Vivinavi : Los Angeles : (Estados Unidos) Los Angeles

• ゆとりかとしよりか。。
• 2021/08/30 (Mon) 19:33
• Informe

↑
症状が出た時点で肺がすでに逝ってるわけで、こんなこと出来るとでもお思い？？
普通だったら９１１して救急車でしょ
ボケてるよなぁ

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• 2021/08/30 (Mon) 20:13
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https://news.yahoo.co.jp/articles/4e954f7dd5f3e557b0fafcf755b02a2870195a64

• ワクチン
• 2021/08/30 (Mon) 20:32
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ワクチンは打ってないんですね

• EDOKKO
• 2021/08/31 (Tue) 05:20
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イベルメクチンは医者の処方に従って服用すれば安全なのは過去40年以上世界中40億人に愛用されてきているので副作用が安全なのも過去に実証済。
個人で勝手に人間の体重の10倍の牛や馬用の医者の処方箋を受けないイベルメクチンを個人購入して牛や馬用の処方を読んで人間用換算10錠分服用すれば10倍の服用量を摂取する事になるので危険。
医師が処方した人間用のイベルメクチンの成人で12mg1錠容量で副作用が出ることはまずめったに無いはず。
北里大学と共に販売権を持つ米国大手製薬会社のメルクは最近多額の投資をしたが失敗してファイザーやモデルナ等のとのワクチン開発競争で多額の損失を出したので株主や機関投資家からそっぽを向かれ始めている。
メルクはイベルメクチンに毛が生えた程度の1錠$50するCOVID19新薬のFDA認証待ちで1発逆転ホームラン利益爆増が期待できる新薬の認可に必死。
今まで販売してきた1錠$1の利益にもならないイベルメクチンのCOVID19特効治療薬効果が広まってしまうと暴利を取れる新薬の認可が無くなる可能性もありメルクは火消しに必死な様子。
現在はイベルメクチンよりもワクチンを推奨する政府と取り巻きのマスコミ等がWHOと結託してイベルメクチンの効果と安全性についてのアフリカやインド等からのニュースや研究レポートや論文は全て闇の中に葬られている状態。
イベルメクチンは治療薬としてのみならず1年に一度12mgを服用すればワクチン以上の予防効果があることがアフリカやインドで報告されているが、完全無視。
ワクチンが届かなくてが死者が多く火葬場の火葬が間に合わなくなってしまったインドのある郡ではWHOのアドバイスを無視して住民全員の家庭にイベルメクチンをワクチン代わりに無料配布したところ患者が90%以上激減して他のインドの郡も追随してイベルメクチンを無料配布してそのエリアはコロナの患者がほとんどいなくなってしまった。現実インド弁護士団はWHOに対してイベルメクチンについて処方するなというアドバイスが間違いであったとして集団訴訟進行中。
何故かワクチン接種率が国民の1%以下で衛生状態が世界最悪のアフリカでは現在コロナのパンデミックは発生していない。これもイベルメクチンを処方箋無してスーパーマーケットでアスピリンのように購入して日常摂取しているためだと言われている。
一般的に抗生物質は200mgを朝晩2回に分けて服用するが、
イベルメクチンの服用量は体重60kgの成人でたった12mgを1回服用するだけなので、それゆえ副作用が少なく安全。
薬や抗生物質は皆何かしら副作用があり服用量が多ければ多いほど肝臓等に負担がかかる。(ビタミン剤でさえ服用量が多すぎると副作用が出る)
イベルメクチンの利点は少量1回12mg1錠で済む点。

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• 2021/08/31 (Tue) 05:20
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https://ameblo.jp/mizui15/entry-12694714105.html