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アブラハム・シオン・アカチャクさん(大阪府出身)

はばたけ!留学

これから留学を考えているあなた、留学中のあなたに。先輩からはげましのメッセージ。色々な人と触れ合いグローバルな視野を持ちましょう。あなたの人生が開けます。"Do it now"

2026年 5月 28日更新

第38回 : アブラハム・シオン・アカチャクさん(大阪府出身)

AOI College of Languages代表の青井ゆかりが「留学の素晴らしさ」「人生が変わるような体験」について、生徒にインタビュー!今回の生徒さんは、大阪生まれのアブラハム・シオン・アカチャクさん(17歳)です。

アブラハム・シオン・アカチャクさん(大阪府出身)

父はナイジェリア出身、母は日本人です。母は独身時代、オーストラリア留学から日本へ帰国する途中、電車の中で父と出会いました。その後、二人は結婚しました。父は現在、船のエンジンを輸出する仕事をしています。

僕は中学生の頃から海外への強い憧れを持っていました。そして今回、推薦奨学金をいただき、アメリカ留学を実現することができました。アメリカに来て最初に受けたカルチャーショックは、入国審査でした。審査官がとても怖く感じて、かなり緊張したのを覚えています。しかし実際に生活してみると、アメリカの人たちはとてもオープンで、おおらかで、気楽な雰囲気がありました。そこに大きな魅力を感じています。

また、靴のまま家の中に入る文化には、やっぱりとても驚きました。日本では考えられなかったので、最初はかなりびっくりしました。食べ物でも印象に残ったことがたくさんあります。特に、パクチー(シラントロ)の入ったスープが出てきた時は衝撃でした。実はパクチーが少し苦手だからです。その一方で、アメリカのフライドチキンには感動しました。「めちゃくちゃおいしい」と思い、日本ではなかなか食べられない味だと感じています。

アメリカの道路の広さも好きなところです。道幅が広く、さらに全ての道に名前が付いているので、とても分かりやすく、迷いにくいと感じています。

広いアメリカで生活する中で、自分がとても小さく感じる瞬間があります。しかし同時に、日本で悩んでいたことも小さく思えるようになりました。以前より視野が広がり、「自分の器が大きくなった気がする」と感じています。

日本では陸上競技をしており、走ることが大好きです。趣味はアメリカ映画、日本のアニメ、そして読書です。好きな映画は、『アクアマン』や『スパイダーマン』。音楽ではビリー・アイリッシュが好きで、普段からアメリカ文化の影響をさまざまな形で受けています。

将来の夢は、早く結婚して温かい家庭を築くこと。家族はとても大切な存在です。父は料理が得意で、よく家庭料理を作ってくれます。中でも「バコ」という料理は、僕にとって特別な家庭の味です。幼い頃から親しんできた大好きな料理であり、家族の温かさを感じさせてくれる一品です。

アブラハム・シオン・アカチャクさんは、
大阪生まれの17歳!
「料理上手な父が作ってくれる
ナイジェリア料理が大好き。
中でも『バコ』は特別です」
「弟(右)の誕生日を
お祝いした時の写真です」
「『第57回近畿高等学校ユース
陸上競技対抗選手権大会』で
2位に入賞し表彰されました」

2026年 5月 28日更新

皆さんのご意見、ご相談等ございましたら以下までご連絡ください。

yukariaoi88@gmail.com

Columnist's Profile

PresidentYukari Aoi Johnston(AOI College of Languages)

愛知県出身で2児の母。ハワイ留学後、日本に帰国し名古屋で英語学校を設立。1995年に再度、渡米しAOI College of Languagesを開校。現在では年間1000人以上世界各国の学生を受け入れている。またAmerican Homestay Internationalではホームステイ事業も手掛け、夏休みの短期プログラムやインターンシップ制度などもアレンジしている。語学学校、ホームステイ事業を経営した経験を活かし、著書「あなたもできるアメリカ移住」「逆風満帆」「ホームステイが楽しくなる本」などを執筆。映像プロデューサーとしても活躍しAsahi Hollywood Productionでは数多くの作品を手掛けている。最新作「アラフォーの挑戦」。新宿K'sシネマ、横浜シネマにて公開。他、監督作品として、「それでも海に戻った人々」「ダンシングフォーライフ」(LAダウンタウン映画祭優秀賞)などを製作。著書や映像作品は青井ゆかり公式HPにて詳細が確認できる。2025年7月に、新著『2週間で人生を変える!語学留学&ホームステイ Just do it now!ー語学学校の現地で見える“体験の力” 』(コスモトゥーワン)を上梓した。

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