びびなび

このトビ見て感じたんだけど、取れたという人の周りでは（ＧＣさんのような）取れた人が何人も集まり、取れなかったという人の周りでは（＃４１のような）取れない人たちが集まる。人は似たもの同士集まるというけどなにか根本的な別の理由があるのかな？と感じました。
　取れない人は実力のない弁護士しか見つけられず、取れる人は実力のある弁護士がみつかる。広告塔だろうがそうでなかろうがこのトビで教えてくれている相談無料で実績のある弁護士さんであれば私は一度はあってみたいと思いますけどね。その後決めるのは自分の責任ですから、頭ごなしに情報を提供してる方々に＃３８のような意見は失礼ではないでしょうか？

私の周りにもＥ申請した人が何人かいますが（みんなそれぞれ違う弁護士さん）、取れなかったという人の話は聞いたことないですね。Ｅビザ自体Ｆビザなどと違って、申請のために会社設立したり会社運営資金があるかどうかバンク残高証明書やビジネスプランなども提出するらしいので、相談にいっても弁護士さんは簡単にこのビザの取れそうもない人には進めないと聞きますけどね。

＃４1さんのご友人の申請の手伝いをしてくれた弁護士さんは、相談者が取れる可能性があると思ったので引き受けたのではないでしょうか？＃４１さんの例にある友人の方、いくら払ったんですか？Ｅビザ取れた人に聞いてみたんだけど、弁護士料自体は＄２５００ぐらいだったというのとアメリカで申請してインタビューはなかったといってました。

（ほかに会社設立費として＄２０００。これはＥビザに関係なくこちらで会社設立する場合に、弁護士さんを使った場合かかる金額なのでビザとは関係ないらしいです。弁護士使わずこの書類を作ると＄５００くらいの申請キット代ですむようです。私も会社設立の手続きをビザに関係なく自分でやりましたが＄５００くらいですみました。4年前ですが）

もし弁護士料＄２５００ぐらいだったら大金取られたというほどの金額でないですよ。絶対取れるアメ人との結婚のＧＣ申請でも同じくらいかかるから。それから実際書類を作ってもらってるのであれば、だまされてはいないと思う。
弁護士料って時間＄２５０　ＵＰだしね。弁護士によっては相談してる時間もカウントしてる人もいるし、勿論書類を作成している時間もチャージされる。ほか申請者のヒストリーに何か問題がある場合は又それで料金がＵＰするし。。その辺を最初に確認しなかったのも問題があるのでは？

読み返して思ったのは＃４１さんの最初のコメントにある”もぐっていたりする人”という友人がいること自体かなり怪しいですね。何のビザでも不法滞在や犯罪歴のある人は問題ない人よりとりにくいといいますし。。。。＃４１のご友人の方々自体、もともと取れそうにない人の集まりではないかと思ってしまいました。
それでいてだまされた人が山といるというのも一般的な参考にはなりませんね。

#38のコメントの
＞ GC保持者さん、＃３６で、『私も法律関係の仕事をしている。』って、書いているけど、やっぱり、あなたの書いている内容は、特定の弁護士もしくは、弁護士事務所の広告塔ってことじゃない？書けば書くほど、やらせがバレてきますね。

私は知識のない者がいい加減なことを書いているという風にとられたくないので本当のことを書いたままです。
書いたことによってぼろが出たとも思っていませんし、実際にその後同じ弁護士さんを紹介し、他にも何人か取れた友人がいるのでなんといわれようと結構です。取れたという実績がありますから。
これ以上あなたと意味のない会話は他の方の迷惑になるとおもいますので事実のみコメントさせていただきます。

こんにちは。わたしは別トビでＧＣさんに頼んで弁護士さんを紹介していただき、ちゃんと2週間でアメリカ国内でＦビザからＥビザとれました。ＧＣさんは別に広告塔でもなくちゃんとした方ですよ。わざわざご友人の方にこの弁護士さんのこといろいろ聞いてくださったり、実際取れた人に聞いたほうがいいといわれその友人の方にも実際話すきっかけを作ってくださりいろいろお世話してくださいました。その他いろいろアドバイスしてくださり納得するまでは他の弁護士さんの話も聞いて参考にし、自分が納得してから依頼した方が言いといってくださりました。弁護士さんの最初の面接も無料だったし。いろんな人の話を聞いて最終的に決めるのは自分なのですが、いろんな人の意見を聞いて自分の解釈が間違ってなくいい方にめぐり合えたと思いＧＣさんには感謝しています。

そういった参考になる意見は大歓迎ですね。ただその方は弁護士を選ぶのを間違えたか、そのビザを選んだのが間違いだったと思います。その弁護士を選んでお願いしたときは実際にあって話して納得してやってもらったのでその依頼主にも責任あるんじゃないかな？一概にだまされたわけではないと思う。弁護士が書類をちゃんと準備してそれを見てサインしているわけだから。。。その人の投資内容がＥに値しない内容だったんじゃないかな？
それからＥビザをアメリカでアメリカ人の弁護し頼んで日本でインタビューを受けるというのは聞いた事がないですね。アメリカ国内で申請した知り合いはインタビューなどなかったと聞いていますし。。。これも人それぞれのステータスの内容で違うようですね。学生ビザからちゃんと切り替えられた人も聞いたことあるし、他のビザを申請してだめだけどこれ取れた人もいるし。。４１さんのそんな被害を受けているケースは、日本人の間では、山ほど聞いているというのも珍しいですね。Ｅビザってそんなに弁護士からお勧めするものじゃないのでこのビザを知ってる一般人のほうが少ないし、ある程度資金がないと申請できないのですが。。。。参考までに山ほどとはなん何人くらいなんでしょうか？

GC保持者さんやtictacさんに批判的なコメントを載せてる人たちに聞きたいんですが、もしブリッジ等に広告を出してる弁護士のおかげで実際にビザが取れたとしても、そのような情報をほしがってる人たちにココで公表してはいけないんでしょうか？
中にはあなた方の言うようなことをやってる人もいるかもしれませんがGCさんたちのコメントを見ているだけであの人たちがそのような類の人たちなどと特定できるような証拠は見当たらないのでいたずらに批判するのは止めたほうがいいんではないでしょうか？
実際にまず弁護士を探すにあたってあのような情報誌の広告はかなり使えると思う。それによってたくさんの人たちが利用してるので必然的にあそこに載ってる弁護士の噂が多くなるのも当然と思うんだけど。