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2022年2月12日 / Gardena, Ca / スクール・セミナー

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終了しました
会場 Zoom
住所 Gardena, Ca
日程 2022年2月12日
時間 18時00分~20時30分
[時間詳細]

[アクセス]

[会場詳細]

Web Access No.450647

第11回Zoom アメリカの福祉プログラムについて (参加者年齢を50歳以上と限定させていただきます)

●主催: 人生一服会。 人生一服会は、60歳以上の男女を対象にした集まりで、日本語で各分野の専門家が必要情報を提供、いざとなっても慌てなくて済むよう覚悟と準備をしていただくことにより、高齢者が人生を満喫していただくための人生アップグレー・活気と希望に満ち溢れた人生創造の為の集まりです。 全米10万人の日本人高齢者のための OneーStop シニアーサポート団体設立を目指しております。
●日時: 2/12/21 (土) 6pm ~ 8pm 

●会場: Zoom
 (事前申し込み者への招待オンリー)

●参加お申し込みは、ビビナビ経由ではなく、直接のイーメルアドレからお願いします。 ビビナ ビ経由では添付物が送れませんので。

●参加希望者は、フルネーム・男性女性性別・年齢を添えてお申し込みください

●招待状の配信は2月10日に成ります。

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●人生には色々な事が起きます。 本人の頑張りとは無関係に、幸運、不運がはたらき、老後苦しい思いをする人も出てきます。 其の時、そういう人々を支えてくれるのが政府の各種福祉プログラムです。 

●昔NYで日本人母娘が餓死する事件がありました。 豊かな国での餓死事件、私には信じられない出来事でした。 周りに相談する人がいなかったのか、英語が分からずそういうサポートプログラムがあるということを知らなかったのか、それとも人さまに迷惑をかけてはいけないという日本的発想が働いたのか、もしくは日本人的メンツ・恥文化の為そのような援助を受ける事を良しとしなかったのか、其の真相は不明の報道でしたが、何故? という疑問と繰り返してはならないという思いに駆られたものです。

●福祉プログラムは皆に利用してもらうために存在するものであり、それを利用する資格のある人は当然利用すべきプログラムです。 いつ何時人は天災・人災・事件・事故といった不幸・不運に襲われるか分からない、だから国は彼らを助ける、其れだけの事です。 みっともない、税金泥棒、そういった問題ではないのです。
 

●生活苦、住居苦、病気苦等に対して食料の援助、生活費援助、住居提供, 医療の提供、それがあればこそ人々は生存、そして再起することが出来るのです。

●福祉プログラムにはどのようなサポートプログラムがあるのか、
 受給資格はどのようなものか、
 どのように申請したらよいのか、


●今回はこのあたりについて詳しいリトル東京サービスセンターの中村良子さんをおよびし、詳しく学びたいと思います。 

●当事者・関係者以外、周りに福祉を受けるべき人をご存じの方もぜひ参加、皆が積極的にアメリカ生活を満喫できるように応援していこうではありませんか。

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テーマ:  アメリカの福祉プログラムについて
スピーカー: 中村良子 リトル東京サービスセンター社会福祉部コミュニ
ティ・リレーションズ/ケアマネジャー
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参加ご希望の方は
射手園
323-377-5530
jinseiippukukai@gmail.com
[お問い合わせ先]
射手園
323-377-5530
jinseiippukukai@gmail.com
  • [登録者]射手園
  • [言語]日本語
  • 登録日 : 2022/01/22
  • 掲載日 : 2022/01/22
  • 変更日 : 2022/01/23
  • 総閲覧数 : 224 人