びびなび

サラリーマンか自営業かで異なりますよね。
自営業なら節税ができますがサラリーマンだと節税は無理でしょう。しかも円収入があればドルの収入に円収入の分も増税されますから。ミドルクラスの６万ドル〜１０万ドル程度の収入が一番税率が高いですから、奥さんも働いて供働きならば損ですし。

私の主人もそうです。
サラリーマンですが副業で給料以外に10万ドル位の収入があります。
副業の分は自己申告なので節税は可能だと思うけど普通に決められた額を毎年払ってます。
経費として申告するのは自宅オフィスのデスクを置いているスペース分だけです。それもきちっと大きさを測って嘘なく申告しています。
年間に支払う所得税は私の年間収入をはるかに超えます。
何のために働いてるのかと考えてしまうときもあります。
トピ主さんと同じく、収入の割りにそんなに贅沢は出来ません。結構切り詰めて生活してます。税金が高すぎるからです。

自営業やコミッション制で働いてる方、どうやって節税されてるんでしょうか？

やはり、税理士次第でしょうか？

>やはり、税理士次第でしょうか？

YES!!

>やはり、税理士次第でしょうか？

そうです。いい人選んでくださいね！節税節税と、あからさまに節税する人もいます。もちろん払う税金は少なくてすみますが、監査がはいるリスクが高くなります。ほどほどに上手に節税してくれる会計士が見つかればラッキーです！

＞＃３
１０万ドルの収入って税金払う前？
普通に決められた額の２５％〜３３％払ったら単純に３万ドル以上が税金って感じですかね？

経費としてオフィススペースだけって・・・
ある意味、監査が入ってもおかしくないよ。ｗｗ

その副業してて電話も使わず、FAX、PC、ネット回線も業務に必要ないの？車を使う事もなし？何かしらのリサーチや広告費用とか交通費（飛行機代等）？

オフィスのスペースだけで成り立つ業務ってマネーランドリーとか？ｗｗ

株や不動産などの投資から収入にするにしても、経費は結構かかるけどな・・・

税理士選びはもちろん大事だけど、もう少し自分でいろいろ調べて分かってないと。税理士はあーしろこーしろって言ってくれないよ。
税理士に色々を質問して、しかもどんな質問するかで答えが変わってくる。

ま、でも副業ってことと、そこまでの収入じゃないからある意味気楽な所があるのかな？

#3さん。
それは節税対策ができてないからですよ。
簡単なものとして自分の家を買って、それだけでローンの利息、固定資産税、だけで収入から３−５万ドル引けるし。もし余裕があれば、貸家をかって赤字がでるような形にすれば２−３万ドル引けて、　そのほかに節税すれば、税金対策用の投資信託とか、そんなに払わなくてすみます。
副業でそんなに稼ぐろ能力があるのに、税金対策はおそまつですね。

#３さんはサラリーマンなのに副業をお持ちなのですか？？？どこの会社も副業を持つと本業をおろそかにすると禁止しているのは大企業だけなのでしょうか？
うちの会社の場合、本業以外に不労所得があったりすると本業のお給料が上がりません。

どんな副業か判りかねますがストックや役員賞与などの収入があるとアメリカでの税率は５０％超えるとか聞きました。税理士は基本的に脱税を教えると罪になり資格を剥奪されるそうです。でも節税だったら自分で勉強し税理士にネゴシネーションするのがいいみたいですよ。