アメリカの保険、アメリカの銀行(CD)、日本の銀行(定期預金)に同額($30,000)を
10年間、20年間、30年間寝かせた場合にいくらになるか?
利率のチカラを見比べてみましょう。
アメリカで貯まった米ドルを、日本に帰国時、保険商品に置き換えて帰国される方が多くいらっしゃるのは、銀行よりも多く増えるからです。
こちらの一定額を預けて増やすタイプの商品は、ご加入者の年齢・お預入れ金額・お預け期間を頂くことで、
お見積りを出すことが可能です。ぜひお気軽にお問合わせ下さい。
『保障』と『貯蓄』の両方を兼ね揃えた積立型の保険がお勧めです。
目標金額・内容がほぼ同等の日本の保険と比べると、圧倒的に少ない月々の保険料で積立てることができます。
保険なので死亡保障も当然ついており、積立て途中のもしも・・の時にも、大切なご家族の為にお金を残すことができます。
アメリカの積立保険は積立期間などもとてもフレキシブルに設定頂ける事から、お子様の学資資金としてはもちろん、老後資金や貯蓄としても人気です。
仮に35歳の時にお子様が生まれ、お子様が高校を卒業されるまでの18年間に、約500万円を貯めることを目標とし、
日本の大手保険会社の学資保険(上図)とアメリカの保険(下図)で積立てた場合の一例です。(2021年3月時点)
月々の保険料・最終的に増える金利にご着目下さい。日本の学資保険では、18年後に、元本割れしています。
アメリカは月々の保険料も抑えることができ、更に約$102Kの死亡保障付きで、積立て途中のもしもの時にも備えることが出来ます。
将来必要となるお金の積立ては、早めの行動が秘訣です。ではどの様なプランを選べばよいのか?
それは、ご加入者の年齢、健康状態、喫煙の有無、月々のご予算、目標積立期間など、様々な要因でお勧めの保険会社が異なってまいります。
お客様の効率的な積立の為に、ご希望に沿ったピッタリの保険会社のプランを紹介させて頂きます。
健康状態に不安の有る方も、弊社では多くのお客様のケースを取り扱っておりますので、まずはお気軽にご相談下さい。