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ディプレッション

#1
ミナ
2003/02/12 18:25
ここ数ヶ月鬱が酷くて悩んでいます。
カウンセリングに通ったり抗鬱剤を処方してもらいましたが、ちっとも効き目がありません。
真剣に悩んでいるので同じ様な経験がある方、どう対応したか教えて下さい。
宜しくお願いします。
Preocupaciones / Consulta
#26
2003/02/22 (Sat) 17:29
おやなんださん、書き込みを見て嬉しく思いました。私は今現在学生で、カウンセラーになる為のクラスを取り始め、勉強中です。だからもちろんまだまだ学ばなくてはいけない事がいっぱいです。でも、私も信頼が一番だと聞きました。心を開いてもらわないと、何も始まらないのですよね?助言ありがとうございます。
もし良ければ、その日系のボランティアの連絡先を教えていただけますか?車がないのでトーランス辺りだったら行けないとは思うんですが・・・
#27
ミナ。
2003/02/22 (Sat) 19:10
金曜日のドクターアポイントを終えてきました。薬の事やカウンセリングの事を相談してきました。カウンセリングは自分がUncomfortableならこれ以上行く必要が無いし、他のカウンセリングが必要ならまた紹介してもらえると言う事になりました。(私はしばらくはカウンセリングはストップしたいと伝えました。)それと薬の事は頼ってしまうのが不安になると伝えたら、とりあえずは安定させる為に極軽い物を処方してもらいました。今、薬の事はドクターの判断に任せる事にしました。
#28
おやなんだ
2003/02/26 (Wed) 00:43
カウンセリングって大変だと思います。私はスキューバのインストラクターをやっていた時期がありました。うまく講習が進まない生徒や海に恐怖心を抱いている生徒さんを、いかに自分のことを信頼してトレーニングに対する意欲を引き出すかいつも悩んでいました。インストラクターのトレーニング方法で、そのような生徒に「What is your problem?」と絶対に聞いてはいけないと教わりました。できる私たちにとってはあまり重い意味を持たない言葉も、うまくできない生徒にとっては「追い込んだり、自尊心を傷つける」ように聞こえてしまうというのが理由でした。これも一種のカウンセリングですよね?

優さん、返事が遅くなりました。私のやっていたボランティアは「留学生ホットライン」の電話カウンセラーです。いつもボランティアを募集しているので、連絡を取ってみてください。留学生向けの情報提供や悩みの相談窓口です。日系電話帳にも掲載されていますが、(213) 473-1630でトレーニングのスケジュールを問い合わせをしてみてください。たくさんの心理学メジャーの学生さんと経験豊かなおばさま達が毎日留学生の電話相談を受けていますよ。この留学生ホットラインはリトル東京のLittle Tokyo Service Centerの組織のひとつですので、プロのカウンセラーさんたちがたくさん働いているので、卒業後のアメリカでの進路のアドバイスをしてくれますよ。一度、訪ねてたずねてみたらいかがですか?
#29
けろんぱ
2003/02/26 (Wed) 18:28
日本人って普通の病気に薬を使いたがるけど、精神的な病気に薬を極力使わないようにしますよね。なんででしょうか?

友達によく「悩みやストレスがなさそうだね」って言われるけど、日によって時間帯によって気分の盛り上がり、盛り下がりはあります。ストレスを感じたときは、好きなことに没頭するのが、私の解消法かな?

「What is your problem?」かぁ。私もよく使う言葉だなぁ。これからは気をつけて相手に声をかけるようにしてみます。
#30
けろんぱ
2003/02/26 (Wed) 18:31
私も「留学生ホットライン」にかけたことがあります。VISAの相談だったけど。学生の方もいるんだ。心理学のトレーニングを受けないといけないんだ。大変なんだね。

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