Vivinavi : Los Angeles : (United States) Los Angeles

• bonba
• 2010/09/25 (Sat) 17:01
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千代田区の番長あたりも結構幽霊スポットあります。
三年坂という名前の坂があって、そこは番町皿屋敷のお菊が帯を引きずりながら逃げた道だそうです。
その坂で転ぶと3年後に死ぬという噂があって、その名前がつけられてます。
私の小学校のクラスメイトの一人が冗談で何回もその坂で転ぶまねをしてました。
3年後ではありませんでしたが7年後に交通事故でその近所で亡くなりました。

• Maemuki
• 2010/09/25 (Sat) 19:38
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もうひとつホテルでの実際にあった話。
東京駅近くの八重洲O士Oホテルでインターンとしてベルマンをしたことがありました。
ある日、グループの荷物がお客より先に届き、通常通りに部屋に入れることとなりました。
こういう場合、なるべく同じ階にアサインして早くデリバリーが終わるようにします。
そこで、正社員の方と私が担当したのですが、私がまずマスターキーでその階の部屋を開けていき、そのあとふたりで荷物を部屋に入れていこうということになりました。
最後の2-3部屋が残ったころでしょうか、荷物のデリバリーがない部屋を間違えて開けてしまっていたことに気がつきました。
恐る恐る二人でドアをゆっくり、「Bell Service～」と開けると、黒髪の女性が入口から向かって後ろ向きに座っていました。
ところがこちらを振り向かず、座ったままです。タバコを吸っていたのか彼女の頭の上には煙が見えました。
正社員の方がゆっくりドアを閉めて私に「なんか俺たち、見てはいけないものを見てしまったのかも…。」と言いました。
ベルデスクに戻り、端末システムでその部屋のお客様を確認すると…。
もうお分かりでしょう、部屋がOOだったか。
もしシステム上の間違いとしても、お客から苦情の電話があってもいい筈ですが、ありませんでした。
それが幽霊と決め付けれませんでしたが、今考えても不思議な体験でした。

• 野辺山
• 2010/10/04 (Mon) 11:35
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田宮二郎さんの「高原へいらっしゃい」の舞台となった八ヶ岳高原○ッ○の三角小屋という従業員宿舎があります。
そこは昔まだ道路が舗装されていないころ、頂上からふもとまで1日では下山できないため、一晩そこで越す為の中継地点となっていました。
何の中継地点かって?
そう遭難して死体で発見された方のです。
またその○ッ○は、徳川家の旧家を東京から運んできたそうで、そちらはもう宿泊目的ではなく、観光目的でしか利用しないそうなのですが、なぜか夜中、部屋の電気がついていたり、人影が見えたりするそうです。霊感の強い人は必ず幽霊を見るそうですよ。

• 8chan
• 2010/10/04 (Mon) 14:02
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昔、ハリウッドにあるROXYに入った時
なんともいえない異様なプレッシャーを感じたことがあります
友人が一緒じゃなかったら仲間で入らなかっただろうな～。

• きゅーちゃん
• 2010/10/05 (Tue) 09:38
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＃１５６、
で、中に入ってどうだったの?
何かあったの?
そこが一番気になるんだけどなー