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토픽

狂牛病

프리토크
#1
  • 普通の消費者
  • 2006/05/05 10:54

日本の友達がアメリカ産の牛肉はかなり危険だという事を最近教えてくれました。TBSの報道特集でアメリカの牛肉事情を放送してたそうで、それによると狂牛病の肉を食べたアメリカ人が数人、亡くなったそうです。
発生率が低いと言ってしまえばそれまでなのですが、安全に牛肉を食べるためには、日常生活で何に気をつければ良いのでしょうか?

#3

気をつけるべきことは、やはり出来るだけ牛肉を食べないことじゃないでしょうか。食べるとしても挽肉や骨付き肉は避けたほうがいいと思います。
うちは、最近ほとんど牛肉を食べなくなりました。やはり怖いからです。友達のEx-Mother in Lawが狂牛病でなくなったそうです。この病気が発祥すると他の病気とは比べ物にならないような悲惨さがあるそうです。一言で言えば、人間でなくなる、というような感じです。
今日の報道特集はNJでしたが、彼女はChicagoでした。
アメリカ政府はアメリカ国内で"狂牛病"に感染して死んだ人はいないという見解ですが、それは、ただの情報統制のような気がします。報道特集では人口1万人の小さな町で、100万人に1人の確率で発症するクロイツフェルト・ヤコブ病(狂牛病は変異型クロイツフェルト・ヤコブ病と呼ばれるもの)で二十数名なくなっており、その人たちの多くが同じ競馬場の同じレストランで食事をしていたこと、そしてそのレストランの名物がT-Boneステーキだったことが分かっているそうです。
これは、ただの偶然にしてはおかしすぎると思います。

#2

宝くじを"当たらないように..."と思って買う人はいませんので。
まあ、牛肉を食べない事ですな。

#4

マジっすか〜〜〜?!
確かにアメリカって、前々から思ってたけど、狂牛病問題がニュースになっても、全然お店で表示とか販売自粛とかもしませんよね?自分もニュースになってたのは知ってたけど、実際に死者が出ていたとは知りませんでした。。やっぱり、これから牛を食うのは控えようかな。。

#7

どうやらアメリカ人ってBSEヤバイお肉でも焼けば大丈夫みたいなことを言ってた人がいたよ。たしか。COOKしても感染力は変わらないから食べない方がいいんだろうけどみんないままで食べてきたんでしょ??#4サンいまから控えても遅いよ。テレビの報道は見ました。結局いつでも一般庶民が迷惑こうむるんだよね。
T-BONEステーキ(骨に近いところとか)の肉はやめたほうがいいかも。自分はそれより感染した肉の黄色い「つぶつぶ」みてこんな肉でも加工してるのかとおもったら寒気がしたよ!!

#6
  • 詳しくはないですが
  • 2006/05/10 (Wed) 09:25
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牛肉、普通に食べています。でも、普通のスーパーのは買いません。狂牛病云々の前にとにかく美味しくないから。
我が家では牛肉はTrader JoesのNatural Beefというホルモンを使っていないものか、Organicの肉のみにしています。牛肉だけじゃなくて鶏肉もそうですが。その方が安全だと思うと同時に、味も断然良いので。

#5

我家ではコーシャのお肉を買ってます。

#8
  • SM男
  • 2006/05/10 (Wed) 12:13
  • 신고

狂牛病が猛威を振るっていたイギリスにしばらく滞在してたから献血できない。

#13

え、つい数ヶ月前にアメリカから日本に輸入されている牛肉に危険部位が残っていた問題、ご存知ないですか?これに対し、アメリカの反応は・・・ひどいものでした。一応は謝罪したものの、「そのくらい大したことない」と言わんばかりの態度でした。実際イギリスなどでも亡くなった方はいるわけだし、確率としては低くても、もし自分が当たったら・・・と思うと怖いですよね。もう日本のスーパーではアメリカ牛買う人がいないため、国産かオーストラリア産しかおいてません。

#12

今から控えても遅いかもしれないけど、間に合うかもしれない。だから私は控えてます。
っていうか、もう遅いってことは感染してるってことでしょ?
私は、そうじゃない方に賭けて、これから感染する確率を減らすことにします。

#11

話は少し変わりますが、日本に対するアメリカ政府の対応に非常に不満があります。ご存知の通り、日本はアメリカに対して牛肉の全頭検査を要求しています。最近ではアメリカ国内の食肉業者からも政府が全頭検査を受け入れるべきという訴訟が起きています。それなのに政府は検査に巨額な金額がかかるため、それを全く受け入れようとしません。それもこれも、アメリカ国内で狂牛病が発生したのと検査管理体制がずさんな現状があったので要求したまでです。それなのに挙句の果てには牛肉を買わないのなら日本に経済制裁すべきといった一部の国会議員の声もあります。まったく、ふざけた話です。安全性の要求をしているだけで何で制裁なんて話が出てくるのか理解できません。しかも、百歩譲っても日本の要求が厳しいという事はいえないと思います。なぜなら一度、アメリカがきちっと検査(お互い合意の危険部位の除去などを)すると言うことで輸入を再開させたのですから。現にそれらを守らなかったので再停止したのです。自業自得と言うしかないです。約束をしたのに守れない政府に安全な牛肉を提供出来る訳もありません。

#10

素朴な疑問なんですが、コーシャのお肉であれば、狂牛病の危険はないのですか? 今まで、コーシャはラバイによって、お祈りをささげられた食品というだけの話だと思っていたのですが、もしコーシャが安全なら、そっちを食べたい。

#9

三年前にBSEのニュースを聞いてから、ビーフは避けてきました。アメリカでは脳に近い部分を食べなければ大丈夫と言われてましたが、日本がアメリカンビーフの輸入を避けている以上、怖いなと思って。

#18
  • どっちもかわいいよね
  • 2006/05/12 (Fri) 14:09
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ええ・・そんなひどかったんですか・・知らなかった・・自分は牛肉元々好きじゃないから気にしてなかったけど、じゃあやっぱりアメリカの牛肉は確立高くなくても危険なんですね・・ 余計に牛肉食べる気なくなった・・

#17
  • MAKO
  • 2006/05/12 (Fri) 14:09
  • 신고

そうですよね、アメリカ側の対応は単純にミスがあっただけ、みたいな。日本政府の取った態度は正しいと思います。私も基本的にフォールフーズでオーガニックやナチュラルビーフを買ってますが、どうしても薄切り肉が欲しいとき、日系のスーパーで買ってしまいます。大丈夫かな。。。そっちのが心配です。ひき肉はなるべく良いところを買って来て自分でクッキングカッターで引くようにしています。でも本当は食べないに越した事無いですけど・・・。あと鳥もインフルエンザとか恐いですよね。ただ思うに、例の競馬場など、安価な肉(へたれ牛は安いのでしょう)を使ってるところに病気はかくれてるような気がします。ステーキやでも高級店なら大丈夫なのでは・・単なる願望でしょうか?

#16
  • ダイオキシンはどこいっただ?
  • 2006/05/12 (Fri) 14:09
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  • 삭제

もうひとつありました。
http://www.numse.nagoya-u.ac.jp/F1/proftakeda/syoku/syoku31.htm

#15

こちらの教授のサイトを参考にしてください。
狂牛病ってほんとに心配しなきゃいけないの?って気になります。
http://www.numse.nagoya-u.ac.jp/F1/proftakeda/syoku/syoku5.htm
http://www.numse.nagoya-u.ac.jp/F1/proftakeda/syoku/syoku6.htm

#14

私の彼はアメリカ人なんですが、日本では禁止されている牛肉はなぜアメリカで売られ、食べられているの?と聞いたら「厳正なるチェックをして大丈夫だとわかっている 日本は神経質すぎる」といっていました。そんな彼の目を覚ますためアメリカ政府と生肉会社の癒着によって隠されている狂牛病の危険に関して英語で書いてあるサイトなどをご存知でしたら教えてください。

#19

公表の数字だけですが、BSE感染牛の数です。Yahoo!ニュース-BSE、他にhttp://www.oie.int/eng/info/en_esbmonde.htm
日本 26頭
米国 3頭
政治的背景や調査方法の違いもありそうです。もうよく分からないので、気にせずここでしか味わえない吉野家の牛丼を楽しんでいます。
気にするとかえって寿命が縮まりそうです。論文によれば、種差の壁は高いのでまず、感染しないと思われます。

#20

#15さんの教えてくださったサイトを見てみました。確かに狂牛病を心配するのがバカらしくなるような気がします。
でも、ふと思ったのですが、薬害エイズの時も色んな学者や専門家が"全然オッケー"と言ってたんですよね。私が思うに、学者さんたちは、自分たちが持っている知識や情報の中で、その時における結論を言っているだけではないでしょうか。後から他の要素が出てくれば、”あ、だったら人間にもうつるし、アメリカで狂牛病にかかる人は今後かなり増えるよ”なんて平気で言えてしまうんじゃないですか?
私が一番気に掛かったのは、報道特集の中で取り上げられていた、100万人に1人掛かる確率の病気が人口1万人の町で20人異常発生しているという事実です。そして、亡くなった人たちの中で医者からは"狂牛病"と診断されていたにもかかわらず、政府の発表では"原因不明"とされ狂牛病とは認定されていなかったという事実です。
学者さんたちの言う理論と実際起きている事実に食い違いがあれば、私は事実の方を重要視します。

#21

狂牛病をもっと知りたかったから
このサイトへ。

怖くて食べられなくなります。

http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&start=111&log=200604&maxcount=136

2006/04/04 (火) 狂牛肉輸入推進委員会 読んでみてください。

#22
  • SHIGOTO
  • 2006/06/05 (Mon) 12:30
  • 신고

#19 名前:BSE さん

日本のニュースでの解説でしたが、「米国は全頭検査を行っていない為、BSE感染牛が見つけられてないので数字が小さい」との事です。つまり言い換えると、米国牛はBSE感染しているのにもかかわらず、BSE感染牛の数をカウントされずに(見落とされ)市場に出てしまうというわけです。

よくある、トリックです。そのうちBSE訴訟が起きるのではないでしょうか、タバコ訴訟と同じように・・・。

#23

みなさん、目を醒ましましょうよ!

自分の身を守りたいなら今、カナダ産を含めて、牛肉は食べないことです。

ここで大丈夫なんじゃないのかなって甘−ぃ希望を持ち続けてる皆さんの脳は知ったこっちゃないけど子供とかは可哀想になる。

親が無知なせいで子供を守ってやれないなんて・・・

親だったら子供の口に何を入れてるかの自覚と調査くらいしろ!といいたくなりますね。

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