Vivinavi : Los Angeles : (Estados Unidos) Los Angeles

• Chibi2
• mail
• 2006/09/05 (Tue) 18:50
• Informe

＃2さん、レスありがとうございます。
手術はアメリカでされたのですか？
もし良かったら、どこでされたか教えてください。
もう一人子供が欲しいので、何とか卵巣を残したいと思っています。
悪いドクターにあたると、全部摘出されそうで、怖いです。
ちなみに、日本にいるドクターにこの腹腔鏡手術を問い合わせしたところ、日本では半年から1年待ちだそうです。
アメリカでは、スペシャリストでなくてもこの手術を施術できるようですが、日本は、違うようです。
術後も、アメリカでは日帰り、日本では一週間入院だそうです。

• ためになりませんが・・・
• 2006/09/06 (Wed) 05:37
• Informe
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アメリカの病院については良くわからないので質問に対する答えはできませんが、書き込みさせて下さい。私は日本で２度卵巣脳腫の手術を経験しています。初めは１７歳の時で右の卵巣が握りこぶし大程に膨らみ、１リットル以上の水分がたまりました。まるでお腹にヨーヨーが入っている感じでした。部分切除をしたので２個とも正常に動いてますが、３０歳になって独身なのにまた再発してしまいました。幸い２度とも良性でしたので２回目の手術も部分切除により今も正常に機能しています。この２度目の手術は最近のことです。２回とも全身麻酔でしたが２度目は医学の進歩なのか麻酔後の回復が早く、楽でした。

日本での腹腔鏡手術がそんなに待たなくてはならないというのは驚きですが、通常ドクターは卵巣が悪性でない限り、摘出するより残す方法をすすめるはずです。患者が子供を欲しいと考えているならなおさらです。脳腫の大きさにより手術の方法や期間は変わってくるのでしょうが、アメリカ・日本どちらの病院にしろ、良いドクターを見つけて下さい。（本当は知人に紹介してもらえるといいのですが）

• 永田
• 2006/09/06 (Wed) 12:06
• Informe
• Borrar

僕の妻も４〜５年前に７ｃｍ大の卵巣脳腫ができましたが、針、漢方薬、マッサージで約２ヶ月でなくなりました。もし手術以外をお考えでしたらそういう方法もあります。

• nanoha
• 2006/09/06 (Wed) 17:32
• Informe

私は18歳の時に卵巣脳腫ができて右卵巣を全摘しました。 1年くらいの間におなかが張り出し最後は妊婦にみえるくらい（あとで聞きましたところ､右卵巣がアメフトボールくらい、重さは3キロになるまで水がたまっていたそうです）までになってしまい良性だったにも関わらず右側全摘する以外に方法がありませんでした。 幸い左卵巣は大丈夫でした。 ただ、もし卵巣のどちらか一方に悪性腫瘍や脳腫が発見された場合は両方の卵巣を摘出しなけらばならないと当時の担当医は言っておりましたが、もう十年以上前のことですので、もしかしたら現代医学の発達で悪性部位のみを摘出できるようになっているのかもしれません。

• Chibi2
• mail
• 2006/09/06 (Wed) 21:57
• Informe

皆様、コメントありがとうございます。　

＃4さん、
2度の手術、本当に大変でしたね。
そうでした、卵巣脳腫って再発の可能性もあるのですね。。。
アメリカでは、良いドクターを見つけても、加入している保険の関係で、すぐに見てもらうのが難しいです。
現在、Kaiserなので、良い先生が見付かれば、来年からBlueCross,BlueShieldへ変更しないといけません。

永田さん、
奥様の卵巣脳腫が治療でなくなったということですが、卵巣脳腫が見付かってからすぐのことでしょうか？
奥様が長年卵巣脳腫を持ち続けていて、治療で治ったのでしたら、私も挑戦してみたいです。
ホルモンのバランス関係で、卵巣は大きくなったりするそうですが、大きくなってすぐの治療をすれば完治することもあるみたいですね。
私の卵巣は、6年前くらいに4−5センチあり、手術をせずにそのまま渡米、妊娠したところ、7センチになってしまいました。
妊娠中、アメリカの先生に卵巣脳腫のことを何度か伝えたのですが、”さわった感じは大丈夫（脳腫がない）”と言われ続け、結局無事に出産を終えてしまいました。
出産後、やはり心配になって、Ultrasoundをして欲しいとリクエストした所、”You are right, there is a big one"と言われました。
今では、その先生に手術を勧められています。
でも、私の卵巣脳腫をまったく見落としていた先生なので、彼女に手術をお願いするのは気が引けます。

nanohaさん、
卵巣摘出さぞ、お辛かったでしょう。
再発しなくて本当に良かったです。
＃4さんも、nanohaさんも、10代のときに手術を経験されているようで、この病気が若い人にも多いようですね。