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寝るまえ1分おんどく366日 4-8才向け

未使用、全399ページ。

(内容紹介)
寝るまえの新習慣!
1分音読はこどもの「脳」を育て、すべての学習の基盤となる「読む力」を伸ばします。

1、脳のネットワークが発達する!
文字を見て、声に出し、耳で聴き、理解する。
音読は視覚系・聴覚系・理解系の脳番地をつなげ、脳をぐんぐん発達させます。

2、読む力と理解力がぐんぐんアップ!
1分ほどで読める、リズムのよい名文、楽しいお話、おもしろい言葉などが満載です。
教科書体を採用し、脳科学に基づいて、文字のサイズ、助詞などの差別化、文章の長さなど、こどもの集中と理解のための工夫を凝らしています。

3、寝ている間に地頭がよくなる!
文を味わった余韻が夜脳活のスイッチとなり、
質のよい眠りに導いて記憶の整理と定着を促します。
音読で寝ている間に地頭がよくなるのです。

《もくじ》
◎はじめに
脳科学音読メソッドで
子どもの未来が大きく広がる
◎おやすみまえの新習慣!1分おんどくの効果
◎この本の使い方
【名作】
夏目漱石『吾輩は猫である』、芥川龍之介『羅生門』、太宰治『走れメロス』、宮沢賢治『雨ニモマケズ』、新見南吉『手袋を買いに』、斎藤隆介『モチモチの木』、そのほか『かさじぞう』『びょうぶのトラ』『さんびきのやぎ』『北風と太陽』『まちのねずみといなかのねずみ』など
【古典】
『竹取物語』『源氏物語』『枕草子』『徒然草』『方丈記』など
【詩・歌】
金子みすゞ、北原白秋、高村光太郎、谷川俊太郎、中原中也、三好達治、室生犀星、八木重吉など
【そのほか】
短歌、俳句、ことわざ、四字熟語、慣用句、早口ことば、言葉遊び、知識など

  • [Registrant]りんご
  • [Language]日本語
  • Posted : 2025/03/18
  • Published : 2025/03/18
  • Changed : 2025/03/19
  • Total View : 45 persons