Mostrar todos empezando con los mas recientes

1. AT&T Fiver(76view/5res) IT / Tecnología Ayer 21:53
2. 市民権と永住権の違い(1kview/56res) Pregunta Ayer 14:27
3. Palos Verdes パロスバーデスに住みたい(2kview/42res) Vivienda Ayer 14:24
4. 祖父、祖母、父のかって住んでいた場所を探しています。(191view/6res) Preocupaciones / Consulta Ayer 08:33
5. まさかトランプが勝つとは思わなかった。(3kview/75res) Chat Gratis 2024/12/12 13:47
6. JAL VS ANA(542view/10res) Chat Gratis 2024/12/11 13:36
7. 高齢者の方集まりましょう!!(314kview/867res) Chat Gratis 2024/12/11 12:18
8. オーバーステイ後の結婚、グリーンカード(1kview/35res) Preocupaciones / Consulta 2024/12/11 08:56
9. 独り言Plus(394kview/3843res) Chat Gratis 2024/12/10 12:25
10. 信用のできる業者の選び方(339view/8res) Pregunta 2024/12/08 18:33
Tema

学生ビザ

Preocupaciones / Consulta
#1
  • 学生。
  • 2003/01/03 13:12

1月からロスで就学するため、滞在中のカナダでビザの申請をしました。しかし、見事に玉砕。9−11のテロの影響のため、第3カ国でビザの取得は基本的にできないようです。
がしかしです。
帰国して3週間以上もビザを待っていたら学期に間に合いません。
とりあえず観光で渡米して、学期中にカナダでビザ申請をするという方法はよく聞きますが、テロ後の今でもその方法が使えるかわかりません。
在米、渡米に対して、かなり厳しくなっているように個人的に思うのですが、ロス在住のみなさん、実情はどうなのでしょうか?
情報お願いします。

#2

テロの影響でイミグレーションは厳しくなってると思います。私は9ー11の事件のずっと以前にアメリカの永住権を経て市民権のインタヴィユー等も終えて、現在はUSシティズンです。去年(2002)の10月に主人の永住権のインタヴィユーに行きましたが、その後、私の時とは大違いで、ずるずると待たされています。テロリスト対策の新しい法律ができ、イミグレーションではテロに関する"Background Check"というのを申請者に対してするようです。いつまで掛かるのか弁護士もはっきり判らないしまつです。不法滞在者に対するテロリスト疑惑の指名手配のニュースなど、いろいろとイミグレーションは厳しくなってると思いますよ。気を付けて下さい。

#3

日本に帰って取るのが一番だと思うけど。(今は分からないけど、私の場合1週間もたたずに取れましたよ)1回カナダで失敗して、またカナダで申請しても取れないのではないでしょうか?

#4

まず、観光ビザで入国し、学生ビザに変更する事はお薦めしません。時間がかかり、却下もありえます。そして、カナダで変更する事もお薦めしませんし、一度却下されていたら カナダでの申請は出来ません。

従って、日本のアメリカ総領事か大使館で申請する事をお薦めします。

ただ、学期に間に合わないからと言って、強引にアメリカに入国してどうにかなるだろうと、思っていても、今の移民法ではどうにも出来なくなり、最終的に退去しなければいけなくなります。それを避けるためにも慎重に日本で申請しましょう。

#5

毎日新聞のWEB SITEに以下の記事が掲載されていました。参考までに。

<12/30/2002>毎日インターナショナル
弁護士・冨田有吾yugotomita@earthlink.net
◆カナダ、メキシコでのビザ申請について

 PTをしていた人が、H1Bへの変更許可をINSから取得しても、H1Bのビザがないと、再入国することができません。すなわち、一時帰国などをして、アメリカに戻ってくる場合は、パスポートにH1Bビザがないと、INSの許可だけでは、再入国することはできません。

 通常、ビザは出身国の米国大使館や領事館で発行してもらうことができますが、メキシコやカナダの領事館でビザを取得することも可能です(一部の領事館では不可)。特に、現在、日本の大使館や領事館では、ビザを取得するのに2〜3週間もかかっているので、それだけの期間、日本に滞在することができない場合は、メキシコやカナダでの申請が有効な選択の一つになります。

 しかし、ここ最近、メキシコ、カナダ人以外の申請者に対する審査が非常に厳しくなっています。メキシコ、カナダの領事館は、Websiteなどで注意事項として、なるべくメキシコ、カナダ人以外の人は、出身国の大使館や領事館でビザを申請するように呼びかけています。その理由の一つは、メキシコ、カナダの領事館では、内容の信憑性を確認できない書類があるからです。

 例えば、ある国の出身者がその国にある大学からの卒業証明書や成績証明書を提出しても、メキシコやカナダの領事館では、それらの書類が本物かどうか、または、本当にそのような大学が存在するかどうかも、確かめようがありません。しかし、その国にある米国領事館であれば、疑いがあれば色々な方法で調べることもできます。そのため、なるべく出身国で領事館でビザ申請をするように注意しています。

 ただし、実際にカナダやメキシコの領事館でビザ申請をしている方も少なくありません。例えば、アメリカの有名大学や大学院を卒業し、また、過去に移民法の違反をしたこともなく、大手の有名企業にH1Bを取得して勤めていれば、両国以外の国籍者であっても、リスクはそれほど高いとは思えません。従って、メキシコやカナダの領事館で申請する際には、ケースによってリスクも異なりますので、専門家に相談されることをアドバイスします。

Plazo para rellenar “  学生ビザ   ”   ha sido vencido.
Crear nuevo tema si desea continuar con el mismo tema.