Education Advisor
Noriko Hoshi America Kango TEL: 213-595-7139
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最新コラム

第90回 : 
~体験談Vol.18~ 看護学校に進学!アメリカで看護師になりたい!

バックナンバー

第1回 : 
天使のお仕事 -バスケ生活の最後となったあの日。-
第2回 : 
資格取得から就職までの流れ(Q&A)
第3回 : 
生徒さんの例1
第4回 : 
生徒さんの例2
第5回 : 
生徒さんの例3
第6回 : 
アメリカの看護師資格と日本の看護師資格
第7回 : 
NCLEXとは?
第8回 : 
看護留学 これだけは知っておきたい
第9回 : 
いざ、渡米! ロサンゼルスでの通学環境
第10回 : 
病院での実習について
第11回 : 
アドバイザーから皆様へ
第12回 : 
アメリカにおける看護師の就職活動
第13回 : 
アメリカ看護留学の正しい情報を伝えたい ~HOSHI World Inc.起業のきっかけ~
第14回 : 
夢の実現に向けたサポート開始。 日本で初の個人カウンセリングを実施します!
第15回 : 
日本滞在レポート第1弾 - 東京で初の個人カウンセリングを実施! -
第16回 : 
日本滞在レポート第2弾 - 留学斡旋会社とのミーティング -
第17回 : 
看護留学に関するQ&A - 日本在住者からのご質問 -
第18回 : 
看護留学に関するQ&A - アメリカ在住者からのご質問 -
第19回 : 
アメリカにおける看護学校選びのポイント
第20回 : 
~体験談Vol.1~ 看護学校に進学!アメリカで看護師になりたい!
第21回 : 
日本滞在レポート ~アメリカ看護留学セミナー/個人カウンセリング第2弾開催~
第22回 : 
日本滞在レポート ~日本の看護留学関連会社や学校との提携を実現!~
第23回 : 
~体験談Vol.2~ 看護学校に進学!アメリカで看護師になりたい!
第24回 : 
出会いと別れ。人が死に直面するとき。
第25回 : 
~体験談Vol.3~ 看護学校に進学!アメリカで看護師になりたい!
第26回 : 
米国看護師試験 『NCLEX (エヌクレックス) 』 とは?
第27回 : 
アメリカ看護留学までの流れ
第28回 : 
~体験談Vol.4~ 看護学校に進学!アメリカで看護師になりたい!
第29回 : 
日本滞在レポート ~アメリカ看護留学セミナー/個人カウンセリング第3弾開催~
第30回 : 
~体験談Vol.5~ 看護学校に進学!アメリカで看護師になりたい!
第31回 : 
現地での看護実習について
第32回 : 
教えてQ&A ~アメリカ医療現場から~
第33回 : 
~体験談Vol.6~ 看護学校に進学!アメリカで看護師になりたい!
第34回 : 
アメリカ看護留学前に、準備しておきたいこと①
第35回 : 
アメリカ看護留学前に、準備しておきたいこと②
第36回 : 
ER体験!アメリカで入院するということ①
第37回 : 
ER体験!アメリカで入院するということ②
第38回 : 
ER体験!アメリカで入院するということ③
第39回 : 
体験談 看護学校に進学!アメリカで看護師になりたい! 【番外編】スペシャルインタビュー
第40回 : 
日本滞在レポート ~アメリカ看護留学セミナー/個人カウンセリング第4 弾開催~
第41回 : 
依頼?依存?看護留学サービスに何を求めるか
第42回 : 
America Kangoに寄せられるご相談
第43回 : 
~体験談Vol.7~ 看護学校に進学!アメリカで看護師になりたい!
第44回 : 
~体験談Vol.8~ 看護学校に進学!アメリカで看護師になりたい!
第45回 : 
アメリカの看護教育
第46回 : 
~私のつぶやき~ 「アメリカで専門職に就くための心得」
第47回 : 
スペシャルコラム: クライアント便り① ~看護留学を終えて~
第48回 : 
~私のつぶやき~ 「看護留学の財産」
第49回 : 
【スペシャルコラム】クライアント便り② ~看護留学を終えて~
第50回 : 
~体験談Vol.9~ 看護学校に進学!アメリカで看護師になりたい!
第51回 : 
日本滞在レポート ~アメリカ看護留学セミナー/個人カウンセリング第5弾開催~
第52回 : 
~体験談Vol.10~ 看護学校に進学!アメリカで看護師になりたい!
第53回 : 
NCLEX書類審査とRN取得後の現状
第54回 : 
LAで働く看護師 Vol.1 ~念願のRNに!現地で就職しました!~
第55回 : 
LAで働く看護師 Vol.2 ~念願のRNに!現地で就職しました!前編~
第56回 : 
LAで働く看護師 Vol.2 ~念願のRNに!現地で就職しました!後編~
第57回 : 
アメリカにおける看護師の地位 ~気になる業務内容や年収は?~
第58回 : 
現場で“使える看護師”になりたい!~医療英語受講に関して~
第59回 : 
日本セミナー開催迫る!「アメリカ看護師になって現地で就職するには!!」
第60回 : 
アメリカで看護師になって現地で就職するには!
第61回 : 
~体験談Vol.11~ 看護学校に進学!アメリカで看護師になりたい!
第62回 : 
2017夏:日本セミナーレポート第1弾
第63回 : 
2017夏:日本セミナーレポート第2弾「セミナー参加者の感想①」
第64回 : 
2017夏:日本セミナーレポート第3弾「セミナー参加者の感想②」
第65回 : 
~体験談Vol.12~ 看護学校に進学!アメリカで看護師になりたい!
第66回 : 
今年を振り返って。 2018年の看護師事情
第67回 : 
LAで働く看護師 Vol.3 ~念願の看護師に!現地で就職しました!~
第68回 : 
LAで働く看護師 Vol.4 ~念願の看護師に!現地で就職しました!~
第69回 : 
LAで働く看護師 Vol.5 ~念願の看護師に!現地で就職しました!~
第70回 : 
~私のつぶやき~ 「アメリカで成功する看護師とは」
第71回 : 
アメリカで拡大するRN需要
第72回 : 
「私たち看護留学します! ~日本からの挑戦~」Vol.1
第73回 : 
2018夏:日本セミナーレポート第1弾
第74回 : 
日本滞在レポート ~アメリカ看護留学セミナー/個人カウンセリング第2 弾開催~
第75回 : 
アメリカ看護師事情Q&A ~気になる年収や就職先は?~
第76回 : 
~体験談Vol.13~ 看護学校に進学!アメリカで看護師になりたい!
第77回 : 
アメリカ看護師Q&A「マグネットホスピタルって何?」
第78回 : 
夢を追う"アメリカ看護仲間"第1回お食事会開催!
第79回 : 
"アメリカ看護仲間" 第1回お話し会 in Japan 開催!
第80回 : 
~体験談Vol.14~ 看護学校に進学!アメリカで看護師になりたい!
第81回 : 
NCLEX勉強法
第82回 : 
~体験談Vol.15~ 看護学校に進学!アメリカで看護師になりたい!
第83回 : 
アメリカ看護師は生涯勉強!RN免許更新について
第84回 : 
~体験談Vol.16~ 看護学校に進学!アメリカで看護師になりたい!
第85回 : 
2019夏 日本滞在レポート
第86回 : 
日本滞在レポート 第2弾
第87回 : 
アメリカ看護留学最新事情
第88回 : 
~体験談Vol.17~ 看護学校に進学!アメリカで看護師になりたい!
第89回 : 
医療従事者の気になる年収!「2019年度ベスト・ヘルスケア・ジョブ」
第90回 : 
~体験談Vol.18~ 看護学校に進学!アメリカで看護師になりたい!

チャレンジ!看護留学&就職 ~アメリカで看護師になるには~

天使の街、ここLos Angelesより看護師資格取得に関する情報提供をします。夢を持ってやりがいのあるお仕事に就きたいと願うあなたにとって役立つ情報となるよう私も負けない情熱を持ってコラムの執筆に挑戦します。

2019年 4月 1日更新

第82回 : ~体験談Vol.15~ 看護学校に進学!アメリカで看護師になりたい!

ここロサンゼルスには、看護師を目指す日本人学生がたくさんいます。このコラムでは、そんな彼らの体験談を定期的にご紹介しています。はじめてのアメリカ生活にとまどいながらも、勉強に励み、精一杯夢に向かっていく姿は、現在看護師になるために頑張っている方、または将来看護師になりたいと思っている方にもきっと参考になるはずです。

第15回は、テキサス州からカリフォルニア州に移り、2018年にロサンゼルスの看護学校で「ターム2」を終了したHさんの体験談の後編をお送りします。

*インタビューは2018年に行なわれました。

H.O.さん
《プロフィール》

名古屋市立大学卒業後、大学付属病院のICU/CCUで勤務、院内のCPR/ACLSのインストラクターや外来看護に携わる。日赤医療センター献血ルーム勤務後、アメリカのテキサス州でオーペアプログラム(Au Pair)に参加。その後、再渡米し、4年制大学の健康教育学部を経て、公衆衛生修士号を終了。地域の公衆衛生と研究に携わる。

Q...
アメリカでの看護科編入は難関ですが、決意した理由は?
A...

一旦、看護から離れていたのですが、今回、星さんとお会いして、州が変わると、いろんな仕組みやルールが違うことを知り、もう一度、テキサス州からカリフォルニア州に場所を移し、看護の道に挑戦しようと思いました。テキサス州はいろんな制約やルールが多く、留学生はボランティアでさえ、なかなか自由にさせてもらえない環境でした。編入前から正規看護師(以下RN)のライセンスを所持していないと編入できない看護学部や、編入までの待ちが長いところ、基礎の科目(General Education: GE)からやり直さないといけない看護学部もありました。特に、解剖学や薬理は5年以内でないと取り直さないといけないところが多かったです。私の場合、時期的に編入できるタイミングも限られていたので、カリフォルニア州にあるほかの看護学部をきちんと調べる時間が十分になかったのですが、運良く入学可能だった看護学部を見つけることができ編入することにしました。紆余曲折を経て思ったことは、アメリカの看護学校を卒業したほうが、こちらの看護の知識や医療の仕組みもしっかり学び直せるメリットがあり、いろいろ自分ひとりでやっていても上手くいかないことが多く、もう一度、基本に戻った方がよいと思い、看護学部で勉強し直すことにしました。

Q...
日本とアメリカの看護で違う点はありますか?
A...

RNとしての役割や法律は、日本の看護とアメリカの看護でとても違うと思います。まず、みなさんご存じかと思いますが、日本の看護師免許はどの県でも共通で、ライセンスの有効期限がないですが、アメリカは働く州の看護協会(Board of Nursing)によって必要な書類や2年毎の免許更新時に必要なContinue Education(CE)の時間数などがいろいろ違ってきます。他州をまたいで働く場合、労働契約条件によってその働く州の免許を取る必要があります。また、日本では看護師の免許で働く場合、病院、もしくは地域での訪問看護師や保健師の方が多く、最近は、需要が多様化しているため、製薬会社や保険会社、治験などで働いていらっしゃる看護師の方や、博士号を取得して大学で教鞭を執られている方も増えていると思います。アメリカは、さらに多様化していて、ナース・プラクティショナー(NP)以外にも、学校内で働く看護師(School Nurse)や、治験や研究を主にやる仕事(Clinical Research Nurse)、精神科領域の地域カウンセラー(Mental Health Counselor)、麻酔投与できる看護師(Certified Registered Nurse Anesthetist: CRNA)、旅行に添乗する看護師(Cruise Ship Nurse)、兵役看護師(Military Nurse)、退役軍人のVA Hospitalsで働く看護師(Veterans Affairs Nurses)など多種多様です。

看護業務に関しては、日本では、排泄のお世話から薬の投与、バイタルチェック、急変時の対応などをすべてRNがやりますが、アメリカの看護には、RN以外にもいろんな職種の人が関わってきます。州によって職種名や業務範囲が多少違ってくるのですが、Nurse Assistant(Certified Nurse Aid: CNA)は、主に清拭や移送の介助などを担当し、安定した患者さんの基本的なバイタルチェックもできるようです。 Licensed Practical Nurse(LPN)もしくはLicensed Vocational Nurse (LVN)は、静脈注射できる薬が限られていることと、看護診断が必要な不安定な患者さん以外は日本の看護業務とほぼ同じです。ただ、ガーゼ交換でも、AVシャントがある場合は、RNでないとだめだったり、カリフォルニア州の場合、LVNで静脈注射の業務をする場合、 Vocational Nurse IV Therapy/Blood Withdrawal Certificationを取る必要があるようです。RNは、看護診断や管理部門の業務などのデスクワークが多く、患者さんとの直接のケアは比較的少ないように感じます。私は、まだ実際アメリカの医療現場で働いたことがないのですが、実習で行ったナーシングホームやリハビリテーションセンターなどはLVNがUnitの管理・指示なのどのリーダーシップ業務をやるところもあるようです。RNでNurse Managerのポジションになると病院内の看護費運営の業務にも関わらないといけないので、経営学修士(Master of Business Administration: MBA)を持っている看護師も多いようです。

さらに、日本では、看護師は医師の指示のもとで働くイメージがありますが、アメリカは看護として独立しており、クリニックの診察前にトリアージをしたり、LVNやCNAに依頼した業務(Delegation)の責任や、医師の指示の下でも実際に医療行為を行った看護師の責任になるので、RNとしての仕事はより重い責任があるように思います。また、多職種との連携が必要なため、スタッフナースでも自分の意見を言う機会やリーダーシップ能力が問われることが多いように思います。

Q...
編入前にやっておいてよかったこと、またはやっておけばよかったと思うことは?
A...

英語はある程度できた方が、講義に集中できるのでよいと思います。先生によっては講義を録音するのを許可しないこともあるので、聞き取りの力があった方が、理解度も深まりまると思います。授業の内容をノートテイクする際に、翻訳をしなくても直接英語で書きとった方が間違いや誤解が少ないと思います。私の場合は、もっと早い段階で、看護学部編入に必要なクラスのことや他の州の違いなどの情報収集ができていたらなと思うことはあります。ただ、いろんな情報が錯綜しているので、誰か身近に留学している人に聞いたり、説明会などで実際に留学中の方の体験談を聞いて現状を把握すると、より具体的な計画がたてられたのではないかなと思います。また、アメリカは州によって学校の制度や学費が全く違うため、事前にどの州へ行くか調べるのも大事だと思います。

看護学部のほとんどが、事前の健康診断や予防接種の記録、過去の卒業校の卒業証明や成績証が必要になるため、看護学部に編入する際は、卒業された学校との協力体制も重要になってくると思います。特に、日本の看護学校を卒業している場合、学校側が、必要時に英語の書類やシラバスの提出に対応できるか、迅速に対応してくれるかどうかも関わってくると思います。私の場合は、必要書類が全てあったため、特に問題はなかったですが、日本の厚生労働省へ看護免許の英文証明を依頼する際は、2月頃は日本の看護試験の時期と被ると、手続きに時間がかかるかもしれないことや、アメリカのホリデー・シーズンが重なる11月や12月は、こちらの事務処理関係が遅れることが多々あるように思います。

学校のスケジュールに関しては、大学によっては、セメスター制(Spring & Fall Semesters)に加え、短い(Summer Term)をとっている学校とクォーター制(Spring, Summer, Fall, & Winter)をとっている学校があり、私が行っている学校は、クォーター制なので、約3カ月でひとつのタームが終わり、授業のペースがとても早く、ついていくのが大変です。始まってすぐにテキストを買っておくか、e-bookを使う人などもいます。先生によっては古いバージョンのテキストでもいい場合があるので、その場合はその分節約できます。テキスト代が高いクラスもあるので、授業料以外にも教科書代、交通費や生活費などの出費も考慮しておいた方がよいかと思います。特に、履修するクラス数が多かったり、夜遅くのスケジュールのクラスもあるので、学校の近くに住んでいた方が、私はいいように思います。ただ、急なクラスや先生のスケジュールの変更や課題がターム中に増えることもあるため、臨機応変に対応できる忍耐力やタイムマネージメントも必要な気がします。

Q...
授業で1番難しいと思う科目はなんですか?
A...

薬理のクラスが、今まで取った中で一番難しかったです。病理学の知識と医療英語の両方が必要な上に、薬剤名をブランド名(製薬会社がつけた名前)で覚えていると、一般名(Generic Name)で混乱しました。薬理に関しては、病棟でいろんな薬の与薬経験があった方が、副作用や看護ケアのテスト問題に対応しやすくなると思いますし、薬は一般名を病態もしくは薬のカテゴリーで覚えていた方がいいように思います。また、こちらのRNプログラムは、管理職関連のクラスが多く、私が今いるRN-BSNプログラムは、マネージメント、リーダーシップ、統計学、ファイナンスなど管理部門のクラスが多いです。学校にもよるかと思いますが、レポート提出が多いので、論文まではいかないですが、ある程度、自分の意見を英文で書ける力や、読解力、海外の文献を要約することに慣れているとよいと思います。

Q...
現在の生活のスケジュールを教えて下さい。
A...

今季は、実習があったので、週の前半は午前6時半くらいに病院(リハビリテーション・センターなど)に現地集合して、大体、夕方4時くらいまでの実習が週2、3日あり、クラスの授業が週の後半に3日間あるスケジュールでした。1回の講義が4時間半なので、午後5時から始まるクラスだと終わるのが9時半で、次の日が午前8時から開始なので、休む暇がないスケジュールでした。後は、空いている時間にボランティアをしたり、ESLのクラスに参加し、週末は息抜きに友達と買い物にいったり、Smorgasburgなどのサンデー・マーケットやフリー・マーケットに行ったりしていました。タームの後半になると、グループ・ワークが多くあったので、グループのメンバーとクラス前に集まって、課題のペーパーやプレゼンテーションの練習を一緒にやってました。

Mon Tue Wed Thu Fri Sat Sun
6:30-15:30 午前 8:00-12:30 自由時間
実習 学校か図書館で勉強 授業
17:00-21:30 午後 自由時間
授業 ボランティア
もしくはESLのクラス
Q...
アメリカと日本の看護学生に違いを感じることはありますか?
A...

アジア人のクラスメートが多いので、特に違いを感じることはないですが、LVNや他のプログラムの子と話して、みんな働きながら学校に通っていたり、家庭を持って子育てを終えて30代後半で学校に戻る人など、いろいろです。日本だと、ある程度年齢を重ねると、途中でキャリアチェンジは躊躇しがちですが、こちらは何歳になっても、自分のやる気があればチャレンジする機会が多くあると思います。

Q...
学校でアメリカ生活で友達はできましたか?
A...

友達は、クラスメートが多いですが、自分から外に出ていって話しかけるとほかの場所でも友達ができて、それが息抜きになるような気もします。あとは英語のクラスに出たり、趣味の関係で友達が見つかることも多くあります。私の場合は、友達が多くいるかどうかよりも、理解しあえる支えあえる友達が見つかるかどうかが重要だったので、いろんな人と出会う中で、話していて自然に気が合う友達が見つかるようになっていった気がします。

Q...
アメリカでの看護科実習について教えて下さい。
A...

今学期に行ったリーダーシップのクラスでの実習では、回復期リハビリテーション・センターやナーシングホームでLVNの学生と一緒に実習のローテーションに参加しました。患者さんへの直接的な業務はあまりなかったのですが、LVNの学生さんへのDelegationやLeadership、看護業務管理などについて、インストラクターや現場のスタッフから学んで、ミィーティングで共有したり、グループでプレゼンテーションを行ったりしました。Population Healthのクラスは、実習を受けたクラスメートから聞いた話では、ホームレスのシェルターや老人ホームなどいろいろな福祉施設でボランティア活動を行ったり、施設で入居者を対象にしたHealth Educationを実施したりしたそうです。

H.O.さんアメリカ看護ウェブサイトインタビュー
星宣子から

テキサス州のHさんにご連絡をいただいた頃、私は、くしくもOPT終了間近のシカゴ在住の方からご相談を受けていました。近年は州外からのお問い合わせも増えています。Hさんとお話をして感じた印象は、〝とても真面目”でした。初回のスカイプアポの前に、予めまとめていた約30個!の質問を箇条書きで用意しており、一つ一つ確認しながら話をしたことを覚えています。その質疑応答からも、Hさんにとってアメリカでの最後のチャンスに挑戦する真剣さと、そして慎重さを感じました。Hさんへのカウンセリングのポイントは「アメリカ看護永住権スポンサー・プログラム」についての説明でした。その後、Hさんはこのカウンセリングから3日以内に決意を固め、同プログラムを開始したのです。現在、Hさんは看護科在学中ですが、労働許可証と同時に永住権申請のための健康診断も終了。あとは最終インタビューを待つだけです。Hさんの長年の夢である現地の病院での就職の道に歩み始めました。看護科では、勉強の仕方やレポート提出、プレゼンテーションなどにおいて見本となり、クラスメイトからの人望も厚いHさんをサポートさせていただき、私もとても光栄です。念願の永住権取得がいよいよ叶おうとしています。真面目で周りを大切にできる素晴らしいHさんのアメリカ看護留学を応援しております!

お世話になったインストラクターのOlympiaさん
BLSACLSPALSやIV、Wound care、RNLVN CEなどの講習

2019年 4月 1日更新

アメリカ看護/Hoshi World では、このたび、新たに英会話レッスンを開講いたします。

お申し込み期間:12/15(日) まで 先着順

日本時間(JST)早朝からお昼前(5:00-11:55)深夜(21:00-24:55)

  • レッスン時間:一律25分
  • 土日や祝日も対応可能
初回無料オンライン英会話レッスン!レッスン期間 12/1-12/20!
主な特徴
  • スカイプ(無料)を用いたオンライン・レッスンですので、自宅にいながら快適に受講できます。
  • 看護コースと日常会話コースの2コースを提供。
  • 看護コースは、4つのパターンおよび5つのレベルに分かれており、生徒の英語力に応じた英会話が可能です。各レベルには、理解度テストも含まれています。
  • 日常会話コースは、買い物や自己紹介などの「日常的な、あるある」シチュエーションを想定した、30にもおよぶ会話のロール・プレイから選ぶことができます。実際の英会話ですぐに使える実践的なものばかりです。英会話が苦手な方にも向いてます。
  • 25分のレッスンタイム。短時間で集中的に、効率良く、密度濃く、英語を学べます。
  • 日本時間の早朝および夜間に開講しますので、日中が忙しい方にも最適。週末や祝日も対応いたします。
  • さまざまな業種に携わった経験豊富な講師陣が揃っています。日本語が理解できるアメリカ人講師もいますので、ネイティブ・スピーカーと会話するのに自信がない方も安心!
  • レッスン前には、レベルやコースに合わせた、PDF形式のデジタル・テキストを配布。予習をしっかり行えば、一度のレッスンで多くの情報を得ることができます。
  • 英語圏で通用する英語を本格的に学びたいという方に最適のプログラムです。
受講希望の場合は、以下の情報を明記して、下記ウェブサイト(看護留学を目指している方/美容・バスケ留学を目指している方)の「お問い合わせ」にメールをお送りください。
  1. 受講希望複数日時
  2. 英語レベル(あれば)
  3. 職業、学生、主婦
  4. Skype ID
  5. 渡米予定時期(おおよそ)
  6. 英語力をつけたい理由など
看護留学ならアメリカ看護!
アメリカ看護では、こんな方々からのご連絡をお待ちしております。
  • アメリカで看護師として働きたい!
  • アメリカ留学したいけれど、いったい何から始めればよいか分からない!
  • アメリカ看護師試験のNCLEX書類を申請したい!
  • アメリカの看護科は入学に待ち時間があるというけど、どのくらいかかるの?
  • アメリカで看護師として永住したい!

などなど

弊社では、ロサンゼルス現地留学会社の強みを活かし、アメリカ看護大学との提携や医療機関との提携により、看護留学生の就職斡旋までのトータルサポートを展開しております。

アメリカで看護師になるために避けては通れないNCLEX書類代行作成、看護学校選びなど、渡航前の準備から現地サポートにいたるまで、しっかりサポートいたします。

体験談
アメリカ看護師情報交換サイト

Columnist's Profile

Education AdvisorNoriko Hoshi(America Kango)

栃木県、宇都宮市出身。バスケットボールで名門校主将として全国高等学校総合大会(インターハイ)出場。特別待遇生として体育学部体育学科を卒業。全日本大学バスケ(インカレ)バスケットボール選手として引退後、栃木県公立教職員として約10年小学校勤務。その後、ニューヨーク育英学園 (ニュージャージー州) では、日本人学校に通う子ども達、アメリカ現地校に通う子ども達の担任として8年間勤務。その際、アフタープログラムやスキー、サマーキャンプ等の数々のプログラムに参加する子ども達の普段の学校生活では見ることの出来ない成長ぶりを実感する。40歳にして、子どもを授かりたいと願い韓国へ不妊治療へ。1ヶ月後、妊娠が判明し2009年にロサンゼルスへ引越し。

出産後、日本語学園協同システムに勤務、アメリカの特別老後施設で働く看護師に出会い、看護師専門学校で Designated School Officer(留学生の入学許可証I-20に正式署名できる職員)、カウンセラーとして2年間従事した後、Education Adviserとして現職に就いている。現在も「教育の現場」を忘れぬよう日本語教員としても活躍しながら、現場で経験した喜怒哀楽と持ち前の体育会系のポジティブさを活かし、各国から渡米してくる留学生達へ的確なアドバイスと正確な情報提供を心掛けている。

America Kango

3700 Wilshire Blvd. #205, Los Angeles, CA 90010
TEL:
213-595-7139
FAX:
213-383-5110
EMAIL:
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