วิวินาวิ

私は16歳のときから両親のもとを離れ、高校に通い、大学はアメリカへとどんどんはなれてきました。
今回は大学を卒業し、住み慣れた町を離れてカリフォルニアに越してきましたが、やっぱりホームシックにかかりますよ。
さみしい！の一言です。都会の孤独はかなり身にしみます。

解決法、やっぱり趣味などのような、時間を忘れて打ち込めるものがいいみたいですね。（ぜんぜん助言になってなくてすみません）

わたしは人と会ってお話しする、ということにいままで救われてきたと思います。
テレビも他の趣味も終わった後が寂しいから。人と会った後だとなにかを作り上げた、というかそういう達成感じゃないですけれど後味もよいから。
ただし、いや〜な人に会ったときはちょっとブルーになりますけど。
散歩の途中であった人やレストランのウエイトレスなど、そういうところからのささいなコミュニケーションから私はささいな幸せをわけてもらってます。

私は正式には既婚者ではありませんが、思うところあって、書きこみさせていただきます。
私も以前、同じ思いをしました。
とにかく、家にいるのが怖い、一日誰とも喋らない状況が恐ろしくて、ぽっかり時間を空けないようにしました。
何でもいいから予定を立てました。

お気持ち、よくわかります。
特にその、「食べ物の味がよくわからない」という感覚。
同じでした。

みなさん、まし本当に、ありがとうございます。朝みて、このようなあたたかいはげましの数々に感激しています。ただ、すぐに出かけないといけませんので、改めてお礼は書かせていただきます。Joshi

おやじぃー！
そんなに寂しい思いをしてたのかー
うちではおやじがいなくて大きな穴が開いたみたいだぜ。お袋も口には出さないけど、けっこう参ってるよ。

今度大学受かったら遊びに行くっからよ〜

待っててね！

おちついて先ほどから読み直させていただいてますが、ありがたいものだと、つくつく、感激しております。最後のＳＭ男さん、そうでうね、自分が安心してぬくぬくとすごしていたつもりの日本の家も、のこった家族がそれぞれにそれぞれの問題を抱えて、この問題にむきあっているのでしょうね。わざと蓮っ葉に書いていただきましたが、きっと、意外とお年のかたと想像しました。Ｍｉｔｓｕｗａの惣菜売り場で、単身のようなお父さん方が、今晩のおかず・弁当を物色中の姿をみますと、じぶんだけじゃないんだ、ｔｓ