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銃乱射事件・チョ・スンヒ事件

프리토크
#1
  • bmsho
  • 메일
  • 2007/04/23 02:21

この事件をあなたはどう思いますか?私はアメリカになじめなかった事もひとつの原因かもしれませんが過激な韓国社会での競争意識と出世思考、とにかく勝たなければならないというような韓国的環境も大きな原因ではないかと思うなですが。

#2

この手の事件の後、大統領は売名のためもあって飛んでくるし、みんな花とかロウソクとか持ち寄って追悼式が速攻で催されるのに、「銃規制」の話が始まらないのが不思議。

銃さえなければ指一本では人は殺せないのは明らかなのに。


この事件がもし日本で起きていたら、犯人は韓国で英雄扱いになったという話にも腹が立ちましたが。

#3
  • まさか
  • 2007/04/23 (Mon) 09:00
  • 신고

犯人が韓国人であったとなると、すぐ民族的な話に繋げたがるァ●が多くて困ります。

やれやれ

#4

韓国的環境ですか。。。
犯人のお姉さんがプリンストン卒の米国務省勤務ときたら家庭内や周辺からのプレッシャー等も結構あったかも知れませんが、そのような環境が無差別殺人の原因に繋がるのであれば、韓国系住民の間で既に同様の事件が起こったことでしょう。
私個人としてはコロンバイン高校の事件同様、この犯人が元々精神面に異常性を持った人間だったのだと思います。やはりこんな異常者が容易に銃を持てることが問題ですよね。宅間(大阪教育大附属池田小学校児童殺傷事件の犯人)に拳銃を持たせたようなものですからね。銃規制はいつになったら真剣に議論されるのでしょうか。
犠牲者の方々のご冥福をお祈り致します。

#5
  • Made In Japan
  • 2007/04/23 (Mon) 13:27
  • 신고

ブッシュが大統領である限り、銃規制の話など政府内では始まらないのでは。民衆が声を上がるしかないですかね。

#8

銃規制に反対してるのは何もブッシュだけではない。
前にもいざ銃規制法案が通りそうになった時に廃案にしたのは国民です。アメリカ国民も口では銃規制と言いながらいざ通りそうになったら反対する。これが銃規制が通らない一番大きな原因です。

#7

事件発表の当初は中国系とか?でChinaから猛抗議があったそうですが、日本人も含みアジア系のアメリカ在住は相当に緊張したことと想像します。

ロス暴動の時もそうでしたが、事件とは関係ない線(不満分子)からの反動が心配ですね。 好景気の影で相当数の反感、恨み、妬みが潜在的にあるのがアメリカ社会です。

当面は韓国系と他人事と捉えずに、我々日本人も行動には要注意でしょう。

#6

人種とか関係なくこういう人間は社会の中で必ずでてくると思います。日本でも同じような事件あるけど、ここまで犠牲者は出ないのは単純に包丁と銃の違いだと思う・・。
銃社会反対!!

#9
  • Made In Japan
  • 2007/04/23 (Mon) 22:29
  • 신고

#8うん、確かに。
でも銃規制の最大の足かせとなっているのは
ブッシュの所属する共和党と同党に多大な影響力を
持っている全米ライフル協会の存在だと思います。
なのでブッシュ政権である限り規制の道は閉ざされた
ままでしょう。ヒラリーが大統領になれたら動いて
くれるかな。

#11

この事件には、本当に色々考えさせられます。
これは、私のかってな意見です。
テレビで見ていえて思ったのです。
まず、沢山の警察が銃を持って走って、警察同士でかたまってました。 もっと積極的に、どんどんと建物の中に入っていっても良いんじゃないかな〜と思いました。もちろん、その中でも、被害者の体を運ぶ姿もありました。
そして、始めに2人が殺され、その後に犠牲者がでるまでの2時間...。
学校内で、放送してみんなに知らせるなり、何か手段はあったのではないのかな!?
今に、なれば結果論であ〜だ、こ〜だと言えるけど、もう少し、1人でも多く救える手段はあったと思いました。
チョ、スンヒを含めて被害者の方々へのご冥福を心からお祈りいたします。

#10

銃規制も、もちろんですが、容疑者は以前より精神を病んでいたそうですね。
一時は精神病院入りしていたそうだし、処方薬も飲んでいたそうですが、相変わらず言動が普通じゃなかったとのことで、そのような息子を放っておいた家族というのもどうよ?と思いました。
LA Timesに載っていましたが、大学の中には、精神的に不安定な生徒については注意深く観察しようと試みている大学もあるようですが。

#14

ヒラリーが大統領になった場合、銃規制にそれほど本気で取り組むとは思いませんが、もし取り組んだとしたら命を狙われるのもありえると思いますね。話が飛躍していますがそれほどアメリカ国民にとって銃は大事なのです。アメリカ史の本を読んだときに知ったのですがアメリカ人が銃を手放したくないのは本能のためらしいです。植民地開拓時代、アメリカ人は原住民から土地を奪い取るため武器が必要で銃を用いてたようです。それ以降原住民との戦いがあり、何をするにしても用心してないといつ襲われるかわからないと言う不安があり武器を手放せないようです。

正直銃規制できたとしてもナイフ、毒、爆弾、その他もろもろと今の時代色んな武器があるため正直今回のような悲しい事件はまた起きてしまうのかもしれませんね・・。

#13
  • SM男
  • 2007/04/24 (Tue) 17:51
  • 신고

#6 この考え方が一番理にかなってると思うが、銃愛好者はそれでも銃のせいではない、銃を使った人間のせいだの一点張り。←彼らの言い分も、もちろん正解なのだが、銃が大量殺戮を可能にしていることの論点をはぐらかしているだけ。

これも彼らは頭ではわかっているのだが、銃所有の権利が政治の道具になってしまっているから、それが正しいとわかっていても動かない。自分の身の回りさえ安全であれば他人がどうなってもかまわないという無責任な考え方。おまけに、銃規制を許してしまえば、永久的に妊娠中絶が合法になり、同性愛者の結婚が認められ、世の中のモラルが総崩れになる、という強迫観念を持っている。さらに、環境保護=リベラルの策謀と考えているから二酸化炭素削減や石油依存からの脱却にも消極的だ。まったく、世界の諸悪の元凶はまさに彼らであると思わざるを得ない。

#12

>>>>>不安定な生徒については注意深く観察しようと試みている大学

一流私立大学!

#16

アメリカの法律は
銃を持つ権利、宗教、集会、言論の自由が法律で認められていますので
銃を規制するには法律を変えなくてはなりません。
市民権を取得するときにアメリカの法律や政治の仕組みを習いました。間違っていたらごめんなさい。

#15

>#11さん
>学校内で、放送してみんなに知らせるなり、何か手段はあったのではないのかな!?

大学側の釈明としては、まず、2人の射殺は、最初、恋愛沙汰がこじれた事件と観られていたため、戒厳令(?っていうのかな?)をしく必要は無いと判断したとか。
それでも、全学生にはEメールで最初の事件を知らせて注意を呼びかけたそうです。(残念ながら、ヴァージニア工科大学では構内放送のような手段は無く、Eメールが最善の手段と判断したとのこと。)

大学側のこの対応については、生存者の学生たちからも非難の声が挙がっているようですが、やはりそれも結果論で、大学側もその時点では事の重大さが判っていなかったゆえ、仕方が無いかと...

#17
  • cachetona
  • 2007/04/25 (Wed) 11:53
  • 신고

銃を持たなければいけならないという強迫観念が原住民との戦いの歴史から来た本能だとはまったく荒唐無稽。銃ロビーかそこから賄賂をもらって書かれたものとしかおもわれません。アメリカの国民の大多数が銃規制に反対なのでしょうか。アメリカ国民の中のどれほどが実際に護身なりのために銃を持ち、また携帯しているでしょうか。そして銃を持たない人が銃規制に反対するでしょうか。しないでしょう。反対するのは銃ロビーです。銃を規制しないのも、アメリカが戦争に行くのも、武器がお金になるからです。武器が売れるには、使われなければならないのです。武器が何につかわれるかって?人に対してつかわれるのです。それを分かって、銃ロビーは銃規制を反対しているのです。アメリカの法律は銃を持つ権利を認めているので、それをかえない限り、銃の取得を非合法化することはできません。が、銃取得にあたり、基準を厳しくすることはできます。銃ロビーはそれにも反対なのです。つまり銃をもつことによって他人に危険をさらす可能性のある人には銃を持たせないという規制をつけるのにも反対なのです。

#18
  • Made In Japan
  • 2007/04/25 (Wed) 16:19
  • 신고

#16銃を規制するには法律を変えなくてはなりません

そのとおりのはずです。なのでこういった事件が起こったことをきっかけに、世論の銃規制の声が上がり、ブレイディ法のような法案が制定される流れが望ましいのではないでしょうか。結局世論の声なんてこういったことが起こらないと大きくなってこないでしょうからね。

ただし共和党政権下では難しいでしょう。なのでヒラリー何とかしてくれないかなと思ったまでです。#14さんヒラリーが本気で取り組まない理由があるんですか?結構期待しているのですが。大統領になればの話ですけどね。ビルも1点規制法案を通してるしライフル協会とも一戦交えてるし。まあ旦那がやることをかみさんもやるとは限らないけど。

やっぱり簡単に銃を買えるシステムはよろしくないとおもいます。銃肯定論者はあくまで使い手の問題というけれど単純に考えても一般市民が銃をもてなければこれだけの大きな事件は起こらなかったはず。

大学側の対応の批判もあるようだけどこんな突拍子もない出来事に即座に対応するということはかなり難しいことなのではないのでは。。この事件をきっかけに個人レベルでもいろいろ考えていかなければなりませんね。

#19
  • ぴーばっぱ
  • 2007/04/25 (Wed) 18:05
  • 신고

「銃ロビーかそこから賄賂をもらって書かれたものとしかおもわれません」
そういう挑発的な言い方をするなら「あなたは賄賂を貰っている」と断言できない限り書き込むべきではありません。自信が無いのならいうべきではありません。

「銃を持たない人が銃規制に反対するでしょうか。しないでしょう」これはあなたの安易な憶測。しない人もいるし、する人もいます。銃規制って3文字で全てを表せるほど簡単じゃない。

#20
  • (コ・ス)テハン
  • 2007/04/25 (Wed) 20:45
  • 신고

すべてのレス読んでないですが・・・

なぜ、彼はあの事件を起こしたのか・・・。
彼の家族は移民で、彼の英語の発音をからかわれたりしていたようですね。英語授業の本読みで彼が下を向いて本読みしないと教師に「本読みしないと落第にするよ」と言うので本読みするとクラスメートにからかわれたりしていた様です。

私は教育には詳しくないですが、思春期でこういった苦い経験をすると大人となってもしこりとなって残ってしまうものだと考えます。
彼は、カウンセリングに通っていたようですが、問題はあまり深刻でないと診断されてしまいました。
そして、あの事件が起きてしまいました。

中学や高校で彼の悩みに気づいてあげられる人はいなかったのでしょうか。
学校の先生が彼の様子がおかしいとの事でカウンセラーに会うようにしたようですが・・・。
学校側は、問題児はカウンセラーに任せれば後は放置するのでしょうか。彼自身はカウンセラーでなんとかなるかもしれないけど、原因が学校内にあったかもしれないと、考えたのだろうか。
カウンセリングを受けて彼が回復したとしても、原因が学校に残っていればまた彼はまた元に戻ってしまうという危機感はあったのだろうか。

まじめな人ほどうつになりやすいとよく聞きますが、彼もまた他人に悩みを打ち明けられずにいたのかもしれないですね。
米国へ移民してきた家族を困らせるようなことも言えなかったのかもしれません。
カリフォルニアのように、移民が多く住んでいる地域であれば、彼はあそこまで追い込まれなかったのかもしれません。

惨劇が起きた後となった今、今だからこう理想的なことが言えるのかもしれません。現在どこかで(生前の)彼と同じ境遇にいる人たちがたくさんいるのかもしれません。

ニュースではチョ・スンヒさんは物静かな性格と説明やインタビューで言われてましたが、物静かな性格がもともとなのか、英語を話すと笑われることであまり人と関わらなくなったのかどちらだったのでしょうか。今となってしまってはわかりません。ただ、彼の心の内側で堪忍袋の緒が切れてしまったのではないかとニュースで流された彼のビデオを観て推測できると思います。恨(怨)みの感情がもろに出ていたように思います。

教育においては、米国・日本そして韓国、国籍やその国の文化(銃規制や国民性/民族性等)で背景を考慮することも必要なことだと思いますが、あれだけの悲惨な行為に彼を走らせた原因や動機付けはなんであったのか、考えてみるのもひとつの手かもしれません。

銃保持の権限があっても、道徳や常識といったものや、理性が正常に働けば銃を持とうという意識、
その後の使用はなかったの『かも』しれません。
こういった事件を起こしたとき、犯人の異常性をあらい出し、彼/彼女は気が狂ってた。で終わらせてはいけないのかもしれません。

理想論ばかり並べても駄目ですね。いろんな人がいて、いろんな境遇の人たちがいる限り難しい問題です。

#21
  • (コ・ス)テハン
  • 2007/04/25 (Wed) 20:55
  • 신고

↑に追加です。関係のない人たちへ危害を加える行為は、間違っていると私は思います。長文失礼しました。

#23

たしか基本的に銃は買えても携帯することは違法なはず。

でもやろうと思えば違法だけど携帯できる。今回みたいに・・

「普通」の人は普段持ち歩かないから今回のような状況では「銃には銃で」という図式が成り立たない。

これでは、いざというときに自分の身を守るための銃が本来の役割を全く果たせていないではないか!!

何のための法律だ!何のための銃だ!

#22

英語授業の本読みで彼が下を向いて本読みしないと教師に「本読みしないと落第にするよ」と言うので本読みするとクラスメートにからかわれたりしていた様です。

とおっしゃる #20.21 さん 意味が全くわかりません。

#24
  • (コ・ス)テハン
  • 2007/04/26 (Thu) 06:51
  • 신고

#22 名前:すきるすきる さん、うまく書けなくてすみません。
意味がわからないのは私の意見に対してなのか、コピペされた部分のところなのかわかりませんが、

>英語授業の本読みで彼が下を向いて本読みしないと教師に「本読みしないと落第にするよ」と言うので本読みするとクラスメートにからかわれたりしていた様です。

英語の授業→(アメリカにおいての)国語の授業
本読み→朗読

です。朗読(?)は席に座っている生徒が順番に声を出して教科書を読むことがあって、チョ・スンヒさんの番になっても彼は朗読をしたがらなかったことがあったと新聞に書いてありました。「朗読をしないとFにするよ」と先生が言うのでチョ・スンヒさんが朗読を始めるとクラスメートが彼の英語の発音をからかったりしていたという記事を昨日か一昨日の新聞で読みました。

#26
  • balsan
  • 2007/04/26 (Thu) 15:03
  • 신고

#22さん意見ではなく、文章の意味がわからないんですよね?
英語の授業の本読みで彼が本読みをせず下を向いていると、教師に『本読みしないと落第にするよ』っと言われ本読みをはじめると、英語の発音の事などで他の生徒達から、からかわれたとゆうことですね? #24さん

日本語ってむずかしい....

#27
  • (コ・ス)テハン
  • 2007/04/26 (Thu) 17:56
  • 신고

#26 名前:balsan さんフォローありがとうございます。

私が読んだ記事を見つけられたらそのままコピペした方がわかりますね。時間があるときにでも探してみます。

#29

現在米国の総人口は約3億人、そして現在米国内に出回っている銃の数は
2億5千万丁以上と言われています。
また犯罪に使われた銃の約70%が闇ルートで流れた違法な銃との事。

これらの事実を考慮すると私個人の意見としては、もしこの米国で
日本並みの厳しい銃規制がすぐに実施されたとしても、その規制によって
銃を持たなくなるのは法を守って暮らす善良な国民だけのような気がします。

どんなに厳しく銃を規制したとしても、この国の大きな問題となっている
ドラッグと同様、銃を欲する大半の犯罪者にとって銃規制はさほど影響しない
状態が当分続くのではないでしょうか?
だからといって行動を起こさなければ何も変わりませんが、市民レベルの
銃問題は、個々の国が核兵器を廃絶したいと考えながらも仮想敵国が
廃棄しない限り自分達の核も廃棄できずにいる国レベルの問題と似ている気がします。

▼(コ・ス)テハンさん
余談ですが私がまだ大学(CA州)に通っていた時、やはり英語のクラスで
よく順番にシェイクスピアなどを一人3ページづつくらい朗読させられました。
そのクラスで英語ネイティブでない生徒は私だけだったのですが、自分の順番がきて
張り切って読み始めた所、ほんの一段落読み終えた隙間を突いて教授が一言、

教授:「ハイ、次の人・・・」
私:「あれっ!短っ!」←まだ読む気満々だった。
クラスメート一同:クスクス!(失笑)

なんて事がありました。 また他のクラスでは違う教授にクラスメートの前で

「君の英語は何言ってるのか判らないから、言いたい事を紙に書いて持ってきなさい」

なんて言われて大笑いした事があります。 個人的には今でも教授達はツボを押さえた
おいしい振り方を私にしてくれたと思ってるのですが、私の場合は逆にもうちょっと自分の
英語力の無さを深刻に捉えた方が良さそうですね。(笑)

#28

>英語授業の本読みで彼が下を向いて本読みしないと教師に「本読みしないと落第にするよ」と言うので本読みするとクラスメートにからかわれたりしていた様です。

英語の授業で、彼が下を向いて朗読をしなかったので、教師が「朗読しないと落第にするよ」と彼に言った。彼が仕方なく朗読をしたところ、彼は発音をからかわれた。

その教師もどうかと思うし、からかった高校生たちは小学生並ですね。

#30
  • (コ・ス)テハン
  • 2007/04/29 (Sun) 02:23
  • 신고

#28 名前:どうでしょう さん、フォローありがとうございます。
#29 名前:そーかる さん、移民が多く住むカリフォルニアであってもそのような事があったりするんですね。私は幸い、留学生が多かったせいかそのような経験はありませんでした。ただ、別の理由になりますが、まじめな生徒(留学生)が何度も質問をするので授業が長引いたり、中断されることにイライラした生徒が、誰もが聞こえるように舌打ちをしたことがありました。幸いほかのクラスメートたちは便乗したり、クスクス笑ったりしなかったおかげで事態は大きくなりませんでしたが。確かに当事者でない私でも気分を害した事は今でも覚えています。

以下は記事のコピペです。
FOX NEWS.COM
"Former Classmates Say Virginia Tech Killer Was Picked on in High School"

BLACKSBURG, Va. − Long before he boiled over, Virginia Tech gunman Cho Seung-Hui was picked on, pushed around and laughed at over his shyness and the strange way he talked when he was a schoolboy in suburban Washington, former classmates say.

Chris Davids, a Virginia Tech senior who graduated from Westfield High School in Chantilly, Va., with Cho in 2003, recalled that the South Korean immigrant almost never opened his mouth and would ignore attempts to strike up a conversation.

Once, in English class, the teacher had the students read aloud, and when it was Cho's turn, he just looked down in silence, Davids recalled. Finally, after the teacher threatened him with an F for participation, Cho started to read in a strange, deep voice that sounded "like he had something in his mouth," Davids said.

"As soon as he started reading, the whole class started laughing and pointing and saying, 'Go back to China,"' Davids said.

#31
  • 困ったものだ
  • 2007/04/29 (Sun) 15:32
  • 신고

そーかるさん、

>個人的には今でも教授達はツボを押さえた
おいしい振り方を私にしてくれたと思ってるのですが、私の場合は逆にもうちょっと自分の
英語力の無さを深刻に捉えた方が良さそうですね。(笑)

素敵な考え方だと思いますよ。人間誰しも、ネガティブになりがちだけど、相手の行為をポジティブに受け止められたらもっと気楽に生きていけますよね。

あ、でも恋愛関係は別かも(笑)。

#32

私も小学、中学、高校のときにいじめがあったとおもう。 それが爆発したんじゃない? 環境に合わせられない、そして、いじめを先生までがする? こんな環境だったら、一人ぐらいは、つまづくでしょう。 わたしも留学生時代クラスで英語力を指摘され、クラスの全員の前で、このクラスには、くるなといわれました。 悲しくて、カウンセラーにいったら、カウンセラーも私も、泣いてしまいました。 個人的に注意をするならわかりますが、どうしクラス全員のまえでわたしは、拒否されなければならないのか、ショックでした。結局クラスには、居残りました。 両親に外国につれてこられた子供たちは、この環境に立ち向かうのが、大変だとおもいます。 誰も彼のことをわかろうともしないし、わかってくれなかったのなー

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