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911's inside job

สนทนาฟรี
#1
  • もうすぐドル崩壊
  • 2008/01/22 03:38

みなさんはこれを見てどう思いますか

video.google.com/videoplay?docid=4377032998245988095&hl=en

#19

もうすぐドル崩壊さんへお聞きしたいのですが、ドルが崩壊するというのは決済機能がマヒすると言うことでしょうか?

世界中がグチャグチャでは解りません。崩壊を予想されてる以上その後のシュミレーションと対応策もあると思いますので、具体的に説明して頂けますか?

#24

読んでるとスカンチの方がゆとり教育の犠牲者に感じるのは僕だけだろうか。理論めいてないしさ。

#23

>18
オレもドル崩壊の心配はないと思ってますが、オレが読んだ崩壊説のなかでそれなりに説得力があったのは「過度なドル安によって基軸通貨としてドルが使われなくなる」ってやつですかね。

やる夫で学ぶサブプライム問題
http://vipvipblogblog.blog119.fc2.com/blog-entry-148.html

ここのページの「サブプライム問題」の説明のあとに触れられてます。ま、たしかに対ユーロでは数年にわたってドル安が続いているし、中東や中国などは外貨積み立て資金をドルからユーロに切り替えているらしいので、世界各国のドルに対する依存度が低下しているのは事実。でもこれだけでドル崩壊論までもっていくのは無理があるかな。

ちなみにこのサイトでのサブプライム問題の解説はかなりわかりやすくできているので、経済に疎くて2ch系に抵抗感が無い人には一読をお勧めします。まぁ『100万ドルで買った家が数年で2万ドルに暴落』とか『サブプライム系証券がAAAで取引されていた』などデータがかなり誇張されているけど、サブプライム問題の大まかな流れは理解できます。

#22

#16さん。
私は高学歴でもエリートでもありません、普通の働く30代前半の奥さんです。
ただ同期にゴールドマンサックス勤務がいますけど。

サブプライムではシティグループ、メルリンチ、モルガンスタンレーも打撃を受けてますが世界中に債権をばら撒いてます。アメリカよりもヨーロッパやアジアの方が打撃が大きいし、中国バブルはよくもってるなという印象。いつ壊れてもおかしくないし北京オリンピックまではもたないかも。もたせなきゃいけないから中国も必死でしょうが香港万博の秋が黄色信号ではないでしょうか。中国バブルが弾けてもそれほど日本への影響はないでしょう。一時的に株は暴落するかもしれませんね、連動しているから。当分はドル安は続くでしょう。これもアメリカのヘッジファンドが仕掛けた事ではないでしょうか。誰かが大儲けしているはずです。アメリカの出産率はユーロ、日本に比べて高いですし人口も増え続けてます。ドル崩壊は考えられません。今の円高ドル安はオイル高によるインフレの影響プラスサブプライム問題であって一時的な(5年〜7年)ものでしょう。

#21

#19さん 「世界がぐちゃぐちゃでは解りません」という言い方ではあまりにも抽象的な表現ではないでしょうか??

#3で「わたしもドル崩壊するかどうかは知りませんが、ただここ何年の世界の動きを見れば十分ありうることだとは思えます。」と述べているだけで断定はしてません。

そして#12で、もし何か変化があるとすれば経済的なことで言えば云々、天変地異的なことであれば云々。。とあるところでは具体的な仮説がでていると書いたに過ぎません。

そしてさらに、こういった説などは表のメディアでも時々取り上げられるようになってきていますが、それは非常に偏った報道が多く一見正しい事を言っているようだけれども,#1のようなものを見てしまうとわたしは、テレビ新聞など表のメディアはかなり本質的なところではたぶんに嘘が含まれている節があると思わずにいられないわけですが、みなさんはどう思いますかと問題提起してるまでです。

何か疑問があれば自分の目で検証していくしかないでしょうとも付け加えていますし。しかし実際ネット上で発信されている事でも多くの嘘捏造を含むわけですし、わたしたち全ての人が本当の情報を知りえる立場やインテリジェンスを持ち合わせているわけではないので、そうした中から何が真実で何が嘘であるかを見極めるのも難しいと作業だと思います。あとおそらく多くの人はそういう迫り来るであろう危機や現実問題、タブーに向き合うのが怖い、めんどうというのがあると思います。ですから過激な論調等を発信する人などを頭ごなしに陰謀論者であると聞く耳を持たず否定してしまったり茶化してしまう事で拒絶反応し、そこで思考を停止させてしまのだと思います。

世の中には意図的に正しい情報の中にほんの少しの間違った情報をわざと織り交ぜて発信している人々(勢力ともいうのか)が存在するような気がします。情報をかく乱させる事でわけを解らなくさせるのが彼らの常套手段じゃないでしょうか。嘘のエッセンスをほんの少し混ぜる事で、全てが嘘っぽく見えてしまうわけですから。UFOや新興宗教の話等歴史や経済、外交の話に混ぜる論調はまさによい例ですね。

ですから頭のいい人はわざとそういった部分を排除して実際はつながりが合ったりする場合でもわざと経済的な話だけをするジャーナリスとも見受けられます。

日本のりそな事件で植草教授が痴漢で2度ど有罪判決受けた話をご存知でしょうか? ミラーマンとかいって面白おかしく最後は茶番劇のようにな扱いで葬られてしまいましたが、あの人物は経済学者ですが、実際逮捕される前後にどういう経済の研究をしていたか調べると非常に興味深いです。簡単にいうと日本が売国奴的な行為(インサイダー取引を誘導アしてアメリカの外資に利益をあげさせた)を行っている事を調べていたわけなんですが、そのレポートを外に出す前に痴漢で逮捕されたと言う経緯があります。これも911からドル崩壊???インサイダー取引誘導と糾弾=痴漢行為!?と整合性がないので誰もテレビだけの話しか知らない人は、???になりますが、あれもかなり911と同様怪しい動きが多くあったみたいです。 本も沢山出ていますね。既存のメデァは本質部分は黙殺です。痴漢のところの実況ばかりくだらないワイドショーで延々とやって変態のイメージを刷り込んでいました。そういうイメージがある人が国家のタブーを糾弾したところで誰も信じないしょう。ところで単純なはなし痴漢容疑をかけられた場合実際牢屋に90日くらい拘束される事はあるのでしょうか?法律に詳しい方居たら教えてください。

一般的にTVで難しい政治の話国会中継を見るより、エンターテーメント番組に視聴率が高い現実をみれば企業に支えられている既存のメディアの誘導したい方向性は特に考えなくてもわかります。

ただわたしが感じるのは、ガセねたでも、真実らしい情報でも沢山の数をみたり比較すると大きな意味での輪郭は見えてくるなと感ることです。だからわたしは一方的に流れてくる情報を信じるのではなくて、何か自分で問題意識をもって疑問に思うことがあれば、自身で調べてみるのをおすすめしてる次第です。

ドル崩壊後どのようなどのような対策シュミレーションがなされているかと言う質問ですが。まさしくそれを自分で検証してみるべきじゃないでしょうか?

さまざまな仮説が出てますよ実際。ドル崩壊でいえば新しい通貨が出来るはなし、#7さんも言ってますがアメロ構想は有名ですね。それに関する中南米の動きを検証してみてください。非常に興味深いですよ。 米経済が破綻でアメリカ人全員が死ぬと言う意味ではありませんよ。 いくら貧しくなろうが人々はその中でも生き抜いていこうとするわけですから、そのなかで政府は騙し騙し上辺だけの景気対策を講じていくだけじゃないですか。いま現在の支配階級はわれわれが苦しくなる事が実際痛くも痒くもないと思っているところが本質(ここ非常に重要だと思います)であって、 国はなんどきも国民の事を常に考えてくれているから安心だとなんの疑いもなく信じている事が危険だと思うのです。それこそ良く言う平和ボケですね。いまの日本の年金問題や#17さんの言ってるアメリカのサブプラ問題の異常な率の緊急利下げや、税金の還付の景気対策なんかを見てもそう思います。話が尽きないですねw

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