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日本に帰りたい...........?
- #1
-
- Zone
- 2004/06/30 02:24
アメリカで暮らすのもいいけど、やっぱり日本の方がなんでもそろってて何かと便利。アメリカで暮らすってことと、日本で暮らすってこと、こんな悩みや考えを持ったことある人は多いのでは?
私は友達にアメリカ人と結婚した人達や、グリーンカードを何らかの形で取得した友達がいます。 しかし、不思議なことに、彼らが必ず口にする言葉は、「本当は日本に帰りたいんだけどね.......」です。
彼らは、グリーンカードを申請する前、結婚を決める前は、さも「アメリカにいなければ人生が終わってしまう」かのような会話をしていたのに、いざグリーンカードに近づくと、日本が恋しいようで、私から見れば、一言ではいいづらいですが、それまでの言動を見ていると多くの矛盾を感じます。
例えば今、日本が戦争真っ只中とか、日本で指名手配中だとか、日本に帰るとごく一般的な生活さえもできない状況ならまだしも、日本に帰っても最悪フリーターでもして、ある程度の生活水準で(なんならアメリカの日系企業で不利な条件で働くよりましな生活で)暮らせるだろうのに、日本に帰ると、とってもいやな世界が待ち受けているかのように、アメリカアメリカ、グリーンカードグリーンカードと何度も言っています。
本人の勝手だからどうでもいいのですが、どうしてそこまでアメリカ生活を切望するのでしょうか? 切望した挙句、日本に帰りたいって。
アメリカ人と結婚した人の場合はなんとなく理解できます。 結婚相手がアメリカでないと、職や生活面で日本だとできない、もしくはアメリカ人はもともとアメリカで生活していたんだし、アメリカに来た日本人が結婚後アメリカに滞在するのは当たり前って思うのが常識だからです。アメリカ人に限らず、日本人と韓国人のようなカップルも、生活を考えればアメリカでなければお互いやっていけないという場合もあるでしょう。
しかし、ただ、働く為だけにグリーンカード、ただ滞在する為だけにグリーンカードといっている人って不思議です。
例えば、英語もまだまだ、特に秀でた特殊技術もない、はっきり言って「アベレージ」の人がアメリカに永く住んだとしても、幸せなのかなぁって?
アメリカに来てからは、親孝行しなければと強く思うようになり、アメリカで永住ってのも考えたことあるけど、そんなこと言ったら、親はかなりかなしむだろうと思います。だから、知り合いにアメリカ人を紹介され、グリーンカード取れるよと言われた時も、親のことを考えてしまって、その誘いに魅力を感じませんでした。
私はアメリカに居たい人をけなしているのでもなく、国際結婚(ましてや偽装結婚)の是非をとうのでも、ただ、どんな心境でアメリカに住み続けたいとおもい、日本が恋しくなっているのかなと。 前者と後者のどちらが彼らの強い本音なのかなと思って書いてみました。私はまだ20代前半ですが、私の周りでは30歳前後の人ほど、アメリカに居たい発言をします。歳も関係するのでしょうか?
経験者の方、共感できる方、こんな疑問に、意見をきかせてください。
- #2
-
- ぶんぶん丸
- 2004/06/30 (Wed) 09:42
- 报告
おそらく長年こちらに住んで、ある程度の生活的基盤ができているのに、日本に帰ってそれをゼロからやり直すのがしんどいからだと思います。
それにあなたのいうような「特殊技能のない人間」が、30代そこらで日本に帰っても就職が大変です。日本の企業さんは大卒の若い子なら、自分達で教育してくれますが、30代過ぎて何もできない人(極端ですが)にかまっている余裕はないです。
アメリカに純粋に居たい人もいると思うけど、アメリカに居つづけるしかないという人もけっこういるんじゃないかな。
ちなみに
>知り合いにアメリカ人を紹介され、グリーンカード取れるよと言われた時も、親のことを考えてしまって
これって、グリーンカード目的の結婚を薦められたってこと??さらっと書いてあったけど、そんなんでいいのか(笑
- #3
-
- まぼろし探偵
- 2004/06/30 (Wed) 17:50
- 报告
僕は初め7年アメリカにいて(そのうち6年は不法滞在。いわゆるモグリ。その頃はたくさんいました)、やっぱり日本がイイかな?と思って日本に帰って4年。でも改めて両方を天秤にかければ、やっぱりアメリカだなぁと決めて、アメリカへ戻り、その年にグリーンカードを取得して8年が過ぎました。
独り者だから、生活基盤なんてあってないようなもの。明日日本へ帰っても、どうにかはなります。というか、ひとりならどこだって生きてゆける。その自信はあります。
ただ絶対的にということじゃなく、色々考慮して、比較した結果、僕はアメリカのほうがあってると判断し、8年帰ってませんが、戻りたいという気持ちは全くありません。でもアメリカでなければいけないんだという考え方もしないようにしてます。そういうのは好きではないので。
前回7年目で帰った時は、なんというか、無い物ねだり的な、日本への恋しさが主でした。今はそれが良く分かります。
だから刹那的、部分的に、日本でしか食べられない○○が食べたいとか、夏の祭を見に行きたいとか、誰々に会いたいという気持ちはあります。でもそれはアメリカがいやになったわけではなく、日本でまた暮らしたいというものでもないんです。今はね。
基本的にアメリカで暮らし、仕事の用事などで、年に2〜3回、それも気候の良い頃に数週間滞在する。そんなのが理想ですね。あははは、難しいけど。
ひとそれぞれなので、皆さんの場合は僕の推測の範囲を越えています。
ただ、グリーンカードを取っても帰りたいなら帰ればよし、で、また戻ってくるならそれもよし、その人の人生ですからね。欲しいわけでもないのに永住権の抽選に申し込み、そのお陰で切実に取得したい人が取れなかった、そういう問題とは違うのでね。自分が被害を被るわけでもないし、「ココまでしたんだからこうしなければ」そんなふうに考えず、自由にしていただいて、こちらは暖かく見守ってあげたらいいんじゃないでしょうか。
ただこれが市民権となると、日本国籍をなくすことになるので、既に資格はありますが、今考えてます。帰るつもりはないけれど、アメリカ人になる!ってことには、正直、まだ抵抗があります。
ちょっと話は逸れますが、別件トピでも「こういう人は、アメリカなんかにいないで日本へ帰ったほうがいい」そんな声も聞くことがありますが、もちろんそういう意見も自由です。あまりにも中傷的なものは困りますが。しかし受け取る側も自由。気にすることなく、「自分がどうしたいか」を大事にすべきです。はい。
- #4
-
- dreamer
- 2004/06/30 (Wed) 22:40
- 报告
これは、まず日本でも田舎の人が東京を夢みて親や友達や環境を全部捨てて上京するのといっしょでしょう。
特にアメリカは今でも世界の文化、芸術、政治の中心地です。ここには、世界中から才能とお金と夢が集結するすばらしい国なのです。
松井やイチローがアメリカ挑戦するように。。。。。
根性や才能のない人たちは、どんどん文化の違いや言葉の不自由さのために、帰国していくそういうところだともおもいます。東京と違ってここでは、ビザや仕事が壁になって半ば、強制的に帰国される人も多いことでしょう。
アメリカは来るもの拒まず、去るもの引き止めずってところでしょうか?がんばってくださいね。(笑)
- #5
-
- chu
- 2004/07/01 (Thu) 00:39
- 报告
まぼろし探偵さんのご意見はどのレスを見ても 説得力と愛情を感じます。カッコイイぃ〜〜♪っとこの場を借りてメッセージ送らせて下さい<(_ _)>
事柄に偏らず、誰だって 自分で決めたコトは やっぱり貫きたいと思うから 誰もが何度もそんな風に確認作業をするんだろうし、そう言わせる何かがあるはずだろし、それって 他人が計り知れないコトだって多いと思う。
どんな状況でも どんな理由でも 方向が変わっていっても「自分を大事にする」ってコトが一番大事なコトだし・・・私には到底もてない覚悟だけど(^^ゞ 動かされる心のままに 生きようって思う気持ちってなんか 素敵だと思うな・・
トピとは 意味合いが違うかもしれないけど ここにいると 色んな生き方を感じる(^^)
- #6
-
- ぶんぶん丸
- 2004/07/01 (Thu) 00:57
- 报告
>#3
なるほど。
やはり長年こちらで住んでいる方の意見は年季が違いますね。自分はけっこう10代半ばからアメリカに住んでますが、社会人としてアメリカで暮らしている年数はまだ少ないので、とても参考になります。
俺としては、日本にせよアメリカにせよ、やはり将来について明確な目的を持っている人はどこの国に行ってもやっていけると思っています。
- #7
-
- クマ
- 2004/07/01 (Thu) 00:57
- 报告
オイラは今年中に日本に帰る!
オイラの場合、日本の大学に入ったのが非常に遅くて、大学院も高年齢の為にドクターコースを取らしてもらえなかったので、アメリカなら年齢制限がないからという夢の元にコッチの大学院に来たが・・・・
確かに年齢がないという面を考えたら日本よりもアメリカの方に夢を感じて早10年近くアメリカに住んでいるが、日本と違って人目を気にせずに生きて行けるのはイイけど、所詮は外国人、しかも、白人の国、実力主義といっても資金源がモノをいうし・・・・、オイラはもう疲れたので一旦、日本に帰って、元の職場に戻る決心がついた。多分、戻ってくるのだろうけどね…
アメリカンドリームは確かに魅力的だけど、それって一部のエリート社会だと身に沁みてプレッシャーに負けて日本に帰りますわ!
それ以上に文化の差がデカイね!
特に食文化の差は食生活面で大きな影響を体に与えるから、アメリカの田舎ではとても一生は生きて行く自信がない!
- #10
-
アメリカに四年間留学して、一回も帰ってませんでした。今年は帰ってきています。大学の夏休みを利用して丸二ヶ月います。四年ぶりの日本に戸惑いをみせるだろうと勝手に自分の中で決め付けてましたけど、思ったよりブランクを感じさせませんでした。やっぱり育った町は何か懐かしさと居心地の良さを与えてくれます。もうすでに社会人になっている同年代の友達をみると忙しい日々を一生懸命生きています。かえって留学していた自分の方が全然子供っぽくて、人間の器が小さいなと思いました。価値観とかって別に留学してても何処にいても変わらない人は変わらないのだと実感しましたあと、生まれ育った町、地元の友達ってなんか何年も帰ってなくても、連絡を取ってなくても、いつでも帰ればあたたかく迎えてくれそうな感じがします。みんなもそう感じた事はありませんか?今回久々に帰ってきて強く感じた事です。アメリカは自分にとってどういう所なのか?確かに色んな人種と文化が入り混じった素晴らしい国だとは思います。でも、自分にとっては異国であるという事、少なくとも自分が残りの人生を全て捧げるところじゃないなとは思います。自分の偏見なのかもしれません。チャンスは確かにアメリカの方がある気がします。でも、今回日本に帰ってきて思ったのが、全然こっちでもやっていけるという事です。誰かの言う通り、アメリカでは自分で会社でも起こさない限り、全然日本の会社で働いてた方が上の生活が出来ます。でも、アメリカにいたい人はいればいいし、でも、本当は日本に帰りたいのにと思う人は帰ってくればいい、日本は暖かく迎えてくれますよ。
- #9
-
私の知ってるいつまでもアメリカにいたがる日本人って、ちょっと常識はずれで日本じゃやっていけないでしょう?て人が多い気がします。やっぱり日本は「常識的」なものの見方をアメリカより求められるから窮屈に感じるのでは?アメリカは自由だ!て言うけど、何でもありなのが自由なのか?て思いますけどね。いい年して常識ない人ってホント、かわいそうになりますね。年と共に賢くなりたいものです。
- #8
-
まぁ、人それぞれ色々な人がいるでしょうし、どんな状況で話したかにもよるけど、そんなに杓子定規に受け止めなくて良いんじゃない? グリーンカードがないときは欲しいと思う人がいるだろうし、いざ手に入れてら、グリーンカードを手に入れるまでの熱意見たいな物が落ち着いて、しみじみあぁ日本も良いよねェ・・・・って感じで、トピ主さんとその知り合い?友達?の人達の親密度がちょっとわかりませんが、一回りほど歳の離れた子に、真剣に人生の展望を語っているとも限らないしね。
「今日何食べる?」
「軽い物が良いなぁ」
「じゃ、麺類にしよっか」
「・・・・・・・やっぱ焼き肉が良い」
「エェ!!!!どっちがホントに食べたいの!!!」
みたいなね。 (小芝居はいらねぇって感じ)
アメリカでも、日本でもどちらでも生活したい。
はたまたどちらでも良し
どっちも本音、それで良いんじゃない?
人間は矛盾にあふれた生き物なんですよ。
何でもかんでも白黒つけりゃいいってもんでもないし、他人にいつでも本音を語っているわけでもないだろうし、
若い時はまだまだ自分に色々な可能性があると頑張っている時期だから杓子定規に考えるのかな? あなたも年をとればアメリカ・日本。って話だけではなく、色々な事で許容範囲の広い、長い物差しで自分の行き方、方向性を考える時が来るんではないでしょうか。ある部分ではふわっとした感情で、雲が風に流されるみたいにね。
20代、30代、40代・・・・・
みんながみんなが同じじゃいられないし、同じわけない。
一分、一秒 ドンドン過去なの
ちょっと前に言ったこと持ち出されて「言ってることとやってることが違う。」「結局あなたは何がしたいのぉ!!!」
って言われてもねぇ・・・・
変わらない物なんてないんだよ。
全ての物が良くも悪くも変化してる
何度も失敗して、成功して最終的に本人が、「あぁ幸せな人生だった」
って思えればそれで良し。
たとえ他人に、英語もまだまだ、秀でた特殊技術も持たず、アベレージの人生を送ったと蔑まれようとも、あなたの幸せは、あなたの定規で計るもの、他人の定規で測られたり、ましてや計ったりするものではないのではないかな?
- #11
-
- サンタ
- 2004/07/01 (Thu) 22:39
- 报告
自分はこちらに学生としてきて、就職、そして起業とありつけ、今でも自分の会社を膨らませるという”快感”のため、帰国したいとは思いません。(永遠という意味では!)
もちろん短期間では帰りたいし、帰ってます。温泉ほど好きなものはないので、雪見シーズンに露天にいきます。焼き鳥と日本酒を長年の友人とともに・・これ最高!
どうなんでしょう、、日本でもやれると思いますが、こちらの方がいつでも挑戦者気分でいれるんですね。そのおかげで絶え間なく向上心をキープできてるというか。日本では雇用されていただけで自分で経営をした経験はないのですが、何か(ここがはっきりとはわからない・・規則だったり他の国とのかかわりだったり)がひっかかるんですね。でも将来、60過ぎたら帰ります!
- #12
-
- サンタ
- 2004/07/01 (Thu) 22:40
- 报告
すみません。
(永遠という意味では!)ではなく、(テンポラリーでは)に訂正してください。。どうも・・。
- #13
-
- まぼろし探偵
- 2004/07/01 (Thu) 23:14
- 报告
日本を出る前には親がいて、実家がありましたが、7年ぶりに帰った時には、親も他界し、実家もなく、兄弟もなく、ただいまって言う場所はどこにもなかったので、住み始めても、誰も自分を知らないところからのスタートで、もちろん言葉や習慣は日本人だから楽ですが、アメリカと大きな差はありませんでした。むしろアメリカのほうが、「みんなが他所者」だから共感できたのかもしれないです。
帰る家があったり、親兄弟がいてのんびりできるなら、日本はいいですよね。羨ましいもの。でも、祖国なのに、帰っても心の紐がほどけないって思うと、アメリカ以上につらく感じること、あります。
結婚すれば、もう少し楽になれるんでしょうか。難しいかな。
- #15
-
- エドッコ3
- 2004/07/02 (Fri) 10:06
- 报告
まぼろしさん、
もう、こうなったら、市民権を取って、お嫁さんをゲットするしかないんじゃぁないですか。(^^
私も日本にいる母親が自分のアパートを引き払い、妹家族のアパートに移ってしまったので、もう、タダで泊まれるところがなくなってしまいました。帰れる家がないと言うのは寂しいものですね。今後はいかに安くて便利のいいホテルを探すのが日本行きの主要な課題になってます。http://www.hotelguide.jp/ こんなところを漁ってます。\6,000 くらいからあるみたいですね。
私はずいぶん前にここアメリカで骨を埋める気になりました。埋めると言うより、墓なんかなくていい、灰を飛行機で空から太平洋に撒いてもらってもいいなんて気になってます。昔、駐在員として来たときとは大きな考えの違いです。
- #16
-
- にんじん
- 2004/07/02 (Fri) 12:45
- 报告
皆さんの意見、とっても興味深く読ませて頂きました。「ああ、わかるわかる・・・」って、共感できる部分がたくさんありました。
私はまさに、日本も恋しいけど、やっぱりアメリカにいたい30歳です。トピ主さんの話を聞いて、「私のこと?」なんて思ってしまったほどです。15歳で留学して以来、アメリカ生活15年、ちょうど日本とアメリカ半々になりました。日本には家族も友達もいるので、日本に帰って誰々に会いたい、どこどこのアレが食べたい、なんて思うことはしょっちゅうです。でも、なんだかんだ言って、アメリカでの思い出の方が多くなって来てしまった今、アメリカを離れるのは辛いです。死ぬ気で部活動に打ち込んだのも、徹夜で試験勉強したのも、レポート書いたのも、徹夜で友達とお喋りしたのも、初恋も初失恋も、みんなアメリカでした。やっぱり、幼稚園、小・中学校を過ごしただけの日本より(それはそれで、貴重な思い出があるにはあるんですが)、高校・大学・大学院・会社勤めと、高等教育を受け、社会人生活をスタートさせたアメリカの方が、自分の居所という気がします。元々の母国ではないのに不思議ですが。
と、ここまで書いて、やっぱり生まれ育った日本が恋しいです・・・。矛盾してるでしょうか?でも、きっとみんなこんなもんですよね。GoSmile(#8)さんの麺類と焼肉のたとえは、ウマイと思いました。
- #17
-
にんじんさん、
本当にすご〜く分かります、にんじんさんの気持ち。僕も殆ど同じ環境の29歳です。僕も高校〜大学〜大学院〜社会人とずっとアメリカにいたので、「自分の場所」がアメリカになったような気がします。途中は価値観/言動がどっち付かずで僕の居場所はどこなんだ〜と悩んだ時期もあったのですが、今は自分で生活を築いたアメリカが僕の場所、僕が築いた自分の居所だと思ってます。まあ、長男なので帰国して両親の面倒をとも思ったりしますが。。。
僕にとっては日本に帰るのは1〜2週間とかの出張が良い(長い休みも取れないし)。観光客のようにも楽しめるし、家族や友達にも会える。美味い物も食べれるし。
アメリカの嫌なところも沢山あるけど、自分の生活で考えるとこっちかな〜。
- #19
-
やっぱり15年もいるとそうなるでしょうね。 私はまだ3年なので、やっぱり日本のほうがいいですね。 アメリカもいいけど、英語もネイティブ並みになるにはまだまだだし、一番アメリカで不便なのは、病院です。日本だと病気になったらそのまま保険証もって自転車でいける範囲の病院に通えるけど、アメリカだと、今病気で苦しんでいるのに、「予約がいっぱいです」とか、「3週間後だったらあいてますよ」ってなことを平気でこたえられるのがいやですね。「エマージェンシー」だからと無理に行ったこともあるけど、やっぱり、アメリカの病院でも、日系の病院でもまず最初にいわれるのが「予約。。。。。」って言葉。これにはまいります。将来、年老いて病気が頻繁になってきたとき、もしあまりに病気がひどすぎて誰も病院まで連れて行ってくれる人が居なかったとき、そう考えるとアメリカで自分で運転して予約の時間に合わせて(それでも1時間くらいまたされたりして)治療を受けるのかぁって考えると不安です。
あとはやっぱり親の面倒ですね。 親は年をとるに連れて、アメリカをどんどん「遠く」感じていくでしょう。毎日面倒見るわけでもなく、ただ、日本のどこかに、電話すれば新幹線でもつかってその日のうちに会いにこれる状態であったほうが、親は安心するのではないかな? ふるさとは遠くにありて思うものって言葉もあるけど、それは子供からの視点かなって最近つくづく思います。離れてるほうが心配で考えたり、親孝行しなきゃって思うけど、親からすれば「それば一番親不孝なんだよ!」って思ってるかも。月に一回でもいいから、顔が見たい、それが親の気持ちでしょうね。
もし、自分に子供ができて、外国行かれて、2年も3年も帰ってこなかったら、寂しいだろうなぁ。
- #18
-
日本での安い宿を探すのなら下のサイトを参照するのも良いかも?
東京の安い宿
http://www.e-otomari.jp/pc.shtml
大阪の安い宿
http://www11.ocn.ne.jp/%7Eotomari/
それ以外の地域の安い宿
http://www.verymuch.org/
- #20
-
外国人がアメリカにいるためにビザが必要でソノ中での最高峰がGC。入手れまでが必死でも手に入れてしまえばその次はどうしよう、的で何が目的でこの国にいるのかわかってないうちから欲しい欲しいとだけ言いまわる。
でもアベレージの人がアメリカに住んで幸せなの?という投げかけは違うような気がする。本人が選んでいるのだから本人が貧しくても望んでいる環境であるはずだから他人が判断することではないのでは・・・
アメリカにいる=金持ち というはずはないし、アメリカにいるから日本より優れているということもないはず。いや、そういう風に自分を見せている人がいるのは認めるけど人間的にどうなのサ、と問いたい。
その裏で”アメリカにいる人間は日本には向いてない”と他人を評価する人もいるが どこにいてもがんばるヤツはがんばるし、浮いてるヤツは浮いてると思う。
日本人が海外に住み”どちらの国に向いてるか”などと自論を説いて回る必要なんてあるんだろうか?いいたいやつには言わせておけばいいのさ。おそらく生きている年数が半々くらいにまで差し掛からないと本当の答えはでないのではないか。
それと、自分の目の前にないものほど魅力に思えることある。しかし実際、目の前にくると、そこで情熱みたいなものが消えるということは幾度となく経験したでしょう、みなさんも。
日本よりもアメリカのほうがいい点もあるけどその逆もまたあると思う。どこの国で何をしていようと、他人にばかり目を向けず自分をしっかり見つめていこうよ
- #21
-
- サンタ
- 2004/07/05 (Mon) 13:24
- 报告
若造さんの書き込みで思い出したけど、前に友人でどうしても「運転免許証」が欲しいといってた人がいた。別に車を買うつもりもなく、運転なんて日本でもしたことなく恐いからしないっていってたけど。彼からすればひとつのステータスというか何かを達成したというか、もっといえばただかっこいいと。。
そして免許を取った次はSSカード。どうしても欲しいと・・。学生なので働けないけど、どうしてもって。まぁ一度取れば一生使えるってのもあるからかもしれないけど、とにかくどう使うとかいうよりも、持ってれば安心するらしい。そしてそれを取ったあとは、GCになるよね。必死でいろいろ情報聞いて回って、そしてかなり前だけどなんとか取った。それですべては落ち着いたんだけど、実際目的がなかった彼は今は日本に。GCあっても、とにかく持ってるだけで彼の気持ちは収まったんだよね。
やっぱりもらえるものは欲しいって気持ちは理解できるからねぇ。
いちいちターゲットにいっては店員のサービスにうんざりし、安いレストランのウェイターにあたまにきてた彼からすれば、日本の方がすっきりと成功できたのかもしれない。実際に彼は管理職になってるけど、”アメリカ”っていういいイメージに引かれてきた一人の男のストーリーでした。(笑)
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< 亲爱的企业主和高管们 > 共享(而非拥有)的时代。 我们生活在一个东西卖得不如以前好的时代。 这不是 "贱卖",也不是 "好卖"。 随着购买方式的急剧变化,消费者的口味和需求也在不断多样化,这凸显了销售方面跟不上速度的动荡。 在这个跨界发展的世界里,你要保护什么 ? "如果销售额上升......" 与其拥有一个 "卖不出去的销售部门",不如降低成本,根据需要? 使用你的...
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