの中でもH1-B等、Dual Intentのビザ申請にも影響が出ることは考えられません。

しかし少し前に移民に関する掲示板で話題になったことがあるのですが、FやJ等の申請は、移民の意思があってはならず、大使館のビザ面接の際に、過去の抽選永住権応募の事実を指摘されたという報告があります。それも応募時の写真付き応募フォームをパソコンのスクリーンに出して、「これは何ですか？」と聞かれたそうです。
大使館側からしてみれば、抽選永住権応募の事実は、非移民ビザ申請者の移民の意思を裏付ける証拠となり得る、という言い分なのでしょう。

抽選永住権は条件を満たせば誰でも応募できる、というのが建前であるはずですが、それ以前に外国人への移民、非移民ビザの発給や入国審査については、現場の領事や審査官に最終的な判断が委ねられているというところで、そもそもこの国の移民制度に明確な基準がなく、矛盾が発生してしまうのです。

上記は可能性のお話しです。同じ状況に該当する全ての人がこうなった、将来もこうだ、ということではありません。
しかし、応募するのであれば、そのようなリスクもあるということを踏まえてからのほうがより賢明であるとは思います。

• REC
• 2007/09/30 (Sun) 14:20
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ある移民弁護士のウェブサイトに、こんなQ&Aがありましたので、参考までに。

Q. 　DVプログラム（グリーンカード抽選）に応募したことで、これから申請する、あるいはすでに取得済みの非移民ビザに影響はありますか？

A. 　非移民ビザというのは「永住する意志がない」事を条件に発行されるものですから、永住権取得を希望するDVプログラムは本来相反するものとなるわけですが、応募自体は問題ないといえるでしょう。
ちなみに「抽選応募」と「永住権申請」は違います。申請とは、当たった後に永住権の手続きを始めることを言います。
最近では大使館での面接時に「過去にＤＶに応募したことはあるか？」と聞かれることもあるようですが、上述の通り、「応募したことがあるか？」と聞かれたらＹｅｓとなりますが、「申請したことがあるか？」と聞かれたらＮｏと答えればよいでしょう。
ＨやＬなどのビザは、永住の意思があってもよいとされているビザなのでまったく問題ありませんが、問題はＦやＪなどの決して永住の意思があってはならないビザの場合です。これらの場合は、個々の事情にもよりますし、また面接を受けるときのその人の答え方や態度によって大使館の裁量が変わってきますので、１００％安全とは言い切れないかもしれませんが、一般的には「応募」だけであれば問題はないと考えて良いと思います。