微微导航 : 洛杉矶 : (美國) Los Angeles

• Sensei
• 2007/06/15 (Fri) 21:00
• 报告

イミグレーションに関する法律はカリフォルニアもハワイも同じです。費用などは弁護士によって違うのでいろいろ聞いてみてください。まずはその受け入れ先の会社がJビザを今までにサポートしているのか（＝Jビザの受け入れ先として認められるのか）を調べてみましたか？

• PasadenaAAA
• 2007/06/16 (Sat) 11:25
• 报告

研修先はどうやって探したのですか？
業者を通してだったら、そこで手伝ってくれるはずですので、その方が早いです。
自分で探したのなら、弁護士に相談することをおすすめします。
他の方が言っているように、受け入れ先として認められている必要はありません。が、トレーニングプログラムを作成し、これが某機関（名前は忘れました）に認められる必要があります。これが認められてはじめて、Jビザにアプライできます。ま、前例があれば心強いのは確かですが。
逆に言うと、研修先がJビザを今までにサポートしていても、トレーニングプログラムが認められて、Jビザが取れるかというのは、個人の状況（年齢、職歴、etc..)次第です。
手続きは複雑で弁護士か、最低でも業者を通さないと無理でしょう。
以前、同じような状況で弁護士に相談したところ、その条件では無理だろう、と言われました。（Jビザのサポートの前例はなし）
諦めたくなくて、インターネットでJビザの手続きをしてくれるところを探しました。トレーニングプログラムはアプルーブされましたが、アメリカ大使館での面接で見事に落ちました。この内容だと、就労ビザを取るように、って言われてしまいました。
業者に頼む前に、ビザが取れなかった場合、返金はあるか必ず確認して下さい。私は一部お金は返ってくるシステムでした。

Jビザの面接は日本でになります。変更までかかる時間は、面接がいつになるか、などで変わってきますから、一概には言えません。

ちなみに2005年の話です。現在、変更点はあるかもしれませんので、アメリカ大使館（領事館）や旧INSのサイトもよく読んでくださいね。