Vivinavi : Los Angeles : (Estados Unidos) Los Angeles

• ちょこ
• 2016/08/12 (Fri) 21:16
• Informe

>>朝顔さん
やはり弁護士を雇うのが1番ですよね。
経済的、時間に余裕があればすぐにでもお願いしたのですが、考えてしまいます。

正直今のままの入学日に間に合うのなら間に合わせたい思いが強いです。
良い面接官に当たることを祈ってチャレンジしてみてからというのではやはり安易な考えすぎますかね。
もし落ちた時のことを考えたら、3回目の方が厳しくなりますもんね。

日本での背景ですが、帰国後に就職活動して職を見つけるという段階から、帰国後の就職が決まっていてすぐに働くという変化ではやはり弱いですか？
正直、今回の申請で思ったのは、何よりも面接での受け答えが大切だと思いました。
何より弁護士の方々も面接対策を大事にしているようでしたので。

そう考えたら弁護士さんに大金払ってのメリットは面接対策だけなのかな？とか思っちゃいましたけどきっと違いますよね、、、
書類作成は弁護士の半額以下でまた他のプロがいらっしゃるようでしたので。

毎回のビザ申請は年に何回もあるわけでは無いですし、我慢するしかありません。他国では普通の事みたいですし、
状況が劇的に変わるってどのくらいの変化をいうのでしょうか？
現状を劇的に変えるとなると自分に嘘をつくことになってしまいそうです。

• ちょこ
• 2016/08/12 (Fri) 21:23
• Informe

ちなみに、語学学校に問い合わせた所、カレッジ進学にも力を入れているところなので、カレッジレベルの英語力を身につけるためにもどうしてもこの学校に通いたいと伝えると申請が通りやすいと言われました。
大学から条件付きの入学許可証も発行していただけるみたいです。

私は正直進学するつもりが一切無いので見送るつもりでいますが、こちらの方が申請は通りやすいんですかね？
どうして大学に行きたいかと言われたら分かりませんが。

• 雛罌粟
• 2016/08/13 (Sat) 00:16
• Informe

カレッジ進学にも力を入れているところなので、カレッジレベルの英語力を身につけるためにもどうしてもこの学校に通いたいと伝えると申請が通りやすいと言われました。
そこまで嘘をついて語学留学したいのでしょうか。

面接での受け答えが大切だと思いました。
最初の面接で適当に受け答えされたんですか。

仕事をしながら個人レッスンで先生をお客として
受け答えの会話レッスンを受けた方が役に立つのでは。

• ちょこ
• 2016/08/13 (Sat) 00:55
• Informe

>>雛罌粟さん
あなたが留学に対してあまり良くない印象を持っている事は、もう十分なほど良く分かりましたので大丈夫です。
一つの意見として受け入れていますし、最もな事を仰ってますし、お気持ちもわかります。
しかし、今回は留学することに対しての思いは確定しておりますので申し訳ありません。

• ちょこ
• 2016/08/13 (Sat) 04:17
• Informe

かなり長くなりますが、却下理由の紙の文をここに書こうと思います。
どのように断られたのかの参考になればと思います。



誠に残念ながら、あなたの非移民ビザ申請は審査の結果、米国移民国籍法第214(b)条に基づき不適格と判断されました。米国移民法は、全ての非移民ビザ申請者は申請するビザの種類に適する資格があることを領事に納得させなければならないとしています。214(b)条によるビザ不適格とは、あなたの米国内での活動が移民法に 基づくビザの種類の1つと一致しないということ、言い換えれば、あなたが本日申請したビザは特定の非移民 ビザの要件を満たすことができなかったため不適格と判断されました。

ビザにより異なりますが、多くの場合、申請者は米国外に放棄する意志のない居住地があることを証明しなければなりません。この要件は、通常、米国外との強いつながりの証明、つまり短期滞在終了後は米国外の国に 戻ることが確実であるということを証明することで満たすことができます。強いつながりは、専門的、職業的、 教育的および家族や社会的な結びつきが米国外にあるか面接時に考慮されます。

残念ながら、本日あなたの非移民ビザ申請は、米国外に強い結びつきがあることを証明できなかったため、あ るいは米国内での活動が申請したビザの資格と一致しなかったため、不適格と判断されました。

本日の決定に対し異議を唱えることはできません。ただし、あなたのビザの要件を満たす新たな情報を提示で きるようであれば再度ビザを申請することは可能です。再申請には、新たに申請書、写真、ビザ申請料金の支払い、領事との面接が必要です。また、前回の申請時に提出しなかった更なる情報を提供できるよう準備する こと、あるいは、申請時から状況が変わったことを立証する必要があります。ただし、今回と異なる決定がなされるという保証はありません。

• 雛罌粟
• 2016/08/13 (Sat) 08:29
• Informe

留学に対してあまり良くない印象を持っている事
残念ですが私はあなたの立場で考えるのではなくてビザを出す方の立場で考えますので
きつい事を書きます。
面接での受け答えが大切だと思いました。でもそうでしょ。
就職の面接がいかに大事かわかりませんか。
終わった後からそう思っても手遅れでしょ。

あなたの留学が単純に海が好きでアメリカに対する憧れが強い、で
あなたがビザを出す立場ならどう考えますか。

ロサンゼルスを留学先に選んだ留学は、単純に海が好きでアメリカに対する憧れが強いというのもあります
米国内での活動が申請したビザの資格と一致しなかったため、不適格と判断されました。
海が好きでアメリカに対する憧れが強いだけでビザの資格と一致しなかったため、不適格と判断されました。
と書かれていても納得できないですか。

まあ最初につまずいたのだから
海が好きでアメリカに対する憧れが強いだけの様な考えは捨てなければ。
世の中厳しいですよ。

• trump
• 2016/08/13 (Sat) 08:42
• Informe
• Borrar

欧米では移民に対しての人種差別が台頭してきているので、一昔前より住みにくくなってきています。

• ぴんきー
• 2016/08/13 (Sat) 09:58
• Informe

トピ主さん

＞カレッジレベルの英語力を身につけるためにもどうしてもこの学校に通いたいと伝えると申請が通りやすいと言われました。

大学から条件付きの入学許可証を発行してもらうと、銀行残高が足りなくなくなるので返って逆効果な気がします。


朝顔さんの言われること、最もだと思いました。２回目も却下されると短気観光のビザすら発行されなくなり、渡米不可能になる事も有り得るとおっしゃってます。
絶対に８月末に渡米しないとダメですか？途中入学でも問題無いのなら少し時期をずらして、お金をご両親に借りてでも弁護士に相談してみたらいかがですか？私は美容サロンに就職が決まっていて採用証明書を出してもらえるなら、美容学校のディプロマなども就職資格を裏付ける証明になると思いましたが、面接官から見たら「これだけ資格を持っていたらアメリカで就労されてしまう」と判断されてしまうかもしれないとも思えてきました。非移民ビザに詳しい弁護士なら最善のアドバイスをしてくれると思います。

トピ主さんには万全の状態で２度目の申請に望んでもらいたいです。

• 留学鴨
• 2016/08/13 (Sat) 10:45
• Informe

ちょこさんの最終目的は、日本で専門の仕事で就職しご自分の英語力を活用したいのだから、アメリカに固執する必要はないと思います。もう日本でもかなり英語を勉強している様子ですし、英語圏の国なら、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージランドでも、どこでも英語の勉強はできるのではないですか。若い女性で美容師の資格もありでは最も疑われ、次の申請でもまずF1は取れない可能性の方が高いと思います。海外でご自分の英語力を試しブラッシュアップしたいなら、アメリカだけじゃなく考えを切り替えたらどうでしょう。一時騒がれた例のショーンKさんは熊本で宣教師に英会話を習い、ネイティヴと変わらない英語力を身につけたそうです。人間、万事塞翁が馬です。

• Legal assistance
• 2016/08/13 (Sat) 11:09
• Informe

トピ主さん、まだこちら見てますか？
移民弁護士のアシスタントしていたので少し助けられればと思います。
まずF-1の申請それも短期なので1)そのまま申請しても問題ありません。
日本に戻り仕事をする旨、米国に滞在する意志のない事を的確に伝えれば大丈夫です。また代行会社等使用しないほいが、早い、安い、安心です。6け月の滞在資金もあるので問題有りません。

また参考迄に、この交流広場はアメリカで成功できなかった負け犬達の溜まり場で貴女のような人を見つけては暇つぶしのネタにするのでこんなところで相談せず、信頼できる知人に相談するのが良いですが、まず自分で行動して学ぶことです。
短期留学中に興味のあるネイルサロン等見て回れば良いことです。

因みに殆どのそのような関係の方は余り良いお手本にはならないでしょう。

皆怠惰に日々生き延びているだけです。

• ちょこ
• 2016/08/13 (Sat) 11:11
• Informe

>>ピンキーさん
やはりそうですよね。
私もは嘘はつきたく無いですし、、、

後次年度に合わせたかったっていうのと、希望する職場の求人に出遅れるor募集できなくなるというのが理由ですね。
現在帰国予定の2月に求人が出る予定なんです。
あくまでも予定なので、今年は募集しないと言われてしまったら駄目ですけれど、何社か目をつけているので全部という事は無いはずです。

なので次回の入学日が10月頭になるので、次の入学期間を短くして早く帰国するか、それとも間に合わないのを開き直って目一杯行くか悩むところです。

F-1ビザに強い弁護士さんを探しているのですが、中々見つけるが難しいです。
出来たらトータル費用20万くらいに抑えたいと考えているのですが、、、

あと弁護士さんって仕事がかなり遅いと聞きました。そうなると次回の10月にも間に合わなくなる気がして心配です。
それプラス、2度目は弁護士通しても落ちる人は落ちるとどの方も仰っててさらに心配です。

• アブレ弁護士
• 2016/08/13 (Sat) 11:12
• Informe

弁護士だってお金儲けが仕事の第一目的で、腹の中では、
こりゃ〜まず難しいだろうと思っても、余程良心的でない限り
そんな事は口には出さず「難しいけどトライしてみましょう」
ぐらいの事で引き受けるでしょうね。たとえ失敗しても
責任は取らないしお金は返しません。今、日本は弁護士も
たいへんな仕事難時代。

• ちょこ
• 2016/08/13 (Sat) 11:22
• Informe

>>留学鴨さん
アメリカに行きたい、というよりカルフォルニア州のロサンゼルス市に留学がしたいんです。
日本でいう、東京や京都に行きたいのと一緒で、ただアメリカという国に行きたいわけでは無いのです。

実は留学1年以上前はワーキングホリデーでシドニーに行きたいと思っていました。
海外の文化に触れて生活をして、英語を勉強して、その英語を使って働く。
そんな生活に憧れを抱いていました。
が、そういった国では美容文化が日本より劣っていると言っては失礼な話なのですが、事実そうなので、美容に触れる機会が少ないと感じました。
常に最先端の知識を得たい私には合わないと判断し、少し金銭的に無理をしてでも本場のロスに行くしか無い！と当初決心した次第です。

アメリカに歓迎されないのなら泣く泣く他国を選びますが、少しでもチャンスがあるのなら行きたいのです。
アドバイスありがとうございました！

ショーンKさんって日本で勉強されたんですね！
私も自信を持って、ネイティヴに負けない位な英語を話せるようになりたいです！！

• ちょこ
• 2016/08/13 (Sat) 11:35
• Informe

>>Legal assistancemailさん
わー！いないと思ってましたが、この様な方からのアドバイスを待ってました。

正直、1年以上の長期で行く場合は落とされやすいんだろうなーとか思っていて、半年の短期で落とされると思っていなかったんです。
悪意あるビザ申請をしてる方々も1年単位で申請してそうなので。

やはり面接で堂々と自信を持って受け答えするのが大切なのでしょうね。
資金を聞かれても既にお金の準備はしてあるから大丈夫、と胸を張って伝えます。

なんだか少し心が晴れてきました。
とにかく急いで面接の予約をします。

確かに私はただの暇つぶしのネタだとは思いますが、それでも優しくしていただける方がいると少し安心できますし、逆に否定的な意見は自分には無い考え方なので勉強になります。
残念なことに信頼できる知人が私と同じで馬鹿なので、相談しても"？？？"って感じだったんですよね、、、(笑)

私は現地に行って、現状を確認して、日本との比較をしたり、日々の生活で他国の方々の美意識について知る事が出来たらと思っています。
ロサンゼルスには様々な人種の方がいらっしゃいますからね。

アドバイスありがとうございました！

• 雛罌粟
• 2016/08/13 (Sat) 11:44
• Informe

カルフォルニア州のロサンゼルス市に留学がしたいんです。と言われても
ロサンゼルスを留学先に選んだ留学は、単純に海が好きでアメリカに対する憧れが強いからと書かれていますがこれはあなたの気持ちでしょ。
その時任せで考えていると次の面接の時にボロが出ますよ。

• ちょこ
• 2016/08/13 (Sat) 11:44
• Informe

>>アブレ弁護士さん
やはり金儲けですよね、、、
確かに申請落ちそうって思ってても、言わずに引き受けてしまえばお金は入りますからね。
そう考えると美味しい仕事ではありますが、まあそこまでの過程に行くまで努力していると思いますし、多少は報われるべきだとは思います。
あー勝ち組なんだなーと私は思います。笑

がしかし、庶民には雇う費用高すぎますね（泣）
まあ信頼と信用をお金で解決出来るのなら、それはそれでいいのかもしれませんが、、、

• ちょこ
• 2016/08/13 (Sat) 11:48
• Informe

>>雛罌粟さん
そのあとの、"のもありますが"という文字は読めませんか？
他の理由はこれまでに書いているつもりですので、気になるのなら読み漁って頂ければと思います。

• 爪よりもやわらかい柔軟な発想
• 2016/08/13 (Sat) 12:52
• Informe

望まれない国に平身低頭お金をだして便後死雇って無理やり押し入っても。。。楽しくはないでしょう
貴方は素の国には望まれていないのですから

それよりも発想を変えてイタリアなど伝統の芸術の国へはどうですか
意外とアメリカンはヨーロッパにコンプレックスありますので
LAネイルの学生はイタリアあたりに勉強に行っています
。
その技術をコピーするのでしたら最初からイタリアなどはどうでしょうか？

• 朝顔
• 2016/08/13 (Sat) 12:59
• Informe

ちょこさん

私もあなたがアメリカに行く根拠が弱いと思うので、また却下されてしまうのではないかと心配して、弁護士をつけた方がいいと言っています。

アメリカから帰ってきたら、日本の語学学校や英会話教室に通うなら、アメリカの語学学校に行く理由がありますか？
あなたの仕事に、それほど英語が必要ですか？

あなたの動機は、美容のこと、ロサンジェルスの現場の美容院のやり方の研究が中心になっていて、語学学校は単なるこじつけに聞こえてしまいます。

今更言っても遅いですが、日本で英語を十分勉強し、ESTAで90日の観光として、お客として美容院巡りをしていれば良かったのではないでしょうか？

あなたがエッセーで何をどういう風に説明したのかわかりませんが、領事はあなたの書類を見て、一度はNoと言っているわけで、すぐに二回目の申請をするということは、領事のその判断をひっくり返そうとしている（その判断に異議を唱える）わけですから、よっぽど説得力がある、大々的な変化（結婚や就職先の企業からの内定など）がなければ、領事は自分の判断が間違えだったとは言わないと思います。

根拠を固めていくのに、法律や判例を熟知している専門家のヘルプが必要なんじゃないかと思ったので、意見しました。
良い弁護士かどうかを見分けるには、あなたがしっかりした目で選ぶ必要があります。

しかし、上で私が言うことは、老婆心かもしれません。もし自信がおありなら、思った通りにやってみられたらいいと思います。

• 爪よりもやわらかい柔軟な発想
• 2016/08/13 (Sat) 16:31
• Informe

ESTAで観光に来られて
是非お買い物のついでにWalmartやhispanic スーパー　バヤルタなどの片隅にある
美容クリニック　あるいは巨大モールの美容マッサージクリニック店など覗かれてみたらどうでしょう。

こぎれいなCA独特の心地よい甘い香りの店内　水槽には金魚　きれいな生け花。。。
おもにアメリカン女性がゆうたりとソファにくつろぎネイルアートなどしてもらっています。

でも。。。。。
スタッフは合法　不法　違法問わず　チャイナ人やコリア人です。

移民局はもう美容関係のビザには辟易しているでしょう。

あなたが合衆国に美容関係の勉強に来られることを合衆国国民が拒否しているのです。
ビザ却下の理由を因数分解してみてください。。来られても道を誤るか後悔するでしょう。

いまの貴方の頭の中にはきれいな街並み　上品な富裕顧客　澄み切った青空に真っ白なしぶきの青い海　白人で溢れる街並み　平和できれいなキャンパスと緑に囲まれた公園の噴水
。。。etcなどしかないのではないでしょうか？

貴方が良～～く考えてもどんなに深く考えても貴方のこれまでの経験と少ない知識　勝手なイメージの空回りです。失礼！！

現実を勉強して体験者の話を聞き（業者の話は釣りです）柔軟な発想転換も必要ではないのかなとも思います。。。たいへん失礼ですが。。