비비나비

職場で貴方に異変が起きたら、大事を取って救急車を呼ぶでしょう。
貴方が大丈夫だと言っても、回りは、心配します。救急車が来たら、貴方の血圧、体温などの基礎的ケアーは、当たりまえでしょう。
お金は、本人がケアーを受けたのだから350㌦は、高いかもしれないけど（保険はカバーするのかな）払う義務があります。
同僚の行為を善と思って感謝すべき。

基本的には本人に判断能力がある場合、本人が拒否したら医療行為はできません。救急車を呼んで350ドルって安いですね。保険でいくらかカバーされてるのでしょうか?

救急車といっても病院経営の場合はビジネスですから、強引にでもお金を取りたいものです。

アメリカはゴネたもん勝ちですから、医療行為を拒否したのに支払いたくないといって、督促を無視しておけばだんだん値段が下がっていきます。

支払わないまでも行かなくてもかなりの安値まで落とせますよ。

アメリカで正直に何でもやってたら、本当にタダの馬鹿です。

貴方が「大丈夫」と言っても、大丈夫そうでなければ同僚は救急車を呼ぶし、EMTはバイタルサインをとります。文句言わないで感謝しないとね。それだけヤバそうに見えたという事ですよ。その$350は何回でも分割にしてくれるし、利息もつかないと思いますよ。

３５０ドルは安い。１０００ドル近く取られた記憶がある。

何回にでも分割にはしてくれません。利息もつきます。
来ただけでもそれぐらいとられますね。
まあ、値段交渉できるでしょう。
保険が適応してなければなおさらです。

職場で仕事中に気分が悪くなって救急車をよんだ場合、職場の労災保険かなにかがカバーしないんでしょうか?
ちょと気になったもので・・・

350ドルって、安いですよね。
私自身ではないですが、過去何度か聞きましたが普通1500ドルくらいかかりますよね。
救急車の中で受けた処置、プラス現場から病院までのマイル数ですよね。
知人は日本からの海外傷害保険だったので全てカバーされてましたが、金額を聞いてびっくりしました。

救急車を呼べば、２５００ドル位は取られますので、その３５０ドルは、他の方もおっしゃってますように、とても安いと思います。 多分、保険でカバーされた後の金額なのでしょう。 それと、救急車を呼んだ方がいいくらいの症状に感じられたのと、心配して手配してくれたのでしょうから、そんな事で怒らずに感謝なさった方がいいと思いました。

kujiさん、私は電話で交渉して「好きな金額を好きなだけ分割にしてok」としてもらいましたよ。利息も無しでした。

腰をひねった婆さんが労災を主張していたのを思い出しました。口も臭かった。

例えば、LA市の LAFD の救急車ならそれほど高くないと思います。

大昔、私が独身の時（そりゃ、大昔だ）脱水症状で気が遠くなりかけたので呼んだ時は、安静にしていれば直るとの判断で、診察は何もなく、その時お金は請求されるのかと聞いたらタダだと言われました。

その次、次男が子供の頃、近所の子たちと石投げで遊んでいたら運悪くヤツの口にあたってしまい、口からドバーッと血が出て、救急車を呼んで病院まで運んでもらいました。その時の請求は８０ドルぐらいでした。ですから、現在３５０ドルも納得のいく数字です。

さらにそのあと、従業員がパレットジャックを操作中、ビーサンでいたもんで足の小指の爪が剥がれるくらいの怪我をしました。ビーサンで働かせていた私も悪いのですが、救急車は呼ばず私設の Urgent Care に運び込みました。そこでは、うちが Workers Comp を持っていると言ったら喜んで治療にあたってくれました。ルーシーさんの言うようにトピ主さんのケースも、Workers Comp が使えるか調べた方がいいですね。

みなさんトピ主さんは救急車に乗ったという前提で$350は安いと仰っていますが、トピ主さんは乗らずに血圧、体温などをとった後、帰ったと理解できる文ですので乗っていないと思います（トピ主さんそうですよね?）。乗ったら$1000位は普通だと思いますが、乗らなかったら手当てを受けても無料という事例を沢山見聞きしているので、$350は安くは無いですよね。いずれにしても文句を言う筋合いのものではないと思いますが。。

＞大丈夫なので帰ってほしい事を伝えましたが、帰って貰えず血圧、体温などを強制的にとられました

搬送されたわけじゃなくて、血圧と体温を測られただけで＄350だとしたら、普通の感覚でいったら高いと思うかもしれません
。しかも保険カバー後の値段だなんて、アメリカの医療制度は狂ってます。

>>大昔、私が独身の時（そりゃ、大昔だ）
イイネ！

>トピ主さんは乗らずに血圧、体温などをとった後、帰ったと理解できる文ですので乗っていないと思います

人件費、車の維持費、メンテナンス。

救急車でもいろいろ諸経費がかかる。

無料だったらどこから経費が出るのだろう。州の財政は大変だし。

来た救急隊は数人だったはず。、 彼らの往復の時間の給料（運転時間やペーパーウォークもある）、ベネフィットや組合費、高価な車の費用も実際の費用だから。 本人がいらないと言って何もしないで引き上げたあと大変なことになって後で訴えられかねないという賠償保険もはいってますから。 もし大変な事態になってたらきてもらったほうがよかったわけだし、呼んでくれるひとがいてよかったんじゃないですか? そういえばうちが呼んだときも６人来て＄３５０だったような。 安いよ。

#18 茨の木さん、私は自分で三度救急車を呼んだことがあり、三度とも応急手当をしてもらいましたが請求が来た事がありませんので、その経験を元にお話しました。そのため、私はてっきり乗ったときに初めて料金が発生するものと長年思っていました。他の人からも同様の話を聞いていましたので＃１６のような文になった次第です。過去に一度だけ乗らなかったのに請求が来たという方にお会いした事があるので、そういうケースもあるとは知っていましたが、何が決め手でそうなるのか未だに解りません。

それだけ払いたくないのなら、救急車を呼んだバカな同僚に払わさせるように話したらいかがでしょうか? どうでもいいけれど、お支払いはよろしくね。救急救命士 EMT (Emergency Medical Technician)

BLT(Bacon,Lettuce and Tomato)