Vivinavi : Los Angeles : (United States) Los Angeles

• KOKONA
• mail
• 2003/10/04 (Sat) 12:15
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ビジネスの世界とは厳しい・・・。
エドッコさんの意見分かるなぁ。

確かに切られるのも辛いけど、切るほうも辛いんだろうなぁ。

私なんて人事とＶＰが言ってきたんだけど、直属の上司じゃなかったから
上司に言われたトピ主さんは、さぞ辛かったろうし、
上司の方も辛かったんじゃないかなぁ・・・。

私も『３分で済ませて下さい』と許可されて、すぐ直属の上司のとこへ
お世話になった挨拶をしに行くと、上司の方が
『僕がいながら貴方を守る事が出来なくて申し訳ない。
こちらこそ本当にお世話になりました。』と涙を溜めながら頭を下げ下さったときは
もう何とも言えない気持ちになりました。
こういう方が会社という厳しい組織の中でいると思うと、心救われました。

トピ主さーん、どうされていますか？
心配です。

• Jade
• 2003/10/04 (Sat) 13:18
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私もレイオフ経験者です。私はdisability leave of absence 中にレイオフに合い、かなり悔し涙を流しました。だって、何年間も会社の為に一生懸命に仕事をしていて怪我したのに、あんまりな仕打ちです。いい加減に働いていて、こういう目に遭うのなら、ここまで腹が立つ事もなかったでしょう。レイオフからすでにかなり経ちますが、本当にこれだけは未だに納得いきません。再就職がちょうど難しい時期なので、余計にだと思いますが、『私にはきっとあの会社以外に何か他にやるべき事があるんだ。』と自分を励まして日々を乗り切っています．．．。
トピ主さん、私の長ーい『夜』もまだ明けていませんが、『明けない夜は無い』の精神でがんばりましょうね。

• たろう君
• 2003/10/04 (Sat) 13:53
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切るほうの立場としての意見だが、オイラもアメリカの会社勤務時に部下を一人切った例がある。切ったとはえらそうだが、事実は切らざるを得なかったということ。オイラからみても、さらに上の上司（アメリカ人）からしても仕事の効率の悪い日本人。ただし人一倍生真面目で一生懸命さはわかってた。しかし会社はそれほど面倒見もよくなく、結論は切るということに。

オイラはその前に「人を切る」というのは会社としての”恥じ”だという信念を持ってる。会社に育てるだけの能力がないっちゅうことで、切る人が多いほど会社の経営ミスを暴いてるようなもの。雇ったのも会社だから。そこで一定期間の猶予（観察期間）をもらったが成績は変わらず切ることに。理由は業績の悪化だな。Ｋｏｋｏｎａ氏の書いてるように「守れなかった」ことに対して謝罪したが、それでも現実は現実。アメリカで永住権のない彼は、一定期間内に次の職につかなきゃいけねぇから、もう必死だわな。

不況から回復しつつある今、外国人という利点を逆に利用して、がんばってくれ！家族には嘘つくことなく、次に進めばいいんだからな。しかも会社のせいであってトピ主によるものでないから、ステップアップにしちまって、より幸せになって欲しい。

• sed
• 2003/10/04 (Sat) 14:57
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こういう話を聞くと明日は我が身といつも思います。実際同僚もレイオフにあっていますし。ビザ持ちだと失業保険の給付も受けられない（払い損）のでしたっけ？

• KOKONA
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• 2003/10/04 (Sat) 23:20
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定かじゃないけど、市民権、永住権ないと失業保険も出ないよね？
皆色々経験してきてますよね、切るほうも切られる側も。
私はそこまで出世していないので、切るという経験は分からないけど、
エドッコさんやたろう君さんみたいに、切る側の立場もきっと大変だと思います。
現実は現実、会社は会社、これがビジネスと一まとめにしてしまえばそうですが、
やはり人間対人間なので、難しいですよね。
Jadeさんもお辛かったですね。ディサビリティ中になんてちょっと酷すぎる・・・・。
でも、貴方のように前向きでいらっしゃったらきっと大丈夫。
きっと別のところで貴方の人材を待っているところがあるんですよ。

皆頑張ってるなぁ。茲菜ママも頑張ろう。

ところで、トピ主さん大丈夫かなぁ。
びびナビ読んでいる場合じゃないと思うけど、
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