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主题

果物狩り

烦恼・咨询
#1
  • フルーツ
  • 2009/01/23 12:12

春のイチゴ狩りには行ったことがありますが、他のフルーツ狩りにも興味があります。
お勧めの場所と時期を教えてください。
よろしくお願いします。

#27
  • porky
  • 2009/03/05 (Thu) 13:27
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アルト・アディジェ(ノエルさんのはフランス語読み)の白は良く飲みますが、赤はまだ飲んだことがありません。

僕のアカウントがあるWine HouseとWally's に問い合わせましたが、どちらも置いてません。

何処で買えるのですか?

ワインのオスカーって何ですか?

#28

アルト・アディジェはイタリア語とドイツ語のバイリンガル地域です。

アカウントがあるとは本当にお好きなんですね。
私はイーベイで買いましたけど時間がある時に探してみますね。イタリアレストランに聞くと一発でd探せるかもよ。

イタリアのワインは毎年ワインのオスカー賞を決めるのです。2006年に受賞したそうです。
でもマッダレーナってイタリアで10ドル前後で売ってるのに美味しいワインだからイタリア国内で消費されてしまいなかなか外国に輸入されないんですって。

#29
  • 愛ちゃん
  • 2009/03/06 (Fri) 20:09
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THE WINNERS OF THE 2006 WINE OSCARS 

2006年ローマで開催されたワイン オスカー受賞作のワインは下記のサイトに掲載されているワインだけです。

http://www.winenews.it/print.php?c=news&id=8458&dc=96

#30
  • porky
  • 2009/03/07 (Sat) 13:20
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愛ちゃん。

Info ありがとう。

この賞ははなかなかいいですね。
有名産地ばかりじゃなく、田舎ワインが多いですね。
安くて旨そうなので、僕みたいな一般消費者にはもってこいです。

サンタ・マグダレーナの名が見当たらないのでネットで調べたら、
>2006年「アルマナッコ・デル・ベルベーネ」誌で
“オスカー”に輝く!!!<
て云うのに出会いました。

イタリアではワインのオスカーもいろいろあるんですかね?

#31
  • 愛ちゃん
  • 2009/03/07 (Sat) 18:38
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『ガンベロ・ロッソ』が発行する『アルマナッコ・デル・ベルベーネ』という別冊誌は、年1回低価格帯ワインだけを特集し、『オスカー大賞』を発表するんです。

あくまでも低価格帯ワインだけの特集で、ワイン オスカー受賞作のワインとは、レベルが違うんです。

UCLAの生徒(UCLAが入学を認めた本科の生徒)というのと、UCLA EXTENSIONの生徒(お金を払いさえすれば、授業を受講許可をされる生徒)というほどの違いなのですが、知らない人は、知ったかぶりをして、『オスカー』とタイトルがつけば、同格に扱ってしまうんですよね。

#34

イタリアでは毎年イタリア国内で生産されたワインのお祭りが各州、街ごとに開かれます。フランスも同じですが田舎ではそれがとても大事な行事になっていて庶民の触れ合いに役立ってます。同時に音楽祭も開かれたりするんですよ。

イタリアソムリエ協会が毎年国産ワインのオスカー賞を決定するのです。北イタリアのトレンティーノやアルトアデジュは別荘地で、(ミラノやローマよりも不動産価格は高額です)フランスやイタリアの長いバカンス(夏休みは2ヶ月弱)に長期滞在するヨーロピアンはオスカーを取ったワイナリー付近に宿泊しようなどめあすにするので村、全体の経済効果にも影響するのでオスカーを受賞するかしないかは彼らにとって大きい事のようです。名誉だけではないようですね・・・。

#33

ノエルさん

サンタマッダレーナはインスブルクとボルツァーノの間にあるサンタマッダレーナ教会から名前を取ったようですね。

マッダレーナ クラシコ フック アン バッハ
マッダレーナ ソービニオン モック

↑イタリアで10〜20ユーロくらいのものが日本で8千円以上で売られたりしています。

スキアーヴァ(伊語)種は日本では珍しいです。
ドイツではトロリンガーと呼ばれてますね。

UCLA EXTENTIONはお金され払えば受講許可と書かれてますがトフルは550(昔のスコア形態で)以上とSATの基準値をパスしなきゃ授業許可は降りませんよ、うてなさん。

#32

私の知り合いの知り合いが北イタリアのワイナリーへ5年ほど前に嫁入りしてます。(日本人女性)

場所はアルトアディジェです。
もしかしてノエルさんの姉妹かな?と思ったけど勘違いですかね?
彼女の姉妹が楽天のトスカーナや日本の酒屋に卸してるって聞いてます。

伊ではワイナリーのオーナーはフェラーリを何台も所有するくらい金持ちですがイタリアではワインは高額ワインだから高く評価されるということはありませんよ。むしろ低価格のテーブルワインこそ評価されるのです。

参考までに

http://auction.woman.excite.co.jp/item/64610125

#35
  • あの〜、あの〜
  • 2009/03/09 (Mon) 10:13
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日本でイタリアンレストランで働いていた者です。

>『アルマナッコ・デル・ベルベーネ』という別冊誌は、年1回低価格帯ワインだけを特集し

こんないい加減なこと言っては駄目ですよ〜。
知ったかぶりもいいとこじゃないですっかっ!

アルマナッコ.デル.ベルベーネはワインのZAGATですよ!!!ミッシェッランのような感じ?

因みにアルト.アディジェはイタリア語発音。
仏語読みじゃないんじゃない?

#36
  • porky
  • 2009/03/09 (Mon) 15:48
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アルト.アディジェはイタリア語発音。

でも、アルト.アディジュはフランス語っぽくない?

#37

そういえば40年前、野村監督の奥さん、サッチーがUCLA Extentionの聴講生だったようです。
その頃は無試験で誰でも受講できたようですな。
20年前からは高校の成績書、SAT、TOEFLが必要で早稲田・慶応のMBAよりは難しいなんて聞くけどね。

#38
  • 愛ちゃん
  • 2009/03/13 (Fri) 11:03
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現在とても忙しいので、あまり相手にしたくないのですが、少し解説しますね。

「ガンベロ・ロッソGambero Rosso」というのは、ローマにある出版社の名前で、ガンベロ・ロッソ社出版の事。

本をよくご覧になりますと、ガンベロ・ロッソ・エディトーレ(ガンベロ・ロッソ社出版)の下にスロー・フード・エディトーレ(Slow Food Editore)とかかれています。

このスローフード協会が、ガンベロ・ロッソ社に働きかけていろいろな雑誌及び別雑誌が出版されているんですね。

そして、ワインやレストラン雑誌には、このスローフード協会が掲げる3つの理念が大きく影響しています。

●消えて行きつつある郷土料理や質の良い食品、ワインを守ること。
●質の良い素材を提供してくれる小ワイン生産者を守っていくこと。
●子供たちを含めた消費者全体に、味の教育を進めていくこと。

どこの国も一緒ですね。後継者がなかなか育ちにくいという現状があったんです。特に、ワインは、インターナショナルのワイン コンテストで若手が入賞するのはなかなかなくてね。後継者難の時代がきたんですよ。なんせ、ヨーロッパでは、どの国もワインの歴史は長いですからね。

それと、日本のある有名な某商社が企画をだしましてね。お値段が安い輸入ワインが欲しい。でも、日本では何々賞受賞とか、どこどこのワイナリーとか、ワイナリーの情報を全部出したほうが売りやすい。ってね。

そこで、ガンベロ・ロッソ社が低価格のワインに賞を出すことになったそうです。若手のワイナリーの後継者も、賞をとっても、売れなきゃ、ワイン作りの意欲がわかないけれど、賞をとったら、日本の商社が買う。

日本は、全員皆セレブか、プチセレブですからね。そこで、需要と供給がマッチしたわけですね。パチパチパチ。

それを見て、イタリアのいろいろな所で町おこしに、同じ手を使い出したんですね。 もちろん、収穫期のお祭りは、イタリアだけでなく、ヨーロッパ中とても盛んですし、楽しいですよ。

現在は、中国からの需要が多いそうですね。

>>>伊ではワイナリーのオーナーはフェラーリを何台も所有するくらい金持ちですがイタリアではワインは高額ワインだから高く評価されるということはありませんよ。むしろ低価格のテーブルワインこそ評価されるのです。

私の知り合いのワイナリーのオーナーはフェラーリーは、所有しておりませんが、“Chateau Mouton−Rothschild 1982”のワインを小さなワイングラスで私にごちそうしてくれました。 その時に話していましたが、家族全員、そのワインができたワイン畑に行って、土をたべてきたそうです。

(説明)2006年11月18日、ニューヨークのワイン オークションで、50ケースを$1,051,600 (日本円 約1億2,400万円)でChateau Mouton−Rothschild 1982が落札されました。そのワインを味見させていただいたのです。関連記事はこちら↓

http://www.winespectator.com/Wine/Features/0,1197,3505,00.html?CMP=OTC-RSS

ところで、私は、Chateau Mouton−Rothschild 1982を味させていただいたとき、『やっぱり、違うわ。』って思ったんですけどね。

それと、物作りに打ち込む人達って、土を食べにワイン畑に行き、ワインを寝かせてあった蔵へ足をはこんで行ったんですよね。 

参考書さん、すみませんね。私の友人や家族は、あなたのお知り合いとは違って、フェラーリを何台ものりまわすような大金持ちじゃないんです。でもね。ワイン作りに一生懸命な家族なんですよ。 


話しかわって、世界中、去年の9月リーマン ブラザーズ破綻以降、不景気な話しかないと思っていたら、やっぱりあるところには、あるんですね。2008年11月28日に香港で行われたワイン オークションでは、1961年ものの「シャトー・ラトゥール/ポイヤック」12本が約132万香港ドル(約1620万円)で落札されました。 ワイン1本 日本円で、135万円もするんですよね。 (味してみたいなぁ〜!猫じゃないけど、舐めてみたいわ。)関連記事はこちら↓

http://www.web-tab.jp/article/5317/


それとね。

日本に食品の産地偽装や、偽装表示が多いのは、当たり前かもしれませんね。

偽装する会社も悪いんですけど、本当に味を知らなくても、ワインの違いがわからなくても、本に書いてある情報を読んだだけで、これだけ鵜呑みにできますものね。



最後に、参考書さん、トピずれなんですけどね。 UCLA EXTENSIONは、「CREDIT PROGRAM」は、SATと、高校卒業資格がなければ、出してもらえませんが、English as Second Languageとか、Certificate Programは、誰でも受講できますよ。UCLAでコンピューター を専攻した!っていばっている女の人がいて。その子は、アメリカ人と結婚しているから、ビザも全く問題がないんだけど、以前は、ホステス。現在は、日本人町でバーテンダーしていてね。くわしく話を聞いたら、UCLA じゃなくて、UCLA EXTENSIONのCertificate Programだったのよね。 

#39

English as Second languageとかコンピューターなど(他にもあるけど)はExtentionコースとは別ものですよ。あれはF1ビザ以外の合法滞在者が受講できるものです。いわゆる奥さんの習い事レベルのアダルトスクールや日本の大学のオープンカレッジと同じです。
その他にUCLAには語学学校(F1対象)もあります。これはTOFELなしで入学できます。
Extentionは社会経験が5〜10年経験者がもう一度、ビジネス科やマーケティングなど新しいテクニックを学ぶ場所なので社会経験ありが前提で授業が進みます。ですのでTOEFLスコアと最終学歴の卒業証明書、SATが必要なんです。授業内容のレベルが違いますよ。

#40
  • Shizuku
  • 2009/03/16 (Mon) 18:19
  • 报告


つくづく頭よわいね。ハンドル名、UCLA生ですって書くと、信じると思っている?

#41
  • 足の親指
  • 2009/03/16 (Mon) 18:46
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UCLAナマです

#42

↑そうそう。なまなま。。。
○English as a second language...
×English as second language... 
それからUCLA extention? 今でもお金さえあれば誰でも入れます。そんなに厳しくありません。金。きんです。きんきん。。。

#43

○ UCLA Extension
× UCLA Extention 

英語力はなくても“UCLA生”にはなれるみたいですね。

#44

○ これはTOEFLなしで入学できます。
× これはTOFELなしで入学できます。

#45
  • トピずれガリゴリ
  • 2009/03/19 (Thu) 13:22
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いつもながら超〜トピずれになりましたね〜〜〜〜〜
面白いと言えば面白いのですが、フルーツさんは真面目にフルーツ狩りの場所を聞かれているのですからトピずれの舵を取り直しましょう!!
私の教えていただきたいのはTORRANCE市/SOUTHBAY 方面で美味しいイチゴを安めに売っている出店/朝市みたいな所を御存知の方、一報お願いします。

#46

私はSMカレッジ卒業した後にエクステンションの貿易やビジネスのクラスに参加しましたが宿題量と授業がカレッジより半端なく難しく感じました・・・。

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