びびなび : 洛杉矶 : (美國) Los Angeles

• こんな人たちも
• 2015/11/08 (Sun) 12:50
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高齢者はお金をたくさん持っているので一度に何千ドルも１万ドルもする
軽食付きの”老人向け”ゆとりの旅”説明会に行き、競ってヨーロッパ旅行
に行って楽しんでいますが、一方で孤独な独居老人や貧困にあえいでいる
かわいそうな老人が多いのも事実です。だから敬老シニアホームが
必要なのですよ。

旅行の最中にお口の上手な添乗員が１年先の旅行先申し込み用紙を
参加者に配って予約をとっていますが、参加している老人達は皆んな
お金持ちばかりですから競うように申し込んでいます。

お金に困らないこのような人達は、世の中には明日の事さえわからず
満足な食事さえできない、お金に困っている貴方たちと同年齢の
老人がたくさんいますので、わずかな金額でも敬老シニアホームに
寄付をお願いいたします。

• 他人ごとではない
• 2015/11/09 (Mon) 03:09
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＃１５ の人は敬老ホームに申し込んで入れなかったの?
敬老シニアにいい感情をもっていないみたい。

敬老に入るのに３０万ドルはかかりません。 デマでは?
弱者の味方の敬老ホームは日系人が苦労して立ち上げた、我々には
必要な施設ですから善意の人達の寄付を大歓迎しています。

ヨーロッパ旅行に１万ドルも使える金持ちの老人達も旅行社にお金を
使い過ぎて、明日はわが身で敬老シニアのお世話になるかも知れ
ないので、少しでも貧困者によくしてあげれば、わが身にも恩恵が回って
くるとおもいます。

• Help Wanted
• 2015/11/09 (Mon) 03:09
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自分には金があるから敬老ホームがなくなっても関係がないと
言いきっている人達、一歩先はだれにも読めません。わかりません。

医者から旅行用の薬を何種類ももらっていたのに、旅先で人生を終わっても
旅行社は責任のがれして自己責任とされ、おとなしい老人は涙を流して
The Endです。

おいしい日本食が食べられて、やさしいサービスの敬老シニアに入って
余生を送る事に生きたお金をつかいましょう。

• 日本人の足あと
• 2015/11/09 (Mon) 16:09
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敬老シニアは非営利組織のはずです。
それを、営利の民間業者に安価で売り捌いてしまうのはいかがなものでしょう。

貴方自身が将来入るか、入らないかは別として、日本人、日系人の祖先が苦労して築いたものが、営利団体に売却されて、5年後には潰されてしまう可能性があるのは如何なものでしょうか。

• 無関係
• 2015/11/10 (Tue) 06:42
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＞30万ドルと最初に聞いた時は金額の大きさに
驚きましたが、法外に高いわけではないよう
ですね。日本でもいい所はそのくらいするそう
です。

日本で母が居たところは、そう高級でもありませんが
最初に５００万円の頭金が必要でしたよ。
あとは、月々１５万くらいで、介護必要な段階によって
上がります。