비비나비 : 로스앤젤레스 : (미국) Los Angeles

• コバルト
• 2006/09/14 (Thu) 12:35
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『「無色ですか？」と店員にレンズの色を聞かれると、何を勘違いしたのか、「いえ、銀行員です」』

　これ系、大好きです！感謝！^_^

• かえる！
• 2006/09/14 (Thu) 12:49
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それでは私も1つ。長いですが。。。

むかしむかし、若くて男前の王子がいました。
しかしふとしたことで魔女の怒りをかい、王子は呪いをかけられてしまったのです。
その呪いとは、１年に１文字しか話せないというものでした。
もし１文字も話さない年があれば、翌年２文字話せます。
手紙や身振りも許されなかったので、相手に意志を伝えようと思ったら、
何年もかけて文字数をためるしかありません。
ある日、王子は散歩の途中で美しい姫に出会いました。
金色の髪、ルビー色のくちびる、サファイア色の瞳。王子は一目で恋に落ちました。
本当はすぐにでも『アイシテル』と言いたかったのですが、５文字しゃべるために、その後の５年間ひとこともしゃべらず待ちました。でも５年たつと『ケッコンシテ』も言わなくてはと思い、更に５年待ちました。
そうして初めての出会いから１０年後、やっと王子はプロポーズ！
「愛してる。結婚して」
王子の言葉に、姫は金色の髪をかき上げ、サファイア色の瞳で王子をみつめ、
ルビー色のくちびるを開いて答えました。



「え？なに？」

• コバルト
• 2006/09/14 (Thu) 12:53
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アッハッハッハッハッハ！また十年待たなきゃなんて、酷だ！^_^

　ウケました。感謝！

• かえる！
• 2006/09/14 (Thu) 13:03
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もうひとつ。
もうすぐ手術をうけることになっている男が必死になって車椅子でホールにやってきた。
婦長が彼を止め、尋ねた。「どうしたんですか？」
「今、看護婦さんが言ったんです。『簡単な手術だから心配ないですよ。きっとうまくいきますわ』って」
「あなたを安心させようとしたんでしょ。何をそんなに怖がってるの」


「看護婦さんは私に言ったんじゃないんです。主治医にそう言ったんです」

• うわーマン
• 2006/09/14 (Thu) 13:51
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”皆さん、こんなせこいコバルトにいちいち反応せずに、みなさんそれぞれの楽しい独り言を書きましょう！^_^/~”

ここで一番他の人（特定の人）との会話に盛り上がっていたのは誰かですよね。あっ因みに自分独り言なんで。
ただここなら突っ込みでも、法を犯していても何でも関係ないんですよね。