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英語に詳しい方教えてください!!

Preocupaciones / Consulta
#1
  • superair
  • 2011/04/29 01:31

Such is the pleasure you give that you cannot come too often.
(訳:あなたはとても楽しい人なので何度でも来て下さい)という文で解説で慣用表現:
A is such that SV (A はとても~なので...)の表現とあるのですがこの慣用表現を使う場合には such that 以降はいつも否定(notなど)の文にしないといけないのでしょうか?

もう一つの解説でこの倒置形の文を元の語順に戻すとThe pleasure (which) you give is such that~となる。とあるのですが元の正式な形は The pleasure (which) you give is such that you cannot come too often.となるのでしょうか?どなたか解説お願いします。

#9
  • superair
  • 2011/04/30 (Sat) 00:32
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#8さんできたら#7で自分が書いた質問に答えていただけないでしょうか?

#10
  • Alano.
  • 2011/04/30 (Sat) 00:55
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superairさん、
これは、私も疑問に思いましたが、oftenにtooがつく事により、
英語独特の否定になり、それを否定する事で、肯定文の強調形ではないかと推測しました。
ですから、普通の言い方だとyou can come oftenでtooが入らない。
と私は思いましたが、どうなんでしょうね?

#12
  • Alano.
  • 2011/04/30 (Sat) 09:29
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superairさん、
例えば、too oftenをたびたび×たびたびで、入りびたる=住み込むと解釈すると
you cannot come too often=住み込みには来ないで=住み込まない程度に来てね=最上級の招待。
you can come too often=住み込みに来てね=意味が違ってくる。
you can come often=たびたび来てね=普通の招待

って、こじつけの直訳ですが(汗)

#14
  • superair
  • 2011/04/30 (Sat) 10:04
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Alanoさん貴重な意見ありがとうございます。

#15
  • superair
  • 2011/04/30 (Sat) 10:33
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>MasaFeb だから答えてあるじゃんって自分が#7で質問した時点では君は(#8で)自分のSuch is the pleasure you give that you can come too often.は間違いなのですか?っって質問に答えてないよ!

しかも#11で君だから答えてあるじゃん#10”も”言っているように二重否定による強調なんだよ。もって君は二重否定なんて言葉一度も使ってなかったしAlano.さんも(#10)の時点では~と推測しましたって言ったから答えというよりまだ推測の域を脱してなかったけど


日本語の質問読めた??自分の日本語能力棚に上げてひとの事言うなよ

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