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• 昭和のおとっつぁん
• 2014/08/13 (Wed) 09:20
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まだ１ヶ月半もあって間に合わないのでしょうか。

• 気になるのですが・・
• 2014/08/13 (Wed) 09:20
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弁護士を通すから、時間が掛かってしまうのではないでしょうか?

お子さんはアメリカで生まれていらっしゃるなら、アメリカ国籍を貰っているはずなので、ADJUSTMENT OF STATUSに加えなくてもよいと思います。

二人の名前がはいっている戸籍謄本（原本でなくてよい！）、過去3年のタックスファイルのコピー、 3ヶ月だったか6ヶ月分の給与明細等がメインの必要書類だったかと思います。 戸籍謄本の翻訳は、ネットで探すと英語での書き方のサンプルが出てきますので、それで十分です。 さいごに 「私、ヤマダタロウが翻訳しました。記載内容に間違いありません」と宣誓し、サインと日付をいれればよいです。 お子さんが米国出生ならば、ご両親の戸籍に入るのを待たなくてもよいです。

弁護士はどうしてもあなたの案件だけを最優先させられないから、そういうのではないでしょうか。 それとも書類取得が困難な何かが他の要因があるのでしょうか。。

• DV2015
• 2014/08/13 (Wed) 16:49
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今年じゃなくて来年（２０１５）の９月３０日まで発給されるのでは?
それに３０００番台ってかなり早い方（優先順位が高い）だと思うけど、だから申請も急がないといけないのかな。

• とまどってます
• 2014/08/14 (Thu) 08:45
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皆様有難う御座います。

昭和のおとっつぁんさん

担当の弁護士は万が一書類の不備などがあり返送があった場合、再提出が期日に間に合わなかった、期日前に届いていたとしても、打ち切られる場合があるかもしれない。と心配しているようです。

すこしでもリスクがあるなら、日本から手続きを行うほうがリスクが少ないと考えていたようです。

気になるのですが・・ 様

弁護士にはかなり催促されて、今日・明日にでも決めてすぐに手続きしないといけないとやや脅されています。H1Bを親身に粘り強くやってくれた弁護士なので、悪意はないと思いたいですが、すぐに手続きをするといっていました。

ちなみに子供はアメリカ国籍と日本国籍を取得しておりますので、今回は含まれません。

書類はすべて揃っております。
仰るとおり、かなり簡単な内容です。


DV2015さん

いえ政府サイトには今年の9月30日と明記されています。


本日びびなびに広告を出されている会社に連絡したところ、申請時期は決して遅くは無いようです。こちらで手続きをした場合、ケースナンバーが前のほうなので、11月ぐらいにプロセスに入り、来年の1月ぐらいに面接ではないかといわれました。

私の移民弁護士はかなり優秀ですが、Diversity Visa Lotteryのケースを担当するのが初めてだった用です。H1bのケースではかなり苦戦したので、慎重になっていたのではないかと思います。

明日電話する所とびびなび掲載の会社はともにパラリーガルの方なので、請求されている金額が半分以下で、料金てきにも違う所にお願いしようと思います。

皆様ありがとうございました。

また進捗がございましたらご報告いたします。

• ぼやーじゅ
• 2014/08/14 (Thu) 14:39
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いいえ、2015年の9月30日までです。
大丈夫ですか?

• 気になるのですが・・
• 2014/08/14 (Thu) 18:13
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ご自分でなさってもかわらないと思います。 私は家族全員分、自分でやりましたよ。4年前ですけど。

• とまどってます
• 2014/08/15 (Fri) 00:12
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ぼやーじゅ様

え??
では僕の弁護士はDV2014の人の締め切りと勘違いされていたのでしょうか?
ステータスチェックは確かに来年の9月30日まで可能と記載がありますね。

気になるのですが・・ 様

あまり自身がないので確実性を取りたいと思います。

個人的なアップデートとしましては、DV当選の経験が豊富なNishimura弁護士という方を紹介頂き、連絡したところ、とても丁寧に説明して下さいました。

DV当選での申請は２つオプションがある。
① 日本から申請
② Adjustment Statusによる米国内での申請

①の場合グリーンカード取得までの日数は②番より早いが、面接が決まるのが2－3週間前なので、飛行機代がかかる。面接後は1週間ー1ヶ月でグリーカードが届くそうです。日本で裁判所からの犯罪歴の取得やそのた提出書類が少し多い。

②の場合はグリーンカードの取得は①番より長い。との事でした。

• 昭和のおとっつぁん
• 2014/08/15 (Fri) 07:27
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弁護士は万が一書類の不備などがあり返送があった場合、って
弁護士は書類にちゃんと目を通して言ってるのかい。

• DV2015
• 2014/08/15 (Fri) 07:27
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書類の提出期限ということですか?
だったら９月３０日といわず今すぐに出した方が。
少なくともケースナンバー的にはGC発給打ち切りとかはないでしょうから面接は早くまわってくるでしょうね。

• とまどってます
• 2014/08/15 (Fri) 08:31
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DV2015 様

書類の提出期限が2014年9月30日と弁護士に言われています。今政府系のサイトを自分でも確認してるんですが、まだ自分では見つけられません。

昭和のおとっつぁん様

私のH1-Bのケースでかなり苦労したので、移民局は信用していないので、いちゃもんをつけられたりして追加の書類などが必要になった場合、と言う事です。

• 昭和のおとっつぁん
• 2014/08/15 (Fri) 09:04
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それは弁護士の能力を疑ってみるべきでは。

• 気になったのですが
• 2014/08/15 (Fri) 13:39
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日本からの申請をした場合は東京アメリカ大使館か大阪アメリカ領事館で面接のあと、パスポートにスタンプが押され、後日日本の住所に書類が送られてきます。その書類を持ってアメリカへ渡航して初めてグリーンカードが届きます。

警察の無犯罪証明書も発行まで時間がかかりますし、日本では数カ所しかないイミグレ指定のクリニックで健康診断も受けに行かなくてはならないです。費用も1人4-5万円ほどかかりますよ。
日本へ家族で帰国する手間も考えると、期限がもし本当に来月9月30日だとしたら、なおさら日本から申請の方が間に合わなさそうではありませんか?

絶対AOSの方が簡単で早いと思います。

• とまどってます
• 2014/08/15 (Fri) 19:08
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>昭和のおとっつぁん様

ここに指摘された期限のことを友人に聞いたと昨晩弁護士にメールしておいたら、朝にThe deadline is this September. Your friend doesn't know anythingと返信がありました。

今朝念のためこれからお願いする弁護士の秘書に連絡した期限は来年と確認が取れました。

今はかなり疑っています・・・。

気になったのですが様

ご指摘の通りですね、しかも9月に面接の予約をするといわれていたのですが、DV2015は10月1日からオープンとなりますので、この時点で矛盾しています。

完全に信用していたので、かなりがっかりです。しかも弁護士代もひとり$2000と破格の値段だったので、本当によかったです。

また大変貴重な情報もありがとう御座いました。

はやり同様のケースを担当しているところに最初から頼めばよかったと心底思います。