わたしの記憶では、このようなケースはQuasi Contractの一種と考えられ、Offereeが送られた商品の内容を知らされていなかった、違うものを送られたということで、契約は成立しません。それにOffereeがInvoiceを初めて見られるのが30日後と決まっているのであれば、先方が言う「30日後だから交換できない」というのはReasonable Time Periodの原則にも違反していると思われます。そもそもInvoiceは商品と一緒に送られてくるべきものではないでしょうか? ただオーダーの内容を記録したものがないので、本当に間違ったものが届けられたのかどうか証明できるのか気になりますが、まずは弁護士に相談してみることをおすすめします。
本当にいろいろな助言ありがとうございます。 先日は申し上げませんでしたが、プロバイダー会社earthlinkのイイ分ではmail in rebateを受け取ってるので駄目だといっていました。invoiceや説明書と同様、dslサービスの契約確認のフォームでしたので、ホームネットワーキングいう勝手につけられたオプションのサービスの課金に対する説明は書いてありませんでした。(必ず契約書は目を通すタイプの人間なので間違いありません。)
別件ですが、macをmacmall.comと言う所で購入しました。そこではgroundで頼んだのに、fedexで送ってくる、mail in rebateのフォームの取得方法を担当者に聞いたのですが、適切でない回答だったため、最終的に期限が遅かったと言う事で、メーカー側からリベートの拒否をされました。度重なるクレームを購入店にした所、別の頼りになる担当者が、送料、プリンターのリベート、ケースのリベート等自社負担で最近やっと支払いました。この件はなんとか治まりました。 あとはt-mobileの5月に請求したmail in rebateです。(笑) こちらは引っ越し前に住所をオンラインでアップデートをしたにも関わらず、前の住所に送ってきて、再送したというのですが、まだ受け取ってません。何度も確認してますが、再度pendingとの事です。
おかげで、mail in rebateは手間がかかるのと、あてにならない為避けた方がいいという事を実体験で学びました。その他まだにたような経験はあるのですが、おかげで、アメリカで仕事をするという考えは全くなくなってしまいました.。
*オーダーは電話で毎月30ドルのプランのdslを1年コントラクトでと頼みました。
相手のいい分では購入後30日過ぎたので、クレームは相手のオーダーテイクミスだとしても(認めませんが)受け付けないとのことです。ホームネットワーキングは家庭内lan対応と言う事で、毎月10ドル余計にかかります。購入後30日後に初めてinvoiceの詳細をみるので分かる訳がありません。2. その時complainをメール電話で10回以上いっても訴えるといっても受けつけず、結局サービス内容を変更すれば、terminationになるとの事だったのでさすがにあきらめました。そのやり取りの中で、誰かがかってにterminate扱いにしたらしく、今月のinvoiceでターミネーションが取られてました。しかも、頼んでいないstaticIPのサービスまで新たに加わっていて。 3,そもそも商品を受け取るときも、荷受人(自分)の欄に発送者の電話番号を書いて(結局earthlink側と2か所に書いていた。)いたりとかなり悩まされてます。
あまりにもひどく頭に来ているので、このまま引き下がりたくないのですが、訴えて勝てるのであれば 弁護士費用を勝訴した場合のみ払うような感じで起こせないものでしょうか?
いざと言うときのためにすべてのメールと梱包箱等は取ってあります。ただ、電話でのオーダーとやりとりは不可能なのでありません。 電話で毎回30分以上待たされ、挙げ句の果てに切られたり、何日も何時間もつぶされ精神的苦痛はかなりのものです。
訴える事とは別にネットワーク関係はトラブルも多い用で、かなり各社トラブルを起こしてるようなので、自分と同じ被害者が出ない事を願います。