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หัวข้อประเด็น (Topic)

日本旅行に関することは、何でもアリ、のトピ

สนทนาฟรี
#1

海を渡ってここロサンジェルに来られた方はロスと日本との行き来に
関し常に何かを気にかけていると思います。

もし何か言いたいこと、質問等があればドンドン書き込んでください。
私も間口を大きくして「何にか」を書いてみます。

例:
皆さんは日本へ帰国したときどのような手段で電話をしていますか。

飛行機内の席はどの場所が好みですか。Aisle or Window、前方、後方、

どのエアラインの食事がおいしいと思うか。

地方へはどの交通手段を使うか。

など、など、

#1948

飛行機は、着陸するとき速度を減らし
速度を減らすことにより揚力は急激に減少することになる。
そのため、あまり速度を少なくすると失速のおそれが出てくるので、
「フラップ」を出すことにより翼の面積を広げて揚力を維持します。

翼面積を大きくすると離着陸には有利になるが、巡航中は不利になる。
飛行機の翼面積は巡航するときに有利なように設計されていて、
離着陸の時に必要な翼面積が得られるようにフラップを装備している。

巡航時にはフラップを上げることにより高速での飛行を可能とし、
離着陸時にはフラップを下げることにより低速での安定化を図っている。
「フラップ」は高速と低速での安定という相反する2つの条件を満足させる装置。

#1949

よくご存知ですね。

#1950

確かにおとっつぁんは詳しく知っていますね。私も基本的なことは知っていますがおとっつぁんのように端的明確に表現できない。おとっつぁんの教養の高さが伺える。

良い子のサイトさんは飛行機を操縦中空中で重大事故になりそうだったそうですが、私も後から考えるとゾッとするようなことをやらかしていました。埼玉県の入間飛行場が米軍のジョンソン基地だったころ、基地で飛行ショーも含め大きなオープンハウスがありました。

私ら学生のスカイダイビングクラブも演技飛行ならぬ演技ダイブで招かれ、当時は飛行機をチャーターするのも学生の身分では高額でホイホイとその話にのりました。当日向こうさんが提供してくれた飛行機が前出の STOL 機ピラタスポーターでした。

STOL 機ならではの性能で高度は短時間でグングン上がり、ジャンピングの高度では飛んでいるというよりは機が浮いているように鈍い。横方向のあおりは全然なく二階家の軒先から蹴って出る感じです。本来なら先に飛んだ仲間から一息ついて出なければならないところ、調子づいて間髪を入れず出てしまいました。

安定姿勢になって下を見ると、そう、10数メートル真下に先に出た仲間が同じく安定姿勢で飛んでいるのが見える。ナンカ、映画みたいだ、と嬉しくなりながらその時は見ていました。パラシュートを開くときは十分横に離れていたのか事故もなく地上に着きました。

しかし半年1年が過ぎ、あの状況を思い返すと、一歩間違えれば、二人とも死んでいたのではないかと思うようになりました。というのも、もしあれがパラシュートを開く高度で自分の下の彼氏が早めにパラシュートを開いたりしたら私はそのパラシュートに突っ込み開かないまま二人が絡み合って地上に激突することもあり得ました。

事故というのはちょっとした気のゆるみから起きるのだなと今でも感じています。

#1951

私は計器飛行をやったことはなく、良くわかりませんが教官の話によれば
離陸時と着陸時以外は窓に覆いを付けて計器だけで飛行するようです。
因みにレーダー成るものは付いていないと思います。
小型機の双発エンジンにレーダーは見なかったように思う。
冗談ですが、セスナで着陸時にパラシュートのブレーキ出すとカッコ良いかもw

#1952

良い子さん、

私は LA に来て以来50年間ずうっとこのくそ暑い San Fernando Valley での生活です。このバレーには大きなエアポートがふたつありそのひとつは大型旅客機の定期便もある Hollywood Burbank Airport 2,100m/1,800m、もうひとつが Van Nuys Airport 2,400m/1,200m で滑走路のひとつはバーバンクより長いのです。

しかし近隣住民の反対で Van Nuys の方は定期便はなくしかも現在では一番大きいのが中型プライベートジェットぐらいです。あとはすべて小型飛行機のみ。それでも Wiki では "One of the busiest general aviation airports in the world" らしくありとあらゆる小型飛行機が離発着しています。また WWII 時の戦闘機確か 94th Aero Squadron があり、何かの行事につけ編隊で我々の頭上を飛んでいます。

このエアポートにもヘリを含めた何軒かのフライングスクールがあり、 以前は飛行機のプライベートライセンスを取ろうと日本から何人も若い人が来ていて私の家にも出入りしていました。ここでやっと小型機の計器飛行の話に入ります。彼らの話だと仰るように離発着での IFR の訓練はないが飛行中でのそれはあるそうですね。教官が前面窓をホードで覆ってしまい前は何も見えない中計器のみで飛行させるとか。それもひとりの人は日が沈んだばかりの暗くなりかけた時間に平野の先の下の明かりがない山間の上でやらされたそうで、「肝が縮んだ」と言ってました。

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