비비나비

同僚件友人を思い出した。年配の人でヘビースモーカーだった。成功しててマルチミリオネア―。長年彼を知る人たちは、今更止めたら返って危険、と言うほどのスモーカーだった。そしてある日退職した。退職後、一本も吸わなくなったとさ。

そんな人も居るんですねー。数年後、肺がんで無い癌で亡くなりましたが。

東洋経済のサイトで医者が喫煙と肺がんについて世間で思われてるほど因果関係は強くはないが、確実に言えるのが喫煙者に対しての治療方法が非喫煙者よりも少なくなるといったこと書いてたのを思い出した。例えば非喫煙者であれば５つの処置が可能であっても喫煙者は３つぐらいしか可能ではないといった感じ。だから喫煙者の死亡率が高くなる。多分肺がんだけでなく他の病気にも同じ事がいえそうだよね。

それにしてもニコチン中毒の年配者だけでなくJuulのおかげで若い年代層までニコチン中毒者が増えててセカンドハンドスモークの害が広がってて迷惑。Vapeは臭いが普通のタバコに比べて少ないから禁煙場所で吸ってもバレないと思ってるバカが多い。

#20
日常的・継続的な医療・介護に依存しないで、自分の心身で生命維持し、自立した生活ができる健康寿命は男性で７２歳ですから、十分と好きな事をやり通して幸せなストレスが少ない人生を謳歌した事でしょう。
だらだらと長生きしても本人も周りも苦しむだけです。

＞喫煙者は非喫煙者よりストレスが少ない。

根拠は? イライラしてるニコチン中毒者多いですけど。

↑　ここで毎日ストレス解消してる人より少ないっしょ