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    • 知って得する / 美容・健康
    • 2021年04月12日(月)

    第30回 太るのは遺伝のせい?それとも…

    こんにちは。
    パーソナルトレーナーのTOMOです。

    今回のタイトルである、太るのは遺伝のせい?とは、よく話題になる質問です。質問者からすると遺伝のせいだから現状でも仕方がないという言葉で納得したい気持ちもあるのかもしれません。ただ、残念ながら肥満遺伝子自体の原因による肥満のケースとは、実はほとんどないことを知っていますか。

    肥満とは、率直に言ってその本人の日々の食習慣、運動習慣、生活習慣の3つの習慣の積み重ねこそが起因であり、脂肪増加による体型の変化という形で危険信号を発するバロメーターだと言えるのです。

    しかし、たとえ肥満の中に遺伝子レベルでの遺伝のケースはほとんどないと言っても、肥満とは、違った意味での遺伝であると僕は捉えています。子どもは親の背中を見て育つと言われるものです。食材選びや味覚などを含む食生活にはじまり、運動習慣、はたまた健康に対する思考や取り組みに至るまでのあらゆる観点から考えても、知らず知らずのうちに日々の家族の言動を真似て習得し、長年をかけて本人の人生における習慣のスタンダードを根強く確立しているのです。言い換えれば、家族や交友関係などの集団生活が存在すればするだけ異なる習慣のスタンダードが、世の中には存在すると言えるでしょう。

    日々の食卓に並ぶ食材、調理法、食事の量、味付けの全てが、その後の人生における食習慣のスタンダードとなります。

    日頃の運動頻度、運動強度、体のケアの全てが、その後の人生における運動習慣のスタンダードとなります。

    日々の起床および就寝時間や食事の時間などを含む、生活サイクルないしはそのリズムが、その後の人生における生活習慣のスタンダードとなります。

    要は、Aさんにとっては当たり前であることがBさんにとってはそうではなかったり、またはその逆であったりというように、幼少期から長年をかけて家庭内や交友関係を通じて築き上げられてきた習慣のスタンダードがどの位置付けに存在するかという鍵により、健康を含む体づくりの世界においても大きく左右されると言えます。

    それこそが、ある意味、「習慣の遺伝」であると言えるのかもしれません。

    もちろん、長年をかけて根深く染みついている習慣のスタンダードを変えることは、容易ではありません。食材の好みを変えることも、味付けを変えることも、ショッピングカートの中身を変えることさえも、はたまた運動習慣や生活リズムを変えることも、どれを選んでも容易ではありません。要は、体を変える上で何が一番難しいかと言うと、長年当たり前だと思っていた習慣を変えることなのです。だからこそ、いざダイエットを試みようと思っても、これまでの本人のスタンダードとダイエットが成功すべきレベル、つまり、体型が変われるべき地点とのギャップがあまりにも大き過ぎるため、なかなか上手くいかない場合が多いのです。また、たとえ上手くいったとしても、長年の習慣のスタンダードが脳裏に焼き付き過ぎていて、以前のスタンダードの甘い誘惑により簡単に引き戻されてしまうがために長期にわたって結果を出し続けられず、リバウンドという負のスパイラルに陥りやすいのです。

    逆を言えば、現在の習慣というものは長年かけて作り上げてきたわけですから、体づくりにおいて長期にわたり結果を出し続けられるための習慣作りというものも、自ずとそれなりの期間を要するということをまずはしっかりと認識する必要があります。つまり、ダイエットに取り組む際も劇的な体の変化を求めるがあまりにこれまでの習慣も劇的に変え過ぎようとすることで肉体的にも精神的にも無理を強いるのではなく、自問自答を繰り返しながら現在の習慣を無理なく変えていけるだけの期間を設けて、何よりも継続できることを第一の目標に頑張ってみてはいかがでしょうか。そのプラスに働く地道な積み重ねと共に、知らず知らずのうちに新たなスタンダードとして習慣化されていく過程を辛抱強く待つことを通じて、人間としての成長およびその美学を是非とも感じてほしいと願うばかりです。

    では、また来週!

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    • 知って得する / 美容・健康
    • 2021年04月09日(金)

    第30回 太るのは遺伝のせい?それとも…

    こんにちは。
    パーソナルトレーナーのTOMOです。

    今回のタイトルである、太るのは遺伝のせい?とは、よく話題になる質問です。質問者からすると遺伝のせいだから現状でも仕方がないという言葉で納得したい気持ちもあるのかもしれません。ただ、残念ながら肥満遺伝子自体の原因による肥満のケースとは、実はほとんどないことを知っていますか。

    肥満とは、率直に言ってその本人の日々の食習慣、運動習慣、生活習慣の3つの習慣の積み重ねこそが起因であり、脂肪増加による体型の変化という形で危険信号を発するバロメーターだと言えるのです。

    しかし、たとえ肥満の中に遺伝子レベルでの遺伝のケースはほとんどないと言っても、肥満とは、違った意味での遺伝であると僕は捉えています。子どもは親の背中を見て育つと言われるものです。食材選びや味覚などを含む食生活にはじまり、運動習慣、はたまた健康に対する思考や取り組みに至るまでのあらゆる観点から考えても、知らず知らずのうちに日々の家族の言動を真似て習得し、長年をかけて本人の人生における習慣のスタンダードを根強く確立しているのです。言い換えれば、家族や交友関係などの集団生活が存在すればするだけ異なる習慣のスタンダードが、世の中には存在すると言えるでしょう。

    日々の食卓に並ぶ食材、調理法、食事の量、味付けの全てが、その後の人生における食習慣のスタンダードとなります。

    日頃の運動頻度、運動強度、体のケアの全てが、その後の人生における運動習慣のスタンダードとなります。

    日々の起床および就寝時間や食事の時間などを含む、生活サイクルないしはそのリズムが、その後の人生における生活習慣のスタンダードとなります。

    要は、Aさんにとっては当たり前であることがBさんにとってはそうではなかったり、またはその逆であったりというように、幼少期から長年をかけて家庭内や交友関係を通じて築き上げられてきた習慣のスタンダードがどの位置付けに存在するかという鍵により、健康を含む体づくりの世界においても大きく左右されると言えます。

    それこそが、ある意味、「習慣の遺伝」であると言えるのかもしれません。

    もちろん、長年をかけて根深く染みついている習慣のスタンダードを変えることは、容易ではありません。食材の好みを変えることも、味付けを変えることも、ショッピングカートの中身を変えることさえも、はたまた運動習慣や生活リズムを変えることも、どれを選んでも容易ではありません。要は、体を変える上で何が一番難しいかと言うと、長年当たり前だと思っていた習慣を変えることなのです。だからこそ、いざダイエットを試みようと思っても、これまでの本人のスタンダードとダイエットが成功すべきレベル、つまり、体型が変われるべき地点とのギャップがあまりにも大き過ぎるため、なかなか上手くいかない場合が多いのです。また、たとえ上手くいったとしても、長年の習慣のスタンダードが脳裏に焼き付き過ぎていて、以前のスタンダードの甘い誘惑により簡単に引き戻されてしまうがために長期にわたって結果を出し続けられず、リバウンドという負のスパイラルに陥りやすいのです。

    逆を言えば、現在の習慣というものは長年かけて作り上げてきたわけですから、体づくりにおいて長期にわたり結果を出し続けられるための習慣作りというものも、自ずとそれなりの期間を要するということをまずはしっかりと認識する必要があります。つまり、ダイエットに取り組む際も劇的な体の変化を求めるがあまりにこれまでの習慣も劇的に変え過ぎようとすることで肉体的にも精神的にも無理を強いるのではなく、自問自答を繰り返しながら現在の習慣を無理なく変えていけるだけの期間を設けて、何よりも継続できることを第一の目標に頑張ってみてはいかがでしょうか。そのプラスに働く地道な積み重ねと共に、知らず知らずのうちに新たなスタンダードとして習慣化されていく過程を辛抱強く待つことを通じて、人間としての成長およびその美学を是非とも感じてほしいと願うばかりです。

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    • 知って得する / 美容・健康
    • 2021年04月05日(月)

    第29回 体の左右のアンバランスさ

    こんにちは。
    パーソナルトレーナーのTOMOです。

    日常生活の中で何かものを持ったり、引っ張ったり、持ち上げたり、立ったり、歩いたり、座ったりというふとした動作の際に、左右いずれかの腕ないしは脚にどれくらいずつ力を使っているかという配分なぞ、まず考えることはないと思います。通常、日常生活の中でそのようなことをわざわざ考える余裕がないというか、そのようなこと自体を気にしたことはないというところが本音でしょう。まあ、正直なところ普通は誰でもそうです。

    ただ、誰でも利き手ないしは利き脚があるもので、その人の人生の長さ分、あらゆる場面において、何気なく利き手ないしは利き脚を使い生活をし続けていることが実情でしょう。また、使うだけではなく、体を縦に左右半分に割った場合、立っているとき、または座っているときに関わらず、知らず知らずのうち左右のいずれかに体の重心を預けてしまいがちだと思います。それも長年にわたり、断続的に、かつ同じ側に重心を預けてしまっているのではないでしょうか。

    その長年の何気ない積み重ねこそが、塵も積もれば山となるかの如く、姿勢の歪みのみならず、左右の筋力にも大きな差を生み出してしまうのです。ただし、誰もが利き手や利き脚があるだけではなく体の使い方には癖もあるため、歳を重ねるにつれてアンバランスさが生まれ、更にそのギャップが次第に大きくなることも、正直言ってしょうがないことです。しかしながら、しょうがないという一括りで放っておくと年数を経て知らず知らずのうちに体の痛みや機能低下などの慢性的な症状として表れ、将来的に深刻な悩みになりかねません。

    たとえば、いくらスポーツに励んでいるから自分は筋力には自信があるという人であっても、同様の問題が生じる可能性も高いと言えます。なぜなら、野球やゴルフやテニスだけに限らず、ほとんどのスポーツにおいて、同じ方向にスイングしたり、同じ腕でボールを投げたり、同じ脚でボールを蹴ったりという動作をひたすら繰り返すため、たとえ各々のスポーツにより筋力自体を強化できたとしても、左右対称に均整のとれた体づくりが可能かと言われると素直にそうとは言い難いところがあると言えます。それどころかスポーツを長期にわたり継続することにより特定の部位が過剰に強化されることで、体の一方ないしは一部位が他に比べてかえってギャップが大きくなることが懸念されます。

    では、如何にして左右対称な体づくりを目指すかと言うと、その悩みを解消してくれる術こそが筋トレだと言えるでしょう。筋トレとは、ただ単に筋肉量を増やしたり、強化したりするだけが目標だと思っている人も少なくはありません。しかし、左右対称に均整のとれた体づくりを通じて、美しさを追い求めるだけではなく、姿勢の向上や体の均等性を図ることで各部位の機能を高めることが目標であるとも言えます。

    とは言え、正しい知識なくして、ただひたすらウェイトを動かすことだけに力を注いでいたり、正しいフォームを習得しようとする努力を怠っているようであれば、たとえ筋トレを継続していようとも、筋肉の成長もままならないどころか、いつまで経っても左右対称の均整のとれた体には到底近づくことはないので悪しからず。

    加えて、筋トレと言えども、もちろん、利き腕や利き脚、または体の各部位の動作に対する個々の癖があることには変わりません。よって、それらの条件を十分に理解し汲み取った上で、肩甲骨のポジション、腹圧のかけ方、握り方ないしは握りの強弱、肩や肘や骨盤や膝のポジション、重心のちょっとした違いなどへも気を配り、解剖学的視点から少しでも左右対称に動かすことを何度も何度も繰り返す中で均整のとれた体を作り上げていけるのです。その地道な結果こそが、姿勢の歪みのみならず、体の各部位の機能向上や痛みの解消にも繋がるのです。

    もちろん、長年かけて形成された体の歪みや筋力の差を矯正することは、容易ではないことに間違いありません。ただし、筋トレなくして体の左右の歪みや筋力の強弱の差を考える機会がなければ、改善の余地さえもないことだけは是非とも念頭に。

    では、また来週!

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    • 知って得する / 美容・健康
    • 2021年04月02日(金)

    第29回 体の左右のアンバランスさ

    こんにちは。
    パーソナルトレーナーのTOMOです。

    日常生活の中で何かものを持ったり、引っ張ったり、持ち上げたり、立ったり、歩いたり、座ったりというふとした動作の際に、左右いずれかの腕ないしは脚にどれくらいずつ力を使っているかという配分なぞ、まず考えることはないと思います。通常、日常生活の中でそのようなことをわざわざ考える余裕がないというか、そのようなこと自体を気にしたことはないというところが本音でしょう。まあ、正直なところ普通は誰でもそうです。

    ただ、誰でも利き手ないしは利き脚があるもので、その人の人生の長さ分、あらゆる場面において、何気なく利き手ないしは利き脚を使い生活をし続けていることが実情でしょう。また、使うだけではなく、体を縦に左右半分に割った場合、立っているとき、または座っているときに関わらず、知らず知らずのうち左右のいずれかに体の重心を預けてしまいがちだと思います。それも長年にわたり、断続的に、かつ同じ側に重心を預けてしまっているのではないでしょうか。

    その長年の何気ない積み重ねこそが、塵も積もれば山となるかの如く、姿勢の歪みのみならず、左右の筋力にも大きな差を生み出してしまうのです。ただし、誰もが利き手や利き脚があるだけではなく体の使い方には癖もあるため、歳を重ねるにつれてアンバランスさが生まれ、更にそのギャップが次第に大きくなることも、正直言ってしょうがないことです。しかしながら、しょうがないという一括りで放っておくと年数を経て知らず知らずのうちに体の痛みや機能低下などの慢性的な症状として表れ、将来的に深刻な悩みになりかねません。

    たとえば、いくらスポーツに励んでいるから自分は筋力には自信があるという人であっても、同様の問題が生じる可能性も高いと言えます。なぜなら、野球やゴルフやテニスだけに限らず、ほとんどのスポーツにおいて、同じ方向にスイングしたり、同じ腕でボールを投げたり、同じ脚でボールを蹴ったりという動作をひたすら繰り返すため、たとえ各々のスポーツにより筋力自体を強化できたとしても、左右対称に均整のとれた体づくりが可能かと言われると素直にそうとは言い難いところがあると言えます。それどころかスポーツを長期にわたり継続することにより特定の部位が過剰に強化されることで、体の一方ないしは一部位が他に比べてかえってギャップが大きくなることが懸念されます。

    では、如何にして左右対称な体づくりを目指すかと言うと、その悩みを解消してくれる術こそが筋トレだと言えるでしょう。筋トレとは、ただ単に筋肉量を増やしたり、強化したりするだけが目標だと思っている人も少なくはありません。しかし、左右対称に均整のとれた体づくりを通じて、美しさを追い求めるだけではなく、姿勢の向上や体の均等性を図ることで各部位の機能を高めることが目標であるとも言えます。

    とは言え、正しい知識なくして、ただひたすらウェイトを動かすことだけに力を注いでいたり、正しいフォームを習得しようとする努力を怠っているようであれば、たとえ筋トレを継続していようとも、筋肉の成長もままならないどころか、いつまで経っても左右対称の均整のとれた体には到底近づくことはないので悪しからず。

    加えて、筋トレと言えども、もちろん、利き腕や利き脚、または体の各部位の動作に対する個々の癖があることには変わりません。よって、それらの条件を十分に理解し汲み取った上で、肩甲骨のポジション、腹圧のかけ方、握り方ないしは握りの強弱、肩や肘や骨盤や膝のポジション、重心のちょっとした違いなどへも気を配り、解剖学的視点から少しでも左右対称に動かすことを何度も何度も繰り返す中で均整のとれた体を作り上げていけるのです。その地道な結果こそが、姿勢の歪みのみならず、体の各部位の機能向上や痛みの解消にも繋がるのです。

    もちろん、長年かけて形成された体の歪みや筋力の差を矯正することは、容易ではないことに間違いありません。ただし、筋トレなくして体の左右の歪みや筋力の強弱の差を考える機会がなければ、改善の余地さえもないことだけは是非とも念頭に。

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    • 知って得する / 美容・健康
    • 2021年03月29日(月)

    第28回 便利社会における体づくりのあり方と存在価値

    こんにちは。
    パーソナルトレーナーのTOMOです。

    この十数年どころかわずか数年の間にあらゆる分野の製品やサービスなどの発展により、驚くほど便利な世界となりました。今回は、その便利社会における体づくりのあり方とその存在価値について、一緒に少し掘り下げて考えてみましょう。

    昨今は、あらゆる製品やサービスなどが目まぐるしいほどの発展を遂げ、様々なことが便利過ぎるほど便利になると同時に、労力を惜しまなくとも容易に結果や結論を導き出せる世界にもなったと言えます。しかし、その世の中の風潮に足並みを揃えたかのように、知らず知らずのうちに体づくりでさえもあたかも近道やマジックが存在して、容易に結果を出せると思い込んでしまっている人が確実に増えてきていることは事実とも言えるでしょう。無論、世の中の風潮が個々の思考までをもコントロールしがちであるだけが理由ではありません。短期間で劇的な筋肥大が可能であると思わせがちなサービスや飲むだけで痩せると思わせがちな商品などの過大広告が一層過熱し世の中に出回り、便利過ぎる社会が故に怠惰な思考になりがちな消費者の心の隙間に付け込むことでその思考とうまく合致しやすくなっているとも言えるでしょう。

    昨今における精神論というものは、大いにして毛嫌いされがちな思考であることは十分わかっています。もちろん、僕もこの体づくりの世界においてただ単に精神論だけを追い求めているわけではなく、解剖学的かつ科学的視点や根拠から、常に貪欲により効果的な成果を探求しようとする努力を日々惜しみません。ただし、世の中でどれだけ便利なものが開発されたり、発明されたりしても、世の中が目まぐるしく移り変わるスピードと同じ速さで、現代人の体自体が昔の人と比べて劇的に成長しているわけではないため、そこは錯覚を起こさないように気をつけたいところです。言い換えれば、そのひとりの人生をまっとうするほどの期間では、人体自体に劇的な変化を望むことは難しいということです。

    例えば、人間の寿命も昔に比べて延びているとは言えども、自立した生活を送れる状態を示す健康寿命自体が延びているというよりは、医学や科学の発展に伴い、平均寿命、いわば、生かされている寿命が延びていると考えるほうが賢明でしょう。もちろん、言わずとも医学や科学の発達により平均寿命を延ばせてもらえることへも感謝の気持ちを持ちつつ、健康寿命が平均寿命を約10年ほど下回る現代社会において、本人の日々の行い次第で健康寿命自体を自力で伸ばせる喜びを是非とも感じたいところです。

    体づくりの世界においても、長年に渡り数え切れないほどの筋トレグッズや健康器具が開発され続けてきました。しかしながら、たとえ10年前であっても20年前であってもそれどころか50年目であっても、体づくりの世界においては、結果を導き出すための基本的な思考や行動には大きな違いはほとんどありません。言い換えれば、体づくりの世界における結果を導き出すためのプロセスとは、何年経過しようとも、世の中の風潮に流されることなく不変であると言えるのです。

    加えて、ますます便利な世の中になるに連れて、生活しやすくなる一方で、人の思考もますます怠惰になりがちなだけではなく、体を動かす機会さえも確実に失いつつあることが、長い人生において気付かぬうちに深刻な影響を体へもたらすと考えられます。そのような便利社会に移行しつつある時代だからこそ、なおさら何年も何十年もの間、不変である体づくりの世界に対して安易な考えで錯覚を起こすことなく、たとえ「努力を積み重ねる」という言葉が時代に逆行しているように聞こえようとも、日々の絶え間ない努力の必要性を素直に受け入れられる精神が求められると言えるでしょう。また、不変であるこの世界で肉体的にも精神的にも成長させてもらうことはとても貴重な機会であり、逆に重宝されるべき時代であるとも感じています。とは言えども、僕自身も今後も目まぐるしく移り変わる新たな時代へ魅力を感じて止まないひとりであることに変わりありませんが、逆に体づくりの世界のように何年もの間不変であることもひとつの美学であると捉えてみるのも面白いのではないでしょうか。

    今後も何年経過しようとも、今昔と変わらず、人は進化したあらゆる製品やサービスを駆使しながら、体づくりのプロセスに何かしらのマジックや近道があるのではないかと探すことへ労力を注ぎ続けるに違いありません。ただし、どの時代においても行き着くところは同じであって、結局、いつの時代も不変である体づくりの世界においては、マジックや近道は存在せず、「日々の努力の積み重ねなくして成功はなし」ということにいずれかのタイミングで気づかされるシナリオに収まることには変わりはないことを記しておきます。

    では、また来週!

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    • 知って得する / 美容・健康
    • 2021年03月26日(金)

    第28回 便利社会における体づくりのあり方と存在価値

    こんにちは。
    パーソナルトレーナーのTOMOです。

    この十数年どころかわずか数年の間にあらゆる分野の製品やサービスなどの発展により、驚くほど便利な世界となりました。今回は、その便利社会における体づくりのあり方とその存在価値について、一緒に少し掘り下げて考えてみましょう。

    昨今は、あらゆる製品やサービスなどが目まぐるしいほどの発展を遂げ、様々なことが便利過ぎるほど便利になると同時に、労力を惜しまなくとも容易に結果や結論を導き出せる世界にもなったと言えます。しかし、その世の中の風潮に足並みを揃えたかのように、知らず知らずのうちに体づくりでさえもあたかも近道やマジックが存在して、容易に結果を出せると思い込んでしまっている人が確実に増えてきていることは事実とも言えるでしょう。無論、世の中の風潮が個々の思考までをもコントロールしがちであるだけが理由ではありません。短期間で劇的な筋肥大が可能であると思わせがちなサービスや飲むだけで痩せると思わせがちな商品などの過大広告が一層過熱し世の中に出回り、便利過ぎる社会が故に怠惰な思考になりがちな消費者の心の隙間に付け込むことでその思考とうまく合致しやすくなっているとも言えるでしょう。

    昨今における精神論というものは、大いにして毛嫌いされがちな思考であることは十分わかっています。もちろん、僕もこの体づくりの世界においてただ単に精神論だけを追い求めているわけではなく、解剖学的かつ科学的視点や根拠から、常に貪欲により効果的な成果を探求しようとする努力を日々惜しみません。ただし、世の中でどれだけ便利なものが開発されたり、発明されたりしても、世の中が目まぐるしく移り変わるスピードと同じ速さで、現代人の体自体が昔の人と比べて劇的に成長しているわけではないため、そこは錯覚を起こさないように気をつけたいところです。言い換えれば、そのひとりの人生をまっとうするほどの期間では、人体自体に劇的な変化を望むことは難しいということです。

    例えば、人間の寿命も昔に比べて延びているとは言えども、自立した生活を送れる状態を示す健康寿命自体が延びているというよりは、医学や科学の発展に伴い、平均寿命、いわば、生かされている寿命が延びていると考えるほうが賢明でしょう。もちろん、言わずとも医学や科学の発達により平均寿命を延ばせてもらえることへも感謝の気持ちを持ちつつ、健康寿命が平均寿命を約10年ほど下回る現代社会において、本人の日々の行い次第で健康寿命自体を自力で伸ばせる喜びを是非とも感じたいところです。

    体づくりの世界においても、長年に渡り数え切れないほどの筋トレグッズや健康器具が開発され続けてきました。しかしながら、たとえ10年前であっても20年前であってもそれどころか50年目であっても、体づくりの世界においては、結果を導き出すための基本的な思考や行動には大きな違いはほとんどありません。言い換えれば、体づくりの世界における結果を導き出すためのプロセスとは、何年経過しようとも、世の中の風潮に流されることなく不変であると言えるのです。

    加えて、ますます便利な世の中になるに連れて、生活しやすくなる一方で、人の思考もますます怠惰になりがちなだけではなく、体を動かす機会さえも確実に失いつつあることが、長い人生において気付かぬうちに深刻な影響を体へもたらすと考えられます。そのような便利社会に移行しつつある時代だからこそ、なおさら何年も何十年もの間、不変である体づくりの世界に対して安易な考えで錯覚を起こすことなく、たとえ「努力を積み重ねる」という言葉が時代に逆行しているように聞こえようとも、日々の絶え間ない努力の必要性を素直に受け入れられる精神が求められると言えるでしょう。また、不変であるこの世界で肉体的にも精神的にも成長させてもらうことはとても貴重な機会であり、逆に重宝されるべき時代であるとも感じています。とは言えども、僕自身も今後も目まぐるしく移り変わる新たな時代へ魅力を感じて止まないひとりであることに変わりありませんが、逆に体づくりの世界のように何年もの間不変であることもひとつの美学であると捉えてみるのも面白いのではないでしょうか。

    今後も何年経過しようとも、今昔と変わらず、人は進化したあらゆる製品やサービスを駆使しながら、体づくりのプロセスに何かしらのマジックや近道があるのではないかと探すことへ労力を注ぎ続けるに違いありません。ただし、どの時代においても行き着くところは同じであって、結局、いつの時代も不変である体づくりの世界においては、マジックや近道は存在せず、「日々の努力の積み重ねなくして成功はなし」ということにいずれかのタイミングで気づかされるシナリオに収まることには変わりはないことを記しておきます。

    では、また来週!

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    • 2021年03月22日(月)

    第27回 充実した朝食で心身ともに健康に

    こんにちは。
    パーソナルトレーナーのTOMOです。

    みなさん、毎日朝食はしっかり食べていますか?

    心身ともに健康的な1日の始まりを迎えるためには、充実した朝食に尽きると言っても過言ではないでしょう。朝食とは、それくらい肉体的にも精神的にも大きなエネルギー源を養うことで生活の糧となるものです。

    体づくりにおいて言うと、早い時間に起床するだけが早起きとは言い難いところです。たとえ、実際に目を覚ましていようとも、何かしらの食べものを補給してあげなければ、体内のスイッチは睡眠中と同様にオフになったままであるということです。

    逆に体内へ食べものを入れてあげることで、胃腸の働きが開始すると同時に体内の燃焼作業までも始まるのです。多くの人が、代謝の良い体、いわば脂肪燃焼しやすい体を求めているのではないでしょうか。そうであれば、なおさら1日の早い時間帯に1回目の食事をとりたいところです。少しでも早い時間に食事を摂取することで、それだけ1日の長い時間を脂肪燃焼時間に充てることができるわけですから。

    一方で、朝食を抜いて1日の食事は昼食が1食目という人もいるのではないでしょうか。その場合は、起床後から昼食までの時間は、体内でのせっかくの燃焼活動が抑制されてしまうと考えられます。加えて、朝食を抜く人は、昼食から夕食へかけて必要以上に摂取カロリーを取る傾向にあり、それがルーティン化することで、結局は食習慣および生活リズム共に負の連鎖に陥ってしまいがちと言えます。

    とは言っても「体が朝食を受け付けないんだよ」という人も少なくないことも実情でしょう。そういう人は、まず、どうして体が朝食を受け付けてくれないのかという点に対して悲観的ではなく建設的に向き合い、食習慣や生活リズムを見直すべきでしょう。例えば:
    * 夕食の時間帯が遅い
    * 夕食で過食がち
    * 夕食で消化に時間のかかる食材を多く食べる
    * 睡眠時間が短い
    * 睡眠の質が悪い
    などのような要因により、体内での消化が追いつかずに朝食を欲さない状況を招いてしまうことも考えられます。無論、それらの食習慣や生活リズムは、健康面を考慮しても望ましくはありません。朝食を受け付けない人は、今一度、長年かけて自分では当たり前と思ってきた食習慣と生活リズムのスタンダードを白紙に戻すことで、自問自答してみると良いでしょう。

    ダイエットの面から見ても、夕食の代わりに朝食を重要視する考えは効果も高いと言えます。人によっては、夕食のメニューと朝食のメニューを逆に入れ替えるだけでも痩せられる可能性が十分あると言えます。つまり、1日のどこかで高カロリーの食事を入れたいのであれば、1日の摂取カロリーの合計値は変えなくとも、どうせ食べるならこれまで夕食で食べていた高カロリー食を朝食に食べ、これまで朝食で食べていた低カロリー食を夕食で食べるという発想です。もちろん、朝食時から高カロリーの食事を摂取するためには、胃腸の調子と相談することが前提ですが。

    また、就寝時間を挟むことで食事と食事の間隔が一番長くなってしまうのも朝食。その間に体自体も枯渇して、一番栄養を欲しているタイミングとも言えます。また本来、規則正しい食生活と生活リズムを保っている場合は、起床時に空腹感と共に目覚めることができ、朝の身支度と共に朝食を欲する状態に陥ることが自然な流れでしょう。栄養補給の点から考えても、その一番大切なタイミングである朝食で、三大栄養素であるタンパク質、糖質、脂質のバランスを考えることが出来る余裕は是非とも備えて欲しいところです。

    そのためには、多くの人々が朝のバタバタする時間帯は想定内であるわけですから、いかに毎朝の時間に追われることなく、言わずとも時間管理能力を高めることで余裕のある朝を迎えることが、朝食と向かい合う上での鍵であると言えるでしょう。

    朝食の大切さは、大人だけに限らず、成長期の子どもにとっても同様です。三大栄養素の観点からバランスよくしっかりと朝食を食べる子どもに対し、朝食をおろそかにしたり偏食がちな子どもでは、勉学やスポーツや人間関係などあらゆる面において、注意散漫であったり、イライラしたり、はたまた情緒不安定であったりという点で大きな違いがうまれる可能性があります。

    バランスの良い朝食により、しっかりとエネルギーを補給することで、心も体も豊かに充実した1日を過ごせることに間違いはないでしょう。ただし、何事もがんばろうと思い過ぎることで、自分で勝手にハードルを上げ過ぎてなかなか一歩目が踏み出せなかったり、長続きしなかったりしがちであることも事実です。よって、まず大切なことは、自分ときちんと向き合う時間を持ち、今を見直す機会を設けるべきことをお伝えしておきます。

    では、また来週!

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    • 知って得する / 美容・健康
    • 2021年03月19日(金)

    第27回 充実した朝食で心身ともに健康に

    こんにちは。
    パーソナルトレーナーのTOMOです。

    みなさん、毎日朝食はしっかり食べていますか?

    心身ともに健康的な1日の始まりを迎えるためには、充実した朝食に尽きると言っても過言ではないでしょう。朝食とは、それくらい肉体的にも精神的にも大きなエネルギー源を養うことで生活の糧となるものです。

    体づくりにおいて言うと、早い時間に起床するだけが早起きとは言い難いところです。たとえ、実際に目を覚ましていようとも、何かしらの食べものを補給してあげなければ、体内のスイッチは睡眠中と同様にオフになったままであるということです。

    逆に体内へ食べものを入れてあげることで、胃腸の働きが開始すると同時に体内の燃焼作業までも始まるのです。多くの人が、代謝の良い体、いわば脂肪燃焼しやすい体を求めているのではないでしょうか。そうであれば、なおさら1日の早い時間帯に1回目の食事をとりたいところです。少しでも早い時間に食事を摂取することで、それだけ1日の長い時間を脂肪燃焼時間に充てることができるわけですから。

    一方で、朝食を抜いて1日の食事は昼食が1食目という人もいるのではないでしょうか。その場合は、起床後から昼食までの時間は、体内でのせっかくの燃焼活動が抑制されてしまうと考えられます。加えて、朝食を抜く人は、昼食から夕食へかけて必要以上に摂取カロリーを取る傾向にあり、それがルーティン化することで、結局は食習慣および生活リズム共に負の連鎖に陥ってしまいがちと言えます。

    とは言っても「体が朝食を受け付けないんだよ」という人も少なくないことも実情でしょう。そういう人は、まず、どうして体が朝食を受け付けてくれないのかという点に対して悲観的ではなく建設的に向き合い、食習慣や生活リズムを見直すべきでしょう。例えば:
    * 夕食の時間帯が遅い
    * 夕食で過食がち
    * 夕食で消化に時間のかかる食材を多く食べる
    * 睡眠時間が短い
    * 睡眠の質が悪い
    などのような要因により、体内での消化が追いつかずに朝食を欲さない状況を招いてしまうことも考えられます。無論、それらの食習慣や生活リズムは、健康面を考慮しても望ましくはありません。朝食を受け付けない人は、今一度、長年かけて自分では当たり前と思ってきた食習慣と生活リズムのスタンダードを白紙に戻すことで、自問自答してみると良いでしょう。

    ダイエットの面から見ても、夕食の代わりに朝食を重要視する考えは効果も高いと言えます。人によっては、夕食のメニューと朝食のメニューを逆に入れ替えるだけでも痩せられる可能性が十分あると言えます。つまり、1日のどこかで高カロリーの食事を入れたいのであれば、1日の摂取カロリーの合計値は変えなくとも、どうせ食べるならこれまで夕食で食べていた高カロリー食を朝食に食べ、これまで朝食で食べていた低カロリー食を夕食で食べるという発想です。もちろん、朝食時から高カロリーの食事を摂取するためには、胃腸の調子と相談することが前提ですが。

    また、就寝時間を挟むことで食事と食事の間隔が一番長くなってしまうのも朝食。その間に体自体も枯渇して、一番栄養を欲しているタイミングとも言えます。また本来、規則正しい食生活と生活リズムを保っている場合は、起床時に空腹感と共に目覚めることができ、朝の身支度と共に朝食を欲する状態に陥ることが自然な流れでしょう。栄養補給の点から考えても、その一番大切なタイミングである朝食で、三大栄養素であるタンパク質、糖質、脂質のバランスを考えることが出来る余裕は是非とも備えて欲しいところです。

    そのためには、多くの人々が朝のバタバタする時間帯は想定内であるわけですから、いかに毎朝の時間に追われることなく、言わずとも時間管理能力を高めることで余裕のある朝を迎えることが、朝食と向かい合う上での鍵であると言えるでしょう。

    朝食の大切さは、大人だけに限らず、成長期の子どもにとっても同様です。三大栄養素の観点からバランスよくしっかりと朝食を食べる子どもに対し、朝食をおろそかにしたり偏食がちな子どもでは、勉学やスポーツや人間関係などあらゆる面において、注意散漫であったり、イライラしたり、はたまた情緒不安定であったりという点で大きな違いがうまれる可能性があります。

    バランスの良い朝食により、しっかりとエネルギーを補給することで、心も体も豊かに充実した1日を過ごせることに間違いはないでしょう。ただし、何事もがんばろうと思い過ぎることで、自分で勝手にハードルを上げ過ぎてなかなか一歩目が踏み出せなかったり、長続きしなかったりしがちであることも事実です。よって、まず大切なことは、自分ときちんと向き合う時間を持ち、今を見直す機会を設けるべきことをお伝えしておきます。

    では、また来週!

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