しかし、彼らは私がぶつけたと言い張る一方です。私の車の前の右側のバンパーに傷がついていて、お前が当てたに違いないと興奮して騒ぎ立てました。最初彼らは現金でかたをつけようと言ってきましたが、私はやってもいない事に払うつもりはないと主張しました。そして警察を呼ぶことにしたんです。電話をかけたのはそのテナントの男。そして、警察が到着。驚いた事に最初から警察官2人は彼らの肩を持つんです。そして私を4人で攻め上げたんです。一人の女性警察官は私の古い車の前方のバンパーの傷(これは前のアパートの駐車場の入り口が狭かったのでつけた過去の傷です。)を見て“You look a bad driver." と言ったです。私が"What?"と聞き返したら同じ事を繰り返しました。 そして、私が認めないものだから、その男達はなんと"HIT & RUN"で私を警察官にレポートして、その警察官は私のドライバーライセンス、保険証、私の職場名、電話番号まで聞き取り、その男になにやらレポートを渡したので、私にもコピーをくれとリクエストすると、警察官は彼が告発した側だから君がもらう権利はないと言い放ちました。
私の場合ですがちょうど5年前のことです。主人とチャイニーズレストランで夕食をした後いつもの様にフォーチュンクッキーが出てきました。
その内容ですが主人のは「月末までに人生最大の変化に遭遇する」、私のが「もうすぐ異国の儀式に参列する」でした。
その月の最後の日に主人の母がまだ若いのに急逝してしまい私は初めてアメリカ式の葬儀に参列したのでフォーチュンクッキーの通りになってしまいました。
私たちは今でもこの事は「知らされた。」と信じています。