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主题

ひでぇ~弁護士に依頼し大失敗

烦恼・咨询
#1
  • hashigen
  • 2013/01/20 08:52

弁護士が必要になってきたので、日本語雑誌などに広告が載っている弁護士
に依頼しました。
途中経過、結果はもう無茶苦茶、とんでもない目にあわされました。
私の人生、これで終わりというところです。

広告を載せている雑誌側は「弁護士を依頼する前にカルフォルニア州の弁護士
免許、管理をする The State Bar of California のウェブサイトで多くの
情報を提供しているので、確認をしてください」くらい載せるべきだと思います。

300%納得いかないので The Satate Bar of California には費用
も一切かからないし、一応コンプレインを足りない英語で提出しました
(ダウンタウン Hill & 12th 近く)。
40日間程待つと調査、審理後に返事がきました。

同じような経験を持っている方はどのようにされていますか。
一番楽な「泣き寝入り」というやつですか?

#2
  • フリーフリー
  • 2013/01/20 (Sun) 10:16
  • 报告

私は車を後ろからぶつけられ、その場で病院に連れて行かれたので、
某日系雑誌に大きく広告を出している弁護士に頼みました。

そうしましたら2週間後くらいに弁護士事務所から連絡があり、後ろの車の保険会社が言うことを鵜呑みにして、私が前の車にぶつかったから、後ろの車がぶつかってしまい、悪いのは私だと言われました。

皆さんご存知が分かりませんが、事故のときにポリスレポートは当てにならないそうです。
ポリスレポートには、後ろの車がぶつかり、その衝撃で前に車が動き、私が前の車にぶつかったことになっています。

でも、この弁護士事務所は私の言い分も信じませんし、強行に攻撃してくる後ろの車のマーキュリー保険会社に言いくるめられ、挙句の果てに、

「私がフルカバーの保険に入っていないから、こういうことになるんだ」

と言ってきました。
フルカバーの保険に入っていたら、弁護士を雇ったでしょうか?!

かつ、廃車になってしまった車の査定も、ケリーブルーブックの価値の1/3だと言うし、レンタカーも借りれないと言われました。

この時点で既に事故から2ヶ月ほど経っていましたが、友人知人の紹介でなんとか良い弁護士にめぐり合い、先ほどの弁護士を解雇し、新しい弁護士に引き継いでもらうことにしました。

その後、レンタカーを1ヶ月借りることができ、廃車の査定もケリーブルーブックの価値とほぼ同様にしていただき、もちろん、私が被害者であり、保険金で医療費等々、すべて払ってもらいました。

しかしながら前の弁護士の薦めた(結託してる)カイロプラクティックの治療費が1万ドル近く、その治療費の交渉が多少難航はしました。

なお、この某日系雑誌に載っている弁護士は、後から調べたら不動産専門の弁護士でした。
多分、日本人の中でも高級車を持ち、フルカバー保険を掛けている、アメリカの知識がまだ薄い滞在歴の短い人たちをターゲットに仕事をしているんだと思います。

でも、正直、広告を見ただけでは分かりませんよね。
こういう苦い経験を通じて、やっとここで暮らす知恵がついてくるのでしょう。

トピ主さんの状況は分かりませんが、もし可能であれば、まず弁護士を変えることをお勧めします。

#3
  • どんぶらこっこ
  • 2013/01/20 (Sun) 10:25
  • 报告

どこの弁護士ですか?

#4
  • hashigen
  • 2013/01/20 (Sun) 11:45
  • 报告

やはり他にもおられましたね。
しかし「フルカバーに入っていない」とすると、責任者が変更するという法律があれば見たいものですね。また弁護士変更で状況も変わるというのも本当に実感します。専門が違うにしろ、きのう弁護士になった人ではないでしょう?適当な法律はわかっていると思うので、Lawyer と呼ばれる人達でしょう。
本当に、広告はあてになりません。
必要がでてきたら Website: State Bar of California でその弁護士の情報を得てからをすすめます。

もう金もパーッ!。やられました!ほとんどホームレス状態。
生活保護はどうしたらもらえるんだア!っです。

#7
  • 良くない人たちへ
  • 2013/01/20 (Sun) 12:42
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  • 删除

大変な目に逢いましたね。
私も以前、ぼったくられた経験があります。
いい弁護士の方もたくさんいらっしゃいましたが、
悪い弁護士は、ここで名前を出せないんでしょうか?
経験の浅い人たちの助けになると思うのですが、

#6
  • 同じ人じゃないかな
  • 2013/01/20 (Sun) 12:42
  • 报告
  • 删除

私の以前のルームメイトが大きな広告やコラムを出している弁護士にステータスの変更を依頼していました。
その弁護士を選んだ理由は確か知人も働いていたの信頼してしまっていたようです。
手続きは一向に進まず、クレームをいれると少し進む、ということを繰り返し時間がかかり過ぎた結果、全く間に合わず 最後に支払った弁護士料を返金してもらっていました、もちろん当時のステータスを失効し日本へ帰国。
提出するべき書類を提出していなかった、というような話でした。
弁護士も自分に責任がなければ返金しなかったでしょうから落ち度はあったんでしょう。
途中で別の弁護士に変えるよう勧めましたが知り合いも働いていたため気を遣ってそのままにしてしまったようです。ルームメイトも甘かったのかもしれませんが。

帰国の前にオフィスへ行き返金してもらっていましたから、そういう話し合いも良いかもしれません。

#5

弁護士と言っても専門があります。また小さな事から
大きな事まで森羅万象あるのですが、「人生が終わる程」って
具体的に何を依頼したのですか。

#11

ここに書き込むこともできることの中の一つだと思います。
ただし弁護士の名前がなければ痛くも痒くもありません。

#10

State のライセンスチェックでも判明するというのはBarAssoc.の(免許停止とかの)アクションが公表されているということですか? と言うと詐欺とか余程のことがあったということですか? まえにイミグレの関係のトピで、免許があるかも確かめない消費者がいるとかのってましたが、まだアメリカの事情を知らない新移民を狙って商売をしてる人がいっぱいいるので、お金を払う前に最低の調査はいりますよね。 どんなひどい目にあったか分かりませんが、べン語氏協会にクレームをだしただけですか? 協会は調査は始めますが、しっかりと要求される情報をださないとウヤムヤに終わります。 まだその弁護士から被害を弁済してもらう処置はしてないなら、Malpractice専門の弁護士を探すことになりますが、これはごく少ないので大変です。 各プロを見つける際、私は宣伝をしている(特に日本語新聞)というだけでちょっとあやしいと思ってしまいますが。。。

#9

#7さん

日本語の宛時(幹事あたりで)それとなく伝達できると思います。

皆さん今後のことがありますので協力しあいましょう。

#8

恐ろしい話ですね……。

こういうのを聞くと、情報というか、ネットワークの重要さをひしひし感じます。 何か問題があったとき、例えば中国人たちなどは彼らの情報網を持っていてすぐに適格な(あるいは、抜け目の無い)解決法を得ているようです。 彼らのコミュ二ティは大きいし、強固ですからね。 グリーンカードにしても、なんにしてもそう……。

でも日本人は個人主義というか、あまり群れないというか……。 私などでもできれば他人様のお世話にならないように生きていきたいと考えてます。 たまたま今は、事情があってレント生活に戻ってアメリカ人の家に住んでいて、情けないとは思うけど、いいこともあります。 何か問題があって自分ひとりで応対していると舐められるような場合でも、大家さんに前面に出てもらって話をつけてもらうと相手がおとなしく言うことを聞くとか。

アメリカでは特に、ネットワークをうまく作らないといけないでしょうね。 国とか社会に当てにできる部分が少ないし、まあ鮫のウヨウヨ泳いでいる海のようなものですから、プライドにこだわらず利用できるところは利用すべきでしょう。 日本人のネットワークがもっと強固になればいいんですけどね。

私だったら、もし交通事故に巻き込まれたり怪我をしたりしたら、まずは大家さんに相談して、どうすればいいか、弁護士を頼むか、頼むとしたら誰かいい人を知っているか聞きます。

#12
  • kinokoiii
  • 2013/01/20 (Sun) 21:19
  • 报告

トピ主さん、業務内容によっては州外のライセンスでも別の州でプラクティスできるわけだからカリフォルニアのBar Association
確認だけじゃわからないよ〜?

#14

なんでここで名前出さないの?

#15

>大変な目に逢いましたね。

どんな大変な目にあったんでしょうか。
何を依頼したんでしょうか。
トピの本文だけでは分かりません。

#16
  • hashigen
  • 2013/01/21 (Mon) 09:03
  • 报告

訴えられる理由が自分に何かあったというのであれば、他人に損害を与えたというのであれば、責任を当然受けるべきだと思います。
専門家が中間に入っていたので、私には全く身に覚えのないことでした。
私は過去に記録を含む(執行猶予後、記録さえなくなる、というシステムがあると聞いています)、一切犯罪暦はありません。そのような事をしてまでも楽な生活をしなければならないのかなという気持ちがあります。

今回、弁護士に依頼し私のように全く納得がいかないとんでもない目にあった人が、日本語雑誌の広告に助けを求めて飛び込んでしまった方が、他にもいるのではないかという趣旨でした。いましたね。どのように言ってあげられるかわかりません。すみません。
また少しでも避けてほしいし雑誌発行側も何も注意事項として書いておらず The State Bar of California を紹介しました。

他州で弁護士資格を持ち、また別の州での取得はありますが、その州での弁護士資格を得ないと、その州での弁護士活動ができないようになっているようです。

ここで具体的詳細内容公開するのは避けた方が良いようです。
どの弁護士であるかの公開も避けた方が良いようです。
何も参考になる、ならないと思われるのは本人次第。

依頼する弁護士によってあなたの状況が全く違うようです(当たり前ですね)。
でなかったら私のようになりますよ!

何もないので逆に何でもできるともいえます。
どこまで行けるかわかりませんが、これから私の戦いやれるまでやってみます。

#18

トピ主の話は相変わらず漠然として、どのような事柄なのか想像もつきません。
具体的に弁護士の名前は出さなくても、もうちょっと何で問題が起き
どんな事を弁護士に依頼したのか書くべきでしょう。

#17

>専門家が中間に入っていたので、私には全く身に覚えのないことでした。
依頼する弁護士によってあなたの状況が全く違うようです(当たり前ですね)。
でなかったら私のようになりますよ!

でなかったら私のようになりますよ!って言われても何が何だかさっぱり分かりません。

私には全く身に覚えのないこと。まあ気いつけておきましょう。

#19
  • lovebeam
  • 2013/01/21 (Mon) 12:28
  • 报告

> 他州で弁護士資格を持ち、また別の州での取得はありますが、その州での弁護士資格を得ないと、その州での弁護士活動ができないようになっているようです。


それば違いますよ!!!!!どの分野のLawをpracticeしてるかによって他の州のライセンスでも活動できます。


ライセンスを発行した州でしかrepresentできないのは州法の場合のみです。例えばCA州内で起こった殺人事件はCA州のjudgeに裁量権が与えられているから勿論州内での事件はその州のライセンス持ってる弁護士でないと困ります。しかしながら、この広いアメリカ合衆国。州ごとに裁量権を与えず連邦がまとめて管理する移民法の場合はどこの州で免許をとってても、違う州の依頼もrepresentする事ができます。


間違った知識と思い込みで、被害者!被害者!って叫ぶ被害妄想な客やクレーマーが多い世の中で本当に困ります。まずは正しい知識を学び、自力で騙されないスマートな人間になりましょう。

#20

#19,あまり意味がわからんですが、ベン語氏はその州の免許なしではPracticeできません。 あたりまえ。 他州の免許などあっても無免許と同じ。 そして保険もいります。(客が保険なしでもよいと文書でOKしない限り)。 免許がないと保険にも入れない。

他州の免許で<移民法>は扱えません。 あたりまえ。 <移民手続きサービス>のみです。 手続きサービスは、書類手続きだけなんで、何の法的規制もないから私もあなたもできます。 <移民法>の<アドバイス>をすると違法。 あたりまえ。

他州の資格しかなければ、BarAssociationだけでなく、AttorneyGeneralにも通報して刑事処分してもらうべきです。 仕事に失敗がjなくても資格なしならちゃんと処分してくれるはずです。 広告主に責任があるとは思えないが被害者が増えないように努力したわけですね。

被害者にならないには、まず資格と過去の苦情のチェック、契約の前にこれまでの実績を具体的に聞くのと、リファレンスをもらうのが確実。

#21
  • soramame
  • 2013/01/21 (Mon) 16:33
  • 报告

#20の無知人=アホ!
公共の場で間違った情報をあたかも正しい情報かの様に公言するから、こういうクレジットの無い場で情報収集する低レベルの日本人がどんどん増えてどんどんアホばっかになるんよ。ホンマ困る!

私も、上司弁護士も、同僚弁護士も皆それぞれ州外の免許もった弁護士だけど加州で移民弁護士としてあなたがたを助けてあげてるんですよ。何の法的規制もないだとか、違法だとか、通報して刑事処分してもらえとか、アホ言わんとってくれますか?

営業妨害でそれこそ、あんたをClass Actionで訴えますよ!

#22
  • hashigen
  • 2013/01/21 (Mon) 17:08
  • 报告

皆さん、他人の書き込みに対しての攻撃は控えてください。
本当に。
いろいろのレスポンスありがとうございます。

「こういう事もあるので、弁護士を依頼する前にできるだけ、
The State Bar of California のサイトでその弁護士についての情報を見て確認だけはして依頼するなら依頼した方がよさそうです」
よ、と警鐘を鳴らしたかったそれが私の主な目的です。

私は自分でも、よくもこんな日本人スタッフとその弁護士にお願いしたものだと後悔ばかりです。アホか!などと罵倒されても仕方ないと反省しております。これからこの後始末に何年かかるかわかりませんが、噛み付いたら離さないつもりです。

書き込みへの罵倒は止めていただけないでしょうか。
せっかくのこういう公開サイトではないですか。

#23

>>間違った知識と思い込みで、被害者!被害者!って叫ぶ被害妄想な客やクレーマーが多い世の中で本当に困ります。まずは正しい知識を学び、自力で騙されないスマートな人間になりましょう。

「無知」はまだまし、厄介なのは「無恥が知」のヒト。あれは、たちわるい。

#24
  • 個人売買には気をつけよう!
  • 2013/01/21 (Mon) 21:50
  • 报告

低レベルの日本人相手に、あんたら商売してんじゃないの?ww

#26

私は事故を起こした時に、日系雑誌に載っていた事故専門の弁護士に電話してみましたが、話し方や対応を聞いてみて「あー駄目だコイツ」と思ったので、最終的に適当に話をして済ませて逃げました。笑

事故の相手側が猛スピードで無茶な荒い運転だったので私は気がつかず、接触してしまいましたが、相手側がright on wayだった事もあり、私に不利な状況だったのでどうしたらいいかと助けを求めるように電話をしました。

まず敬語でなくタメ口で、さらに命令口調で、あんたねぇという口調が不愉快でした。
そしてその弁護士に簡単な状況を話しただけで「あーそれ勝ち目ないわ」と言われ、「とりあえず車を私の保険会社から引き取って自分の所のオフィスにとめなさい」としつこく言ってきました。
勝ち目がないのに、どうして私が雇うと思ってるのか。。
アメリカ人の友人(過去に事故経験者)に聞いてみると、「やめておいた方が良い。それは、勝ち目がない案件だからって車の宿泊代をがっぽり取るつもりだよ」と言われました。確かに、事故の状況などもあまり話してないのに、今私の保険会社に置いてある車をわざわざ引き払って持ってこいってのもどうかと思いました。
断ってるのに、引き取るから業者を向かわせるからとアドレスをしつこく聞いて来ました。私はお願いしますとも言ってないのに。

怖くなって、その後の電話を全て無視して、結局自分の保険会社に全てをお願いする事にしました。結果それで全てカバーされて余計な金額も払わずにうまくいきました。
やっぱり、日系雑誌にどーんと大きな広告が載ってるからって信用できないなーと思いました。怖い怖い。皆さんも気をつけて下さい。

#25

弁護士は簡単に顧客を騙すのでしょうかね。

#27
  • はいどうぞ。
  • 2013/01/22 (Tue) 09:25
  • 报告

詐欺師と弁護士は紙一重。

#30
  • アクション上等じゃ
  • 2013/01/22 (Tue) 14:06
  • 报告
  • 删除

#21 soramame (笑)
>営業妨害でそれこそ、あんたをClass Actionで訴えますよ!

訴える、訴える、と簡単にいう奴ほど口だけの臆病者が多いけど、
あなた本当に弁護士?
その口の聞き方からじゃとても信じられないんだけど。
名前は?License #は?
そこまで啖呵きるならちゃんと答えてもらえます?LOL

#29

>詐欺師と弁護士は紙一重。

お客様はネギをしょった有り難いカモ様です。

#28
  • 江戸の生き証人
  • 2013/01/22 (Tue) 14:06
  • 报告
  • 删除

>日系雑誌にどーんと大きな広告が載ってるからって信用できないなーと思いました。怖い怖い。皆さんも気をつけて下さい。

誇大広告に注意しましょう。

>詐欺師と弁護士は紙一重。

闇金よりタチ悪そう。

#32

日系のフリーペーパーに大きく載っている弁護士に相談すればいいんだ!

#31

弁護士に私の希望を聞き入れて貰えず、法的にこうしなければ、プロセス上こうなる等々、時間とお金が掛かったばかりでなく、私の希望ではないのに、嘘をつかれて裁判に持っていかれました。詳しくは書けませんが、嘘をつかれた証拠がありますので、ステイツバー にコンプレーンをします。

私たち一般人は法に疎いので、弁護士が法的にこう、プロセスはこうと言えば、そうなのだと信じますが、弁護士もそこを良く知っているので、お金になると思えば何をしてでも稼ごうとするのですよね。

法律を知っている人たちが、それを利用して法を知らない弁護士を必要としている人たちを騙す。弁護士はライセンスを持った詐欺士です。会計士も似たようなものですよ。

#33
  • hashigen
  • 2013/01/23 (Wed) 08:32
  • 报告

hashigen です。
最初に書き込みをした者です。

ともかく、「お前のお金こっちが取ったら勝ち!」が堂々とまかり通るような社会。
(もっとも、家族子供のためにはそうならざるをえないのかな)。

いくつか私に直接メールをいただき、中には胡散臭いメールもありました。
そこまで私が、というものもあるのですが一応説明します。

www.calbar.ca.gov/ で
Home Attorney Public ... が表示されますよね。

この Public をポイントとすると「隠れたサムネイル」というのですか、これが少し邪魔をし、 Attorney Complaints が見えないかも知れません。

この Attorney Complaints が一番上にありますのでこれに進んでください。

すでに31件もの反応を読ませていただきました。
The State Bar of California の存在はこれからも時々知らせたいと思います。
これからの生き方、今精神的にかなりきついのですが全てそのスタッフ、弁護士のやり方に対する戦いひとつ、というところです。
後に結果報告ができれば、と思います。ありがとうございました。

#35

#31 Did you complain to state-bar? Did you get money back from your fraud lawer? You shold talk after all done.we never ned to listen about your poor action.

#54

私も日系雑誌の大きな広告を見て、永住権申請の為ある弁護士事務所にお願いしました。ところがインタビューの通知を私に渡すのを忘れられて移民局からは却下の通知が。電話をしても自分達の責任ではないの一点張りで。2度目の電話からは話をするのも拒否されて途方にくれました。その後又別の弁護士さんにお金を払って(アメリカ人の古びたオフィスで働かれている弁護士さんで、愛想はちょっと悪い方でしたが色々と骨を折ってくださいました。)1ヵ月後には無事永住権をとることができました。でもその一ヶ月の間、もし上手くいかなかったらどうしよう。家族が離れ離れになったらどうしようという何ともいえない思いをしたのを覚えています。
その弁護士さんに教えてもらって、State Barに苦情申し立てもしましたが、その返答はすごくあいまいなものでそこで止まりました。でも私が思うには何人もの人達がこの弁護士に対する苦情を出したら、きっと何かが変わるのではないかと思っています。

#55
  • wonwon
  • 2013/04/15 (Mon) 18:09
  • 报告

#54さん、ちょっとお伺いしたいのですが、移民局の通知は弁護士だけでなく、申請した本人にも来ませんか?私も弁護士を通じて申請してますが、何度かあった通知は私の住所宛に届きました。私の弁護士の話では、通知は申請者と弁護士の両者に送られると言ってましたが。

#56

確かに弁護士と自分へ送付されてきたのですが、私の場合も面接の通知だけは届きませんでした。
それ以外のNoticeは全部届いたんですよ、それまでも。でもそういうこともあるということですかね。私も弁護士からFAXしてもらい面接へ行きました。
SCEさんはとにかく無事に取得できて良かったですね、私の知人も日系雑誌に大きな広告を出している弁護士へ頼み、不手際の末帰国してしまいました。数年前の事ですが今でもアメリカへ戻りたいと言っています。

#57

#56
いろいろと聞いてみると、誰かさんが故意にやっているような感じ。

面接に行かれては困る人間がいるのでは?

世の中に、「事実は小説よりなんとか」と言う諺もあるし。

皆さん何とか取得して下さい。

#58

#56番さん。永住権の申請書を弁護士さんのヘルパーさんみたいな方と一緒に作ったのですが…その際インタビュー通知書の住所を記入する所に弁護士事務所の住所を記入されたので、「私の住所を記入しなくても大丈夫?」と聞いたのですが、はっきり肯定されたので言われた通りにしました。今になって私が思うには、その通知書受け取りの欄に自分の住所を記入していない場合には本人にはいかないのではないかということです。

#59

#35

#31 Did you complain to state-bar? Did you get money back from your fraud lawer? You shold talk after all done.we never ned to listen about your poor action.

まずlawer はlawyer, shold はshould,after all done はafter all is done 又はafter all you have done,ned もneed.

総べてをやってから話せ!って言いたのですよね? ステイツバーにコンプレーンをしますと書いて、どうしてムキにプアアクションを聞く必要はないとか何とか間違った英語で書いているのかが分かりませんが。ステイツバーにコンプレーンを出して、実際にケースとして動き出すには何カ月もかかります。コンプレーンを出して、すぐにお金を返してもらえるのではありませんよ。

ついでに悪質な弁護士を英語でいう場合、Dishonest Attorney などの方が的確ですよ。fraud lawerだと、詐欺にあった時に相談できる弁護士みたいな解釈になりますよ(笑)。

#60

#35
いましたね。この人、しょっちゅう英語で、しかも、ちっとも為になってないと言うか、KYって事全然気付いていない。
英語のスペルも日本人だからmisspel分かるけど、こうも間違ってるとoh my gadですね!

#61
  • Reila 911
  • 2013/05/07 (Tue) 17:55
  • 报告

oh my god or gad?
おう脳
皆お互い様

#62

#61 reillaさん
ほんとに!
私、そのコメントのあとに,よっぽど「まっ,お互い様ですが」と付け加えようと迷ったけど,してたら,もっと笑われてた!
言い訳: GODをガアッドと発音するアメリカン英語ののせい。。。(んな事ないか)

#63
  • 野良男
  • 2013/05/08 (Wed) 12:42
  • 报告

#61&#62

”oh my gad”の指摘だけで、#60のmisspelのつづりを指摘できない。あは

というよりわかってねーだけか

お互い様のお互い様

#64
  • Reila 911
  • 2013/05/08 (Wed) 13:37
  • 报告

UZA

#66

私も、よく写真入で出ているT弁護士で、ひどい目にあいました。あまりにいい加減なので、グリーンカード取得直前に解約し、自分で最後の段階のペーパーワークを行い、取得しました。気をつけてください!@あのひとには。

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