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Tema

Mrカブリツキさん

Chat Gratis
#1
  • IE
  • 2002/09/25 19:39

こんな個人的なトピを建てて申し訳ないけど、あなたは面白い!ウェブ上とはいえあれだけ自分の意見を明確に示せるのは見てて気持ちがいいです。(その意見が正しい正しくないは別にして)これからもその勢いで書き込みしてください。

#118

私はそれがホントでもウソでも、物語の続きが読めればいいや(笑)。
miuちゃん、性別間違えちゃってごめんね。心広い人でよかったぁ(笑)。
Takeさん、私は明日、涙の早朝クラスですので、さっさと寝ます。miuちゃんといちゃいちゃしてて下さい。
それじゃおやすみなさい!

#119

モナー君、やっと出てきましたねぇ。待ってましたよ。ドラッグのところばっかりだと思ってましたが、相変わらず、言葉遣いもあなたらしい。結構結構!
でもね、そんなどうでもいいこと、気になってたんですねぇ。面白い人だ。ガハハハハ!
もっと、内容のあるレス書いてきて下さいよ。そしたらキャッチボールできるじゃないですか!お願いしますよ!
がんばれ!

#120

いやだぁ、ゆきみじゃない?遅くなってごめんなさぁ〜!?ところであんたどこでなにやってたのよぉ?冷たいんじゃない?あたしにぃ。でもって旅行情報書けってどういうつもりよ!?ちょっと待ってよ。普通に戻るからさぁ.....。
(爽やかに)こんばんは!カブリツキです!そうですか、御両親が旅行に来られるんだったら、どこかいいところへ連れていってあげたいですよね。カブもショッピングよりは自然の中を回る方がずっと好きなので、少しはお役にたてると思いますよ。では本文へ...

カブの『おすすめ西海岸!』
(端折るけど、それでも長いぞ!覚悟しろよ!専門分野だかんな!)
自然を満喫する西海岸の旅。アメリカの中でもスキーとサーフィンが同じ時にできるのはハワイ島とカリフォルニアくらいなもんでしょうが、カリフォルニアってそれだけ様々な自然に恵まれてるんです。その周辺の州もそうだけどね。まずカリフォルニアからご紹介。
アメリカでは日本のような国立公園と国定公園と言う分け方はありませんが、もっともポピュラーなNational Parkとその次に位置するNational Monumentというのがあります(もっと細かく分かれますがそれはまた今度)。参照→www.nps.gov/
アメリカを代表する国立公園Yosemiteは、巨大な岩と渓谷、湿原、滝、森林が魅力だけど、特に美しいヨセミテ滝が雪解け水の滝なので、6月くらいで枯れてしまい、ビューポイントも冬季は立ち入り禁止。3つある入り口のうち、いちばん美しいタイオガパスもクローズになるのでお勧めできません。ただし渓谷の中に入って下から見上げるハーフドームやエルキャピタンといった巨大な一枚岩の景観は一見の価値あり。
ヨセミテから少し南にあるSequoia&Kings Canyonは屋久島の屋久杉と肩を並べるほどの樹齢のレッドウッドの森。最近の山火事で、レッドウッドの被害が心配されましたが、そう大きな影響はなかったようです。キャンプに訪れる人が多いですが、ただ散策するだけでもいいところですよ。でもちょっと寒いかな?
寒いと言えば暑い?カリフォルニアで夏いちばん暑くなるところってどこだと思う?それはDeath Valley。死の谷ってくらいだもんね。330万エーカーって想像もつかないくらい大きな砂漠の公園で、この中には北米大陸でいちばん標高が低い場所バッドウォーターやスコッティズキャッスルと言う城、デビルズゴルフコース等ちょっと変わったものが多い。映画でも良く使われています。他の星の場面とかで。夏は暑いけど、この時季ならオーケー!
あんまり有名じゃないけどU2のファンなら絶対知ってるのがJoshua Treeナショナルパーク。ここはサボテンと巨岩だな。南北に横断できるドライブがあるんだけど、その道沿いに変わった形のサボテンが林のように生えていて、他の星へ来たみたいだよ。他の公園より比較的空いているのもいい。
国立公園じゃないけれど、パームスプリングスのすぐ南にあるSan Jasintoの山は、夏でも肌寒いくらい。ここへは麓からケーブルカーで行きますが、これが結構楽しい。
意外といったことがないって言うのがCatalina Island。ロングビーチやサンペドロから船で一時間くらいかな。ロサンゼルス周辺のダイバーや釣りキチは大好きなところ。観光ってほどでもないけれど、島でゴルフカートを借りて町並みをみて回るのもいいよ。カラフルなタイルがあちこちで使われていてこれがきれいだね。
この時季ならりんごの町Julianへ行くと、いろんなりんご製品が楽しめるし、西部開拓時代のような古い町並みも楽しい。サンタバーバラに近いソルバングはアンデルセンで有名なデンマーク村。だけど自然はないか。その隣のランポックなら色とりどりの花畑がそれはきれいだけど、時季は6月なんだよね。もっと北へ行ってモロベイ当たりまで行くといい温泉があるよ。またサンシミヨンのハーストキャッスルは新聞王ハーストが建てたまさに城のような大邸宅で、庭やプールもそれはすごい!湖ならLake Arrowheadが近くていい。湖を囲むようにしてたくさんの別荘が立ち並んでいて、中にはレンタルできる家もあるんだ。2ー3日でもオーケーだから、こんなところで優雅に過ごしてみるのもいいよ。年末になれば雪が降るしね。
長くなっちゃったね。
アリゾナもネバダもニューメキシコもユタもたくさんたくさんお勧めがあります。もうちょっと「こんなところ」って言うご希望があればもっと書きましょう。きょうはこんなところで。
追伸:恋人とクリスマスを迎えるなら、絶対絶対サンタフェ!超オススメ!じゃね〜!
がんばれ!

#121

大変遅くなりましたが、最終回第六話です。

意外な再会

山梨県甲府市は、何度も書くようだがブドウの産地である。春を迎える頃になると、あちこちのブドウ栽培の農家では、冬を越したブドウの苗木の手入れで忙しくなり、この頃には今年の豊年を願うブドウっこ祭りが催される。この町にこの一年で生まれた一歳に満たない子供の中から男女10人ずつがブドウっこに選ばれ、舞台にあげられた時の泣き声で今年の収穫を占うのである。タケノリもこのブドウっこに選ばれ大きな泣き声で拍手喝采を浴びたことがある。祭りではミスコンにあたる"ぶどう娘"も選出され、ミス、準ミス、ぶどうフレンドの三人はこれからの一年間、町の様々な催しごとに登場するのだ。コヨーテは、高校2年の時に候補に上がったが、地味な性格が災いして落ちてしまった。審査のカラオケが恥ずかしいと言って歌えなかったのだ。タケノリは、自分も堅物で通っているので、コヨーテがミスに選ばれて晒し物にならずにすんだと内心ほっとしていたが...。

今日は祭りの最終日。甲府ぶどうの里広場では、大規模な縁日が開催されていた。

タケノリ「いやぁ、東京もいいけど、やっぱりブドウっこの時は甲府にいないと春が来たって感じがしないよね、母さん」
フサエ「でもいいのかい?お前四月からの専門学校の準備で、東京にいなくちゃいけないんだろ?」
タケノリ「母さん、いいんだ。もういいんだよ。それに、俺がこっちにいた方がやっぱりいいだろ?父さんも」
ゲンゾウ「ゲホッ、だが、タケ坊、お前、母さんと話して東京行くことにしたんだろうが?」
タケノリ「父さん、色々心配かけちゃってごめんね。俺、父さんに気苦労かけないようにって思って、相談するの遠慮してたけどさ、もう決めたんだ。俺、豆腐屋継ぐからさ、いいだろ?それで...」
バシッ!!
タケノリ「痛!な、なにすんだよ、とうさん!」
フサエ「あ、あなた、やめてください!」
ゲンゾウ「だまれ!いいか、タケ、よく聞け。お前、東京で何があったか知らんが、お前が決心したっていう夢はそんな薄っぺらいもんだったのか?まだ上京して何日もたってないじゃないか!次週次週っていいながらいつもみなさんの期待に応えて翌日までに話を考えてだ、まだ始まってから一週間もたってないんだぞ!?タケノリ!お前男だったら自分の決めた道、貫徹してみろ!」
タケノリ「と、とうさん。ううう、」
フサエ「あなた、そんなに怒ると身体によくないですから...」
タケノリ「父さん、母さん、聞いて欲しいことがあるんだ」
フサエ「なんだい?」
ゲンゾウ「......」
タケノリ「俺が上京を諦めたの、そんな簡単な理由じゃないんだよ。まず俺自身のことなんだけど。俺、知ってるんだ。俺が父さんと母さんの実の子じゃないってこと」
フサエ「タケ坊...」
タケノリ「それを知ったからって、俺は父さんと母さんの子だよ。そんな簡単に親子の縁なんて切れるわけないじゃないか。ずっと育ててくれたこと、俺感謝してるんだから」
フサエ「お前がそう言ってくれて嬉しいよ。でもお前、ケイコさんに会ったんだろ?」
タケノリ「ああ、会ったよ。でもさ、会ったからこそ気持ちに整理がついたんだ。それまで子供ながらに近所のおばさんたちのうわさ話とか聞かされてたからね。でももうはっきりしたんだ。俺はやっぱり東山タケノリなんだって」
フサエ「タケ坊....、ううう...」
ゲンゾウ「しかしなんで上京を諦めるんだ!」
タケノリ「俺の本当の父親って、父さんの弟のジロウさんて人なんだろ?」
ゲンゾウ「それももうお前は知ってしまったんだな」
タケノリ「ああ、ケイコさんに聞いたよ。それで、そのジロウさんに、俺東京で会ったんだ」
ゲンゾウ「なんだって!?ジ、ジロウは東京にいたのか?」
フサエ「お前本当にジロウさんに会ったのかい?」
タケノリ「話して確認したわけじゃないんだ。けど、友だちは俺と顔がそっくりだっていってたし、大学教授で、専門は建築学、名前は「ひがしやまジロウ」っていってたけど、あれは「あずまやま」を偽っていると思うよ。甲府出身者に「ひがしやま」なんて聞いたことないからね。年齢的に考えても間違いなくあの人が俺の父親だって思ったんだ。けど、なんで...?」
ゲンゾウ「ジロウとは話はしなかったんだな?ならどうして」

「そこからは私が説明しますよ、兄さん。久しぶりです」
ゲンゾウ「お、お前、ジロウじゃないか!?なんでここに?」
フサエ「あなたがジロウさん!?」
ジロウ「フサエさんですね。兄がお世話になってます。タケノリも...」
ゲンゾウ「お前、なにしにきたんだ!」
ジロウ「兄さん、僕だって昔はブドウっこだったじゃないですか。ふるさとに帰ってきたんですよ。タケノリ君、あの時はすまなかったね。ろくに話も出来ず。僕はすぐに君が僕の息子だって分かったよ。でもあの時はちょっと取り乱してしまった。コヨーテ君たちもいたしな。君が気がついていないのなら、このまま教えずにとも思ったんだが、もう君が知っているなら隠すことはない。確かに私があずまやまジロウだ」
タケノリ「やはりそうでしたか。こんな形で、実の父親に会うとは思いませんでした。ケイコさんから話を聞いて、僕はあなたに憧れたのに、なのになんでコヨーテと...」
ジロウ「なんだって?私とコヨーテ君がなにか?」

「そこからは私が話す番よ。今日は登場が遅いんだから。タケちゃん、ごめんね。あたし、タケちゃんのこと、色々悩ませちゃったね。タケちゃんがあたしに好意を持っていてくれたこと、あたし、ちゃんと知ってたのに、あたし、東山教授のこと好きになってしまって...。でもね、タケちゃん、あたし教授とはなんにもなかったのよ。だってあたし振られたんだもの。でも今の話を聞いて分かったわ。教授、タケノリ君があたしのこと好きだってきっと分かってたから、だからわざと引いたんでしょ?」
ジロウ「ま、まぁ、そういうことだ。だからタケノリ君。私とコヨーテ君は何の関係もないんだ」
タケノリ「そうだったんですか...。でもコヨーテ、もういいんだよ。もう諦めたんだから。この人が引いても、コヨーテにはまだ気持ちは残ってるんだろ?」
コヨーテ「あたし、とってもイヤな女よね。超堅物なんて言っておいて。でもね、あれから真剣に考えたの。本当に好きな人は誰かって。それで...、こう言っても信じてもらえないと思うんだけど...。でも東京で不思議な人に会ってその人にも言われたの。その人名前は言わなかったんだけど、もう初老の女の人で、大萬尊神社の遣いの者だって言ってたわ。その人から逆ひょうたんのお札を渡されたんだけど、これからの人生で何があっても誠の心で受け止め、勇気を持って生きなさいって、そう言われたの。だからあたし、もう一度タケノリ君とやりなおせないかと思って、今日....」
タケノリ「なんだって?俺も同じ人にあったぞ!?たしかに大萬尊神社の遣いの者だって言ってたよ。そして逆ひょうたんのお札を、ほら、これだろ?」
コヨーテ「そう、あたしも持ってるわ。だから勇気を持ってきたの。タケノリ君、あたし...」

ゲンゾウ「話はそこまでだ!タケノリ、帰るぞ!」
タケノリ「待ってくれよ!父さん、俺、コヨーテと話があるんだ!」
ゲンゾウ「だめだといったらだめだ!来い!」
タケノリ「母さん!どうにかしてくれよ!」
フサエ「タケ坊、今日は帰った方がいいよ」
コヨーテ「...あ、あたし、なんだかめまいが....」
タケノリ「コヨーテ!コヨーテ!」

数時間後、甲府中央病院にて
タケノリ「先生!それでコヨーテはどうなんですか!?」
医師「今は絶対安静としか申し上げられませんが...、肉親の方ですか?」
タケノリ「血縁ではありませんが、親友です。いえ、結婚を考えています!」
医師「そうですか。ではお話しますが、あなたどんなことでも覚悟はできますか?」
タケノリ「どんなこと?そんなに悪いんですか?コヨーテは」
医師「とても珍しい病名なんですがね。BBなB型肝炎の末期です。あと半年、いや若いだけに進行が早いので三ヶ月....」
タケノリ「なんだって!だってコヨーテはさっきまだ元気だったんですよ!?なのになぜ!」
医師「BBなB型肝炎の特徴は末期になるまで本人でさえ気が付きにくいことなんです。30歳以上であれば進行がかなり遅くなり、体力は衰えますが何年も持ちこたえている症例はあります。しかし十代の場合は早いのです。現代の医学を持ってしても未だ解明されていない難病なのです。日本でもまだ数例しかありませんが、む、偶然と思われますが、甲府市内でもう一例同病の患者が確認されています。海外からの報告結果では、遺伝の可能性、それも女性が多いと言うことです。この甲府の患者も女性ですね。もしかすると...」

「そこからは私がお話しましょう」
タケノリ「あなたは逆ひょうたんのお札をくれた...」
トモヨ「覚えていてくれましたか。タケノリちゃん」
タケノリ「いきなりちゃんって。なんであなたがここに?」
トモヨ「大事な孫が心配でやってきたのよ」
タケノリ「あなたは一体誰なんですか?」
トモヨ「私はね、あなたを生んだケイコの毋、つまりあなたの祖母。あそこの病室で眠っているコヨーテの祖母でもあるわ」
タケノリ「どう言うことなんですか」
トモヨ「ケイコはあなたが訪ねてきた時、打ち明けなかったようですけど、あなたには、父親は違うけれど、同じケイコが生んだ妹がいるのよ。それがコヨーテなの」
タケノリ「えええ!!」
トモヨ「二人とも、もう別々の暮らしの中で立派な大人に育っているのだから、お互い知らない方が幸せだろうって、ケイコは言わなかったのね。でも、まさかあなた達が好きあっていたなんて...」
タケノリ「本当の話なんですね!?」
黙ってうなずくトモヨ
ガタッ!
トモヨ「誰かいるの?コ、コヨーテ!あなた、今の話...」
その場に倒れ込むコヨーテ。
タケノリ「大丈夫か?コヨーテ!先生!先生を呼んで下さい!」
医師「安静にしてなければいけない!すぐベットへ運ぶんだ。君、応急処置の用意を!」
....
コヨーテ「はぁはぁ....タケちゃん...」
タケノリ「喋っちゃダメだ!コヨーテ!」
コヨーテ「タケちゃん、そばにい...てぇ....」
タケノリ「うん分かった、そばにいるから!ずっとそばにいるから!」
コヨーテ「お、お兄ちゃん...だったん...だね...」
タケノリ「いいから話すんじゃない!」
コヨーテ「ごめん...ね。あたし...、一緒になれない...ね。ご...めんね」
タケノリ「何があっても俺はコヨーテのそばにいるから!心配するんじゃない!ごめんなんて言うな!」
コヨーテ「ごめ...んね。こんど、生まれて...き、たら、きっと、タケちゃんと!うっ...」
タケノリ「コヨーテ!大丈夫か?コヨーテ!.....」

それがコヨーテの最後の言葉だった。


あれから三年の月日が過ぎた。
僕は、実家の豆腐屋を継ぎ、時間を見ては放送大学で建築の勉強もしている。
僕とコヨーテを生んだケイコさんは、コヨーテを追うようにして、同じ年の梅雨のころに、ひっそりと息を引き取った。
ジロウさんは、長年音信を断っていたが兄ゲンゾウさんとも分かりあい、今は甲府市の商業高校で教壇に立っている...。
父ゲンゾウのぜんそくは相変わらずだが、僕が店に入り、母の手が空いたので、最近はよく夫婦で出かけたりしている。僕も父と話す機会は昔に比べたら増えたかもしれない。
あのコヨーテの最後のつぶやきは、今でも僕の耳に残っている。
けれど、甲府は今年もまたブドウが豊作で、町は平和だった。


「あなたぁ〜!放送大学始まってるわよー!」
タケノリ「ああ、今行く!厚揚げ、もう少しで揚がるから。それと、テレビ見てる間、俺子守りしてるから、お前、三丁目の吉田さんとこに配達行ってきてくれるか?」
「ええ〜?よく聞こえないんだけど?」
タケノリ「だから、三丁目の吉田さんとこに配達!聞いてんのか?miu!」

おわり

#122

カブちゃん、#48#115は俺じゃ無いよ
ボキは意味も無く煽ったりしません。
偽者、逝ってよし!
で、誰だよおれには人格がねーなんてほざいてるヤシは??
ま、偽者が出てきたり、嫌味言われたり、しまいにゃ駄作にまで登場かよ?
でも、これも人気者の宿命なのね。。。
がんがれー!

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