최신내용부터 전체표시

1. ソーシャルワーカー(social worker)(64view/2res) 생활 오늘 18:03
2. 高齢者の方集まりましょう!!(222kview/846res) 프리토크 오늘 16:24
3. 成田空港第二ターミナルでのJRパス引換所の混雑状況(587view/21res) 질문 오늘 11:28
4. 独り言Plus(272kview/3639res) 프리토크 어제 14:19
5. モービルHome(1kview/35res) 거주 어제 10:33
6. 日本への送金 $250,000(213view/2res) 고민 / 상담 어제 08:56
7. 帰国後の小切手の換金について(215view/14res) 고민 / 상담 어제 08:36
8. Palos Verdes パロスバーデスに住みたい(750view/26res) 거주 2024/10/22 08:31
9. 賃貸オフィスを扱う日系不動産屋さんを教えてください(220view/5res) 주재원 2024/10/15 13:55
10. 日本旅行に関することは、何でもアリ、のトピ(604kview/4331res) 프리토크 2024/10/13 19:58
토픽

LAで結婚し、VISAなしで来月アメリカへ観光に行こうと思っています。

고민 / 상담
#1
  • nicki
  • 메일
  • 2010/01/26 22:28

LAに観光にいった際、付き合っていた彼と結婚しました。(VISAなしで2ヵ月滞在していました)来月アメリカへ旅行で1ヵ月いく予定です。過去にstudent visaは持っていましたが現在は日本へ帰ったため無効で、他のアメリカのVISA申請などしていませんが、入国審査の時に疑われて入国拒否されてしまうのでしょうか?往復券も購入したのですが、友人から入国できないのではと言われ困っています。私はアメリカに不法滞在してやろうという気は全くないのですが、入国審査の場合はやはり疑われてしまうのでしょうか?ちなみにグアムには入国できました。どなたかアドバイス宜しくお願い致します。

#56
  • ビーズサンダル
  • 2010/02/02 (Tue) 18:24
  • 신고

ところでトピ主さんは無事に入国出来たんですかね??
報告を待っているのは私だけでしょうか??

#58

#54
もしかしたら配偶者ビザとはK3ビザのことを言っていますか?
でしたら、よ~~~く調べてみてください。
このビザは既にアメリカ人と結婚している人が日本ではなく(日本で申請するのが移民ビザ)渡米後にアメリカ国内にてグリーンカードを申請する人用のビザです。
アメリカに入国したら速やかにグリーンカードを申請する必要があります。
間違っても「移民はしないが滞在するときに取得するビザ」ではありません。

「一度入国拒否になるということはそれなりのリスクが数年間付きまとうものです」
これは当然過ぎるほど当然な話です。
しかし、曖昧な暗黙の了解とやらを「一度入国拒否になるとその後数年間アメリカには入国出来ないです」と一つの例外もないように言い切ってしまうのは誤解を与えますよ。
それすらケースバイケース、審査官によるものです。
ビザを取り直し入国できたケース、何事もなかったかのように入国できたケース(実はこれが案外多かったりする)、そして再度入国拒否のパターンも。

要は、ここの掲示板で色んなケースで入国または再入国ができるかどうかの質問をみかけますが、経験談を聞き一喜一憂してもそれが自分にあてはまるわけではないこと、すべては入管のみぞ知るってことです。

#57

#52、53
間違いなく入国ができるとは言っていません。
もちろん最終的にその人の入国を認めるかどうかは入管の判断です。
ビザウェイバーに限らず、有効な各種ビザを持っていても入管の審査官がNOと言えば入国できないのと同じことです。

アメリカ人の配偶者がアメリカにいて短期で日本から奥さんやご主人が訪問するケースで、正直にその状況を入管に言って入国できている人はたくさんいます。
何のビザも持たないその人たちを入管はどういうステータスでアメリカに入国、滞在することを許可したのか?
もちろんビザウェイバー以外にありません。
ということでこういうケースのビザウェイバーは認められているのです。
しかし、先程も申したように全ては入管の判断しだい。
上記の入国できた人たちは、決められた期日までに帰国することを何らかの形で証明し入管に信用してもらえたからです。
不法滞在の可能性を疑われ信用するに足る証明が出来ない場合は入国拒否される場合もあるでしょう。

#59
  • mopa
  • 2010/02/03 (Wed) 23:57
  • 신고

>もちろん最終的にその人の入国を認めるかどうかは入管の判断です。ビザウェイバーに限らず、有効な各種ビザを持っていても入管の審査官がNOと言えば入国できないのと同じことです。

同じじゃねーよ。VWPとビザじゃ入管で止められる確率が違うだろ。資格のねー奴にビザは下りねーんだから、ビザ持ってる時点で、入国審査は半分パスしてるよーなもんだけど、VWPは資格ねー奴も紛れ込んでるから、入管も手抜けねーじゃん。だからこそ航空会社が独自の判断で乗せるか乗せねーかを決めてんだな。アメリカ人の配偶者がいてもVWPが認められる例外的ケースがあるってことだけど、航空会社に搭乗拒否されちゃえはそれで終わりだぜ。ちゃんとしたビザ持ってる奴を搭乗拒否したりはしねーだろ?

#60

>アメリカ人の配偶者がいてもVWPが認められる例外的ケースがあるってことだけど~

いいえ、これは例外的ケースでも特例でもありません。

以下の文章は在日アメリカ大使館のウェブサイトから抜粋した文章です。
アメリカ人配偶者がいる人のアメリカへの短期訪問についての説明です。

「米国への短期訪問を希望し、短期滞在終了後に米国外の居住地に戻る予定であれば、短期観光(B-2)ビザまたはビザ免除プログラムの条件を満たしている場合はビザなしでの渡米が可能です。
ビザを所持して、あるいはビザ免除プログラムによって渡米する際は、入国地の移民審査官に米国外に住居があることを提示するための証明を携帯してください。移民審査官が、あなたが純粋に観光目的での旅行者であることを納得しない場合には、米国への入国は拒否されます」

私が#57で説明したように、このケースはビザウェイバーに該当しますが、日本への帰国を証明できず審査官に信用してもらえない場合は入国拒否されることもあるということです。

このようにアメリカがビザウェイバーでの渡米が可能だと言っているのに「アメリカ人配偶者がいる」というそれだけの理由で航空会社が搭乗拒否するようなことがあればそれは大問題だと思います。
(それ以外の拒否すべき理由も付随していれば別ですが)
アメリカがビザウェイバーでの渡米が可能だと言っている以上、入国を認めるか認めないか決定するのは審査官以外しかおらず、航空会社にその権限はありません。
もちろん、航空会社には搭乗拒否できる理由になる項目がいくつかありますが、ここではあくまで「アメリカ人配偶者がいる」ということについてのみ述べました。

“ LAで結婚し、VISAなしで来月アメリカへ観光に行こうと思っています。 ” 에 대해 기입한 내용의 유효기간이 끝났습니다
계속해서 토픽을 유지하려면 새로운 토픽을 작성하세요