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トピック

部屋の

烦恼・咨询
#1
  • Broadway
  • 2006/02/27 03:41

今とても困っています。
LAに半年住んでいたのですが、アパートのデポジットのことで困っています。
私は8月5日から1月31日まで住んでいたのですがそこのアパートの最低期間が半年でした。
きちんと半年となると2月4日までとゆうことになるのですが、書面には2月29日までと書かれていて、でも話では半年とちゃんと話し合っていたのでそれで大丈夫と思っていたのですが、書面では2月29日まで含まれていると日本に帰ってきてから手紙が届き、1ヶ月分のデポジットは返せないと書かれていて、それに付け加え、私は急遽部屋に入ったのでクリーニングもしてない部屋に入ったのにクリーニング代$175支払えと手紙できました。
1月31日に部屋を出ても問題ないかとアパートマネージャーに聞いたとき問題はないと言われ出たのに、帰ってきていきなりそんな手紙がきているのでどうしたらいいか分かりません。
ほとんど詐欺のような感じがします。でも書面が1番強いとしたら私側の責任となってしまうのでしょうか?
もしデポジットがそういった理由で返ってこないならそれは私の責任かとは思いますが、クリーニングしてない部屋のクリーニング代を払う責任はあるのでしょうか?
法律などで訴えることはできるのでしょうか?また、支払わない場合訴えられることはあるのでしょうか?
基本的な私のミスかとは思いますが、言葉ではたくさん話合ったためすごく悔しいです。
どなたかこういった問題になったことがある人がいましたらぜひアドバイス下さい。宜しくお願いします。

#2

あなたも半年そこに住んでいたらやっぱりクリーニング代を払う必要があります。それか入る時にクリーニングしてない部屋に入るので出る時払わないという契約(書面で)かわしましたか?

普通、部屋に入る前はひととおりチェックしてたとえば絨毯に大きなシミがあった。これは自分がつけたものじゃないとか書面で契約かわすと思うんですが・・・??
私はそうしましたし・・・・。


何でも書面で契約を交わし、出る前も「問題ありませんか?」なんて曖昧な聞き方じゃやはりあなたに落ち度があるとしかいいようがないと思います。
でも大体、書面で2月29日と書いてあるなら29日でしょ。

#3
  • mamas
  • 2006/02/27 (Mon) 21:02
  • 報告

デポジットを返してもらえないのなら普通はその中からクリーニング代なんかも含んでるんじゃないのかしら?

私の経験だと、いつもデポジットは戻ってきましたが、必ずカーペットのクリーニング代だけは引かれてました。

#4

結果から言うと、詐欺でも何でも無くアパートの所有者(ここでいうマネージャーがその代理人)が、正しいです。詳しくは、当初の契約書の契約期間を見てみないと、判断しかねますが、通常、不動産の賃貸借契約は、その月の月初(1日)を、家賃の起算日とする事が多く、通常家賃は、一ヶ月前払いです。この場合、とび主さんは、8月5日に入居されたのか、それとも、賃貸借契約を締結されたのかわかりませんが、書面では、契約満了日が、2月29日(??)となっているようなので、これが契約の満了日となります。
従って、1月31日に退去されたとなると、当然に翌月分の家賃の支払い義務は、賃借人に’ありますので、それを支払っていないのであれば、預け入れてある手付金と相殺されるのが、これも流れです。
次に、クリーニングしていない部屋に入居されたとありますが、これも、厳密に言えば、賃借人は物件を明け渡す時に、原状回復義務が生じる為、クリーニングして、明け渡すのが通常ですが(普通は物件の所有者が、業者を雇い行い、その費用を手付金から相殺するというのが、通例)このケースは、交渉の余地は多少なりともあるとおもいますが、実際、8月5日に入居された時、マネージャーとの間で、書面を交わしていなければ、証明は難しく、とび主さんに、原状回復義務がありますので、これも抗弁できません。
また、クリーニング代金の未払いは勿論、提訴出来ますが、トビ主さんが日本にいるので、どうですかね。175ドルで、そこまで追いかけますかね。
最後になりますが、とび主さんの言うとおり、”書面”しか、証明できないのです。裁判官も神様で無いので、最後に判断するところは、どれだけの証拠書類が、あるかで判断せざるを得ません。相手が、いい人そうだったから何も書類を取っていなかった、とか、まさか、こんなはずでは!とか、よくある話なので、何事も気になることは書類に残し、お互いの署名(記名ではダメです)を、残しておくのが一番だと思います。

#5

デポジットが帰ってこないのはしょうがないとして、クリーニング費用はほっとけばいいのでは無いでしょうか?ボッタクリの世界ですから。アメリカでは、最後の月のレントは払わず出て行くのが普通です。相殺ですね、いわゆる。

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