前の画像へ
次の画像へ

探してます

拡大

各種病気・ケガトと戦っている高齢者の方、ガンとの闘いを克服した高齢者の方、体験談をご披露ください

第35回無料Zoom
高齢者が不便に感じる事、困っている事、
貴方はどう対応しておりますか?
 

●主催: 人生一服会。 人生一服会は、60歳以上の男女を対象にしたOneーStop シニアーサポート団体  www.jinseiippukukai.org
●日時: 2/10/23 (土) 6pm ~ 8pm 
●会場: Zoom (事前申し込み者への招待オンリー)無料
●申し込み先:jinseiippukukai@gmail.com 323-377-5530
ビビナビ経由ではなく、直接のイーメルアドレからお願いします。 ビビナビ経由
では添付物が送れませんので。
●新規に参加希望者は、フルネーム・男性女性性別・年齢を添えてお申し込みください
●招待状の配信は2月8日に成ります。

_________________________________________

高齢になると白内障・緑内障・糖尿病の為視力が落ちます。 車の運転ができなくなると外出が出来なくなり、社会との接触が激減することに成ります。 アメリカでは致命傷です。 

社会との接触が激減するとそれに伴い脳への刺激も激減します。 物忘れが多くなり、もしかしたら認知症では、という不安が増大します。

高齢になると力仕事ができなくなります。 ちょっとしたゴミ出し、片付け仕事がむずかしくなります。

高齢になると身体能力、とりわけ足腰が弱くなり、ちょっとした事でも転びやすくなります。 階段の上り下りは苦痛になります。 耳が遠くなるのも一つの兆候です。 心臓へのピースメーカーを埋め込んだ人、透析に通う人、昔通りの活発な行動は無理になります。

散歩は身体に良いと聞いていても、仲間がいないとなかなかできません。 せめてもの散歩は家の周りや庭仕事程度。

料理は生きていくうえで不可欠な日常活動ですが、食材買いだしの手間、下ごしらえの手間、そして、火をつけっぱなしにして忘れてしまう危険も発生してしまいます。

高齢になると病気や怪我が発生しやすくなります。 家族と同居の人ならともかく、独り暮らしの高齢者にとっては不安材料です。 孤独死の不安が常に付きまといます。

高齢になると友人が入院・介護施設入居・子供の家に引き取られたり、日本への帰国・死亡等でげドンドン減少、心細くなると同時に、自分自身に対する不安も高まります。

不安材料の蓄積の中、唯一頼りになるのがお金。 だからそれを増やそうとと願う気持ちを悪用する人間が多く、高齢者はそういう人間の餌食になり易くなります。 高齢者にとっては、数か月に一回のカジノ訪問は楽しみであり、同時にあわよく行けばと言ったチャレンジにも成ります。

自分だけではない高齢者にとって特有の不便さ、困りごと、悩み事、不安、健康問題、其れらに対して他の高齢者はどう対応しているのでしょうか。

今回はそのあたりについて知恵を共有したいと思います。 自分なりの工夫、知恵を是非皆さんに披露ください。

___________________________________________
テーマ: 高齢者が不便に感じる事、困っている事、
    貴方はどう対応しておりますか?
________________________________________________________________________
それでは Zoom でお会いしましょう。

  • [登録者]射手園
  • [言語]日本語
  • [エリア]Gardena, Ca
  • 登録日 : 2024/01/30
  • 掲載日 : 2024/01/30
  • 変更日 : 2024/01/30
  • 総閲覧数 : 277 人
Web Access No.1622265