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売ります / 本・漫画・雑誌

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売ります
品名 全ての本をまとめて(乳幼児から学童まで)国語辞典、漢和辞典、全国学校図書館館協議会選定図書などの選定された良書多数 プラス その他無料で差し上げます。
価格 $240
所在地 Santa Monica, 90403
配送 取りに来られる方のみ
  1. [電気製品]

    iPhone 7 32G black

    $ 50
  2. [電気製品]

    iPhone 6S 16G White

    $ 30
  3. [本・漫画・雑誌]

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  4. [本・漫画・雑誌]

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  5. [本・漫画・雑誌]

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  6. [本・漫画・雑誌]

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  7. [本・漫画・雑誌]

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  8. [本・漫画・雑誌]

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  9. [本・漫画・雑誌]

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  10. [本・漫画・雑誌]

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    $240
Web Access No.1779861

全ての本をまとめて(乳幼児から学童まで)国語辞典、漢和辞典、全国学校図書館館協議会選定図書などの選定された良書多数 プラス その他無料で差し上げます。

国語辞典、漢和辞典、全国学校図書館館協議会選定図書などの選定された良書多数 プラス その他(使用感落書き等ありますが読み聞かせにまだ使えます)無料で差し上げます。
はじめてであうすうがくの絵本1巻、2巻,3巻 (安野光雅の絵本)
数学と聞くと、因数分解や方程式!と思うかもしれませんが、原語(Mathematics)は知ること、ものの考え方くらいの意味だったそう。それを難しく考えすぎているだけ。学問全般に共通する考え方、発見や創造の喜びを感じながら、たまに迷路に入り込んで悔しがる、それが数学の本質かも。そんな想いにあふれた数学の絵本を楽しんでみませんか。この本にはあまり答えが書いてありません。答えを覚えるのではなく、子どもに答えを探す楽しさを味わってもらうために、あえてこの作りにしてあります。正解を求めるよりも、子どもが何を考えて答えを出したか、その発想や思考を認めてあげることで、子どもはもっと考えるようになります。子どもと一緒になって答えを探すのも楽しそう。親子でも楽しめる絵本です。
とけいのほん2冊セット (幼児絵本シリーズ) まついのりこ
「時計が読める」ようになることは、ひらがなや数字が理解できるようになることと並んで、子どもたちの世界をぐっと広げてくれます。「時計が読める」ことで広がる世界のわくわく感を、絵本を通じて親子で味わってみてください。
子どもにとって、時計はちょっとわかりにくいかもしれませんが、まずは、この本の“のっぽとちび”と一緒に、時計に慣れることから始めてみませんか。コツさえつかめば、そんなに難しくありません。
時計がテーマですが、可愛らしくシンプルなキャラクターと、お話のような文章で展開していくので楽しく時計にふれることができます。まずは、あまり”時計の読み方を考える”ことは意識せず、気軽に親子で読んでみてください。
「いま なんじ?」、「ちび」と「のっぽ」に教えてもらおう。
時計に興味が出てきた子どもたちへ、読み方をどう教えていいのか悩みますよね。幼い子にやさしく時計の読み方を教えてくれる絵本『とけいのほん①』を紹介します。 時計の短針「ちび」と長針「のっぽ」が、散歩にでかけます。「ちび」はのんびり屋なので少ししか進みませんが、「のっぽ」はあわてんぼうなので、どんどん進んでいきます。
ちびがやっと「7」から「8」に進む間に、のっぽはなんと「12」から「12」へぐるりとひとまわり。 さてさて、「いま なんじ?」 大人が無意識に把握している「短針」と「長針」の動きを、それぞれ「ちび」と「のっぽ」の散歩というお話の中で、子どもたちにもわかりやすく説明してくれます。『とけいのほん①』では、ぴったり何時の読み方と、何時半の読み方を、「ちび」と「のっぽ」が教えてくれます。
「分」については、続編『とけいのほん②』をぜひ手にとってみてください。この本では「分」の単位を視覚的にとらえ、何時何分までの見方をわかりやすく教えてくれます。
10時を過ぎてしまっても、ちび(短針)が11時にいってないから、まだ10時。のっぽ(長針)が17のところまできているから「時刻は10時17分」。時計を見るのが楽しくなりそうです。夜、道に迷ってしまった「ちび」と「のっぽ」のもとに「おばけのぼうや」がやってきて……。
子どもたちにとって少し難しい「分」の読み方を、とてもユニークで、大人も思わず納得の方法で教えてくれます。

  • [登録者]aki
  • [言語]日本語
  • 登録日 : 2024/04/12
  • 掲載日 : 2024/04/12
  • 変更日 : 2024/04/12
  • 総閲覧数 : 35 人