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• Floydian
• 2006/10/08 (Sun) 01:08
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コバルトさんの音楽の知識は凄いですね。
以前、どこかの書き込みでChakaやSOSの名前を挙げてたので洋楽に詳しいのは感じてました。
たぶん同じ世代ですね。
70年代はR&BとHard Rockの全盛期で学校帰りにレコード店に立ち寄るのが日課でしたよね。

林正之助さん、原子心母（いい名前ですね）さん。
レスありがとう。
コンサート会場では日本人を全く見かけなかったのですが、Rogerを知ってる日本人がLAにもいてくれて嬉しいです。

お二人も行けばよかったのに。

それにしてもPink Floydの人気は凄いですね。
The Dark Side of The Moon（73年）のオリジナルコンサートシャツを誇らしげに着た人だらけでしたよ。

白人で白髪まじりのクリーンカット、高校生ぐらいの子供と一緒に一人250ドルのGarden Box に座り、Range Roverで颯爽と帰っていく姿を見て僕は、ボサボサの長髪でボロボロのVWにHard Rockをガンガンにかけながら運転してる彼の30年前の姿が自然とダブって見えました。
こういう人達が今のLAのバックボーンになってると思うと、なんとなく嬉しくなってしまいます。

明日の最終日もまた見に（吸いに）行ってきます。

• コバルト
• 2006/10/08 (Sun) 02:48
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『70年代はR&BとHard Rockの全盛期』
　そうですね！僕は当時はピンクフロイドを含む、プログレ系（イエス、ELP、キングクリムゾン、ジェネシスなどなど）よりもツェッペリン、パープル、サンタナ、GFRのほうが好きでした。ユーライアヒープは好きだったけど。
　ヒッピー。70年代の終わりに初めてアメリカへ一人旅したとき、それはもうフラワージェネレイションの頃は過ぎ去っていたけど、あのバークレーのテレグラフの通りでは、まだまだメッカとしてのヒッピーたちは元気で、僕はカルチャーショックを受けました。
　あれから何度かテレグラフへは行ったけど、訪れるたびに学生は小奇麗になり、サイケデリックはどこかへ押し寄せられ、寂しいものを感じています。それでも好きな町ですが。
　でも、あの体験がなかったら、今僕はここにいない。
　音楽も、旅も、ものの考え方も、すべて僕の基本は70'sです。^_^

　ジェファーソンエアプレーンのSomebody to LoveとジェファーソンスターシップのMiraclesが聴きたい！

　それと、今でもバンドやりたい！！！^_^

• 林正之助
• 2006/10/08 (Sun) 08:15
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Floydian　さん、　　私も5日に観ました。
30年以上前のプログレと現代の映像技術のシンクロに圧倒されっぱなしでした。
私ももう一度アマチュアバンドを作って弾きたいと思ってしまいました。
私はベースです。

• コバルト
• 2006/10/08 (Sun) 12:11
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ベース！林正之助 ！！！
ボーカル＆パーカッション！コバルト！！！
Floydianは、なに！？

ゴメンナサイ！バンドの話になったら敬称略！

• Floydian
• 2006/10/08 (Sun) 13:10
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僕はもちろんリードギターですよ。
で、音合わせがてらにImmigrant　Songをやりたいんですが、歌えますか？？？キツイですよ。

「ジェファーソンエアプレーンのSomebody to LoveとジェファーソンスターシップのMiraclesが聴きたい！」

余計な事を書かないで下さい。
おかげでBest Buyに行くハメになってしまいました。