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• fiesta
• 2006/01/21 (Sat) 03:45
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エンジンチェックライトがつきっ放しの状態ではスモッグチェック通らないと思います。
私もつい先日それでFAILになりました。
トピ主さんと同じ状態で運転には問題なくセンサーが原因です。
O2センサーという部品を交換して２００ドルちょっとでした。
修理後８０マイルから１００マイル走らないとコンピューターの記録がクリアにならないとかでまだ２度目のスモッグチェックは受けてません。
幸いなことに私がスモッグチェックを受けたところは１回目落ちたら２回目は無料でやってくれるそうです。
その辺も確認したほうがいいと思います。
場所によってはPre Inspectionしてくれるところもあるようです。（別料金かもしれませんが）
TEST ONLYの場合はTEST ONLY STATIONでしか受けることができません。
１−８００−９５２−５２１０
www.smogcheck.ca.gov.
上記でお近くのTEST ONLY STATIONを探すことができます。
もし落ちてしまった場合はそこで修理はしてもらえないのでどこか他の修理工場で修理してからまた受けなおすことになります。

• HAPPY5588
• 2006/01/21 (Sat) 11:04
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コメントありがとうございました。やはり、エンジンランプが点滅してるとダメなんですね。数週間前に千ドル近くだして３箇所もパーツを変えたばっかりなんですが、結局はまだ付いたままで、でも電気配線の問題で運転には支障ないといわれたのですが、毎日長距離運転するので心配です。スモッグチェックは排気量をチェックするだけでエンジンとかは関係ないとおもってましたが、やっぱり、関係あるんですね・・・・

• 心のボス
• 2006/01/22 (Sun) 10:43
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私もそれでパスせず、そのショップで＄100くらい払いました。
ただそのCHECK　ENGINE　RAMPが、その車に各特定マイルごとにプログラムされている（15000マイル走破すると自動的に転倒する）ものだったら、簡単な
方法でリセットできます。
メーカーにもよりますので、ディーラーのメンテナンス部門にきいてみると
教えてくれます。
私の車の場合、

1.キーを差し込んでエンジンをかけるところまでもっていき、（それ以上右に持っていかずエンジンをかけない）

2.メーター画面のすべてのランプがついたことを確認する。

3.走破マイルのリセットボタンを押し、そのまま待つ。（戻さず押した状態をキープする。）

これはHONDA　CIVIC（まだWARRANTYがある時に教わった）のリセット方法でしたが、その後購入したTOYOTA SIENNA
でも通用しました!!
私もどの車種、年式でもOKとはいえませんので、ディーラーに聞くことをお勧めします。

• 私の場合は
• 2006/01/22 (Sun) 10:43
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私の車もよくエンジンランプがついています。修理工場に持っていったら、マフラーの触媒が悪いといわれました。まだ直していませんが、どうもガソリンが影響するらしく、大手のガソリンスタンドで、一番高いガソリンを入れるとランプが消えるときがあります。で、名もない安いガソリンスタンドでガソリンを入れるとまたランプがつく。。。
　あと、オイル交換したり、ガソリンの中に入れるやつ（名前はわからない）を入れるとランプが消えます。
　今回、うちもスモッグチェックを受けましたが、たまたまランプが消えている状態だったので　無事に通りましたよ。