はばたけ!留学

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2022年 2月 15日更新

第21回 : 埴生秀人さん(長崎県出身)

AOI College of Languages代表の青井ゆかりが「留学の素晴らしさ」「人生が変わるような体験」について、生徒にインタビュー!今回の生徒さんは、現在24歳の埴生秀人(はぶ しゅうと)さんです。

埴生秀人さん

僕は長崎市の稲佐山のふもとにある田舎で育ちました。小さい町なので皆顔見知りです。子どもの頃、近所のばあちゃんがいつも地元の名物「いなさ饅頭」や苺大福を買ってくれて、ほぼ毎日それを食べて大きくなりました(笑)。今でも地元の友人たちとはいい友達です。

アメリカへの憧れのきっかけは洋画です。中学3年生の時に、父と一緒に見に行った『ナイトミュージアム』で洋画が好きになり、日本語吹き替え版に違和感を覚え、ぜひ英語で見たいと思うようになり、必然的に英語にも興味を持つようになりました。

関西学院大学時代には大阪に住んでいましたが、在学中に映画の都ハリウッドに行くため休学してロサンゼルスに語学留学することに。皆おおらかで、知らない人にでも気軽に話しかけられるカリフォルニアの雰囲気にあっという間になじんでしまいました。そして、スイスやフランス、サウジアラビア、台湾などさまざまな国から来た生徒と友達になり、とても良い経験となりました。

帰国して大学を卒業後に東京に引っ越しましたが、どうしてももう一度アメリカに行きたいという思いが募り、今回はインターンシップ制度を利用して渡米しました。

アーバインでのホームステイは、子どもが3人いる僕にとってとても理想的な家庭で、普段はチェスをしたりアイスを食べにいったりと楽しく過ごしています。コロナ禍なのに歓迎してくれてとても優しい家族です。午後8時半に子どもたちが寝てから、近所の人たちが集まりパティオで夜な夜な話しているうちに、英語もみるみる上達しました。

AOI Collegeでは、クリエイティブな発想を生かせ、自分の意志を自由に伝えられるのがいいですね。日本のように「やれと言われたことだけをやる」と受動的になるより断然面白いです。自分が出したアイデアに形にするべく挑戦する。一から築いていけるからやりがいがあります。

映画以外で好きなことはバスケットボールです。小学2年生からプレイしていてNBAに憧れていました。中でもレイカーズの大ファンです。僕の父はバスケットのコーチ、姉たちもバスケの選手だったので、いつか僕もバスケットボールに関わる機会があればと考えていました。僕の父は海外から優秀な選手を日本で受け入れているのですが、僕はアメリカを拠点に日本から優秀な選手を受け入れるという企画を立ち上げました。すでに営業活動も始めています。日本から選手を連れてきて練習を積み、日本のバスケットボールのレベルを上げたい。バスケット界に新風を吹き込みたいです。

目標は、日本とアメリカの架け橋になること。日本の生徒たちが安心してアメリカに来られる環境を作ってあげられるようになればと考えています。

「コロナ禍で、こんなにエネルギーに満ちた生徒に出会うことができてとてもうれしいです。ぜひ、これからも夢に向かって頑張っててくださいね!」

2022年 2月 15日更新

皆さんのご意見、ご相談等ございましたら以下までご連絡ください。

ahi@aoicollege.com

Columnist's Profile

PresidentYukari Aoi Johnston(AOI College of Languages)

愛知県出身で2児の母。ハワイ留学後、日本に帰国し名古屋で英語学校を設立。1995年に再度、渡米しAOI College of Languagesを開校。現在では年間1000人以上世界各国の学生を受け入れている。またAmerican Homestay Internationalではホームステイ事業も手掛け、夏休みの短期プログラムやインターンシップ制度などもアレンジしている。語学学校、ホームステイ事業を経営した経験を活かし、著書「あなたもできるアメリカ移住」「逆風満帆」「ホームステイが楽しくなる本」などを執筆。映像プロデューサーとしても活躍しAsahi Hollywood Productionでは数多くの作品を手掛けている。最新作「アラフォーの挑戦」。新宿K'sシネマ、横浜シネマにて公開。他、監督作品として、「それでも海に戻った人々」「ダンシングフォーライフ」(LAダウンタウン映画祭優秀賞)などを製作。著書や映像作品は青井ゆかり公式HPにて詳細が確認できる。