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第81回 : 
NCLEX勉強法

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天使のお仕事 -バスケ生活の最後となったあの日。-
第2回 : 
資格取得から就職までの流れ(Q&A)
第3回 : 
生徒さんの例1
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生徒さんの例2
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生徒さんの例3
第6回 : 
アメリカの看護師資格と日本の看護師資格
第7回 : 
NCLEXとは?
第8回 : 
看護留学 これだけは知っておきたい
第9回 : 
いざ、渡米! ロサンゼルスでの通学環境
第10回 : 
病院での実習について
第11回 : 
アドバイザーから皆様へ
第12回 : 
アメリカにおける看護師の就職活動
第13回 : 
アメリカ看護留学の正しい情報を伝えたい ~HOSHI World Inc.起業のきっかけ~
第14回 : 
夢の実現に向けたサポート開始。 日本で初の個人カウンセリングを実施します!
第15回 : 
日本滞在レポート第1弾 - 東京で初の個人カウンセリングを実施! -
第16回 : 
日本滞在レポート第2弾 - 留学斡旋会社とのミーティング -
第17回 : 
看護留学に関するQ&A - 日本在住者からのご質問 -
第18回 : 
看護留学に関するQ&A - アメリカ在住者からのご質問 -
第19回 : 
アメリカにおける看護学校選びのポイント
第20回 : 
LAで頑張る看護師の卵たちの"つぶやき"
第21回 : 
日本滞在レポート ~アメリカ看護留学セミナー/個人カウンセリング第2弾開催~
第22回 : 
日本滞在レポート ~日本の看護留学関連会社や学校との提携を実現!~
第23回 : 
LAで頑張る看護師の卵たちの"つぶやき"
第24回 : 
出会いと別れ。人が死に直面するとき。
第25回 : 
LAで頑張る看護師の卵たちの"つぶやき"
第26回 : 
米国看護師試験 『NCLEX (エヌクレックス) 』 とは?
第27回 : 
アメリカ看護留学までの流れ
第28回 : 
LAで頑張る看護師の卵たちの"つぶやき"
第29回 : 
日本滞在レポート ~アメリカ看護留学セミナー/個人カウンセリング第3弾開催~
第30回 : 
LAで頑張る看護師の卵たちの"つぶやき"
第31回 : 
現地での看護実習について
第32回 : 
教えてQ&A ~アメリカ医療現場から~
第33回 : 
LAで頑張る看護師の卵たちの"つぶやき"
第34回 : 
アメリカ看護留学前に、準備しておきたいこと①
第35回 : 
アメリカ看護留学前に、準備しておきたいこと②
第36回 : 
ER体験!アメリカで入院するということ①
第37回 : 
ER体験!アメリカで入院するということ②
第38回 : 
ER体験!アメリカで入院するということ③
第39回 : 
LAで頑張る看護師の卵たちの"つぶやき" 【番外編】スペシャルインタビュー
第40回 : 
日本滞在レポート ~アメリカ看護留学セミナー/個人カウンセリング第4 弾開催~
第41回 : 
依頼?依存?看護留学サービスに何を求めるか
第42回 : 
America Kangoに寄せられるご相談
第43回 : 
LAで頑張る看護師の卵たちの"つぶやき"
第44回 : 
LAで頑張る看護師の卵たちの"つぶやき"
第45回 : 
アメリカの看護教育
第46回 : 
~私のつぶやき~ 「アメリカで専門職に就くための心得」
第47回 : 
スペシャルコラム: クライアント便り① ~看護留学を終えて~
第48回 : 
~私のつぶやき~ 「看護留学の財産」
第49回 : 
【スペシャルコラム】クライアント便り② ~看護留学を終えて~
第50回 : 
LAで頑張る看護師の卵たちの"つぶやき"
第51回 : 
日本滞在レポート ~アメリカ看護留学セミナー/個人カウンセリング第5弾開催~
第52回 : 
LAで頑張る看護師の卵たちの"つぶやき"
第53回 : 
NCLEX書類審査とRN取得後の現状
第54回 : 
LAで働く看護師 Vol.1 ~念願のRNに!現地で就職しました!~
第55回 : 
LAで働く看護師 Vol.2 ~念願のRNに!現地で就職しました!前編~
第56回 : 
LAで働く看護師 Vol.2 ~念願のRNに!現地で就職しました!後編~
第57回 : 
アメリカにおける看護師の地位 ~気になる業務内容や年収は?~
第58回 : 
現場で“使える看護師”になりたい!~医療英語受講に関して~
第59回 : 
日本セミナー開催迫る!「アメリカ看護師になって現地で就職するには!!」
第60回 : 
アメリカで看護師になって現地で就職するには!
第61回 : 
LAで頑張る看護師の卵たちの"つぶやき"
第62回 : 
2017夏:日本セミナーレポート第1弾
第63回 : 
2017夏:日本セミナーレポート第2弾「セミナー参加者の感想①」
第64回 : 
2017夏:日本セミナーレポート第3弾「セミナー参加者の感想②」
第65回 : 
LAで頑張る看護師の卵たちの"つぶやき"
第66回 : 
今年を振り返って。 2018年の看護師事情
第67回 : 
LAで働く看護師 Vol.3 ~念願の看護師に!現地で就職しました!~
第68回 : 
LAで働く看護師 Vol.4 ~念願の看護師に!現地で就職しました!~
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LAで働く看護師 Vol.5 ~念願の看護師に!現地で就職しました!~
第70回 : 
~私のつぶやき~ 「アメリカで成功する看護師とは」
第71回 : 
アメリカで拡大するRN需要
第72回 : 
「私たち看護留学します! ~日本からの挑戦~」Vol.1
第73回 : 
2018夏:日本セミナーレポート第1弾
第74回 : 
日本滞在レポート ~アメリカ看護留学セミナー/個人カウンセリング第2 弾開催~
第75回 : 
アメリカ看護師事情Q&A ~気になる年収や就職先は?~
第76回 : 
LAで頑張る看護師の卵たちの"つぶやき"
第77回 : 
アメリカ看護師Q&A「マグネットホスピタルって何?」
第78回 : 
夢を追う"アメリカ看護仲間"第1回お食事会開催!
第79回 : 
"アメリカ看護仲間" 第1回お話し会 in Japan 開催!
第80回 : 
LAで頑張る看護師の卵たちの"つぶやき"
第81回 : 
NCLEX勉強法

アメリカ看護師資格取得 「天使の街で天使のお仕事」

天使の街、ここLos Angelesより看護師資格取得に関する情報提供をします。夢を持ってやりがいのあるお仕事に就きたいと願うあなたにとって役立つ情報となるよう私も負けない情熱を持ってコラムの執筆に挑戦します。

2019年 3月 1日更新

第81回 : NCLEX勉強法

NCLEX(National Council Licensure Examination)とは、日本でいう看護師国家試験のことです。

試験は3000問の問題の中から、最低75問、最高265問が出題されます。試験はコンピューターで行い、解答者の正解率によって難易度や問題数が変わります。正解率が72%以上で合格と言われています。正看護師は NCLEX-RN、准看護師は NCLEX-PN となります(詳細は 第7回「NCLEXとは?」をご覧ください)。

今回は6名の看護学生および看護師に、NCLEX合格のための「受験のポイント」「試験勉強で使用している参考書・オンラインサイト」「勉強のスケジュール」などをお伺いしました。ぜひ参考にしてください。

Hさん(38歳 女性)
《プロフィール》

正看護師歴6年(日本)、渡米:2008年、2015年RN取得、最終学歴BSN

受験勉強のポイント

いろんなテキストを同時にやらず、一つを全部やり終わってから他のテキストを使うようにする。間違えた理由を分析する。試験時間に合わせた時間帯に勉強する。

試験勉強で使用している教科書や参考書
  • Comprehensive Review for the NCLEX-RN(Saunders刊)
  • NCLEX-RN Prep & online Q-bank(Kaplan刊)
  • Pharmacology Textbook(一般的なテキストブック)
試験勉強で使用しているオンラインサイト

カプラン・オンラインコース(Kaplan online course)」です。3カ月で360ドルでした。

試験勉強スケジュール

毎日最低4時間くらいやっていたと思います。時間帯は日によって違っていましたが、試験前の2週間くらいは試験時間に合わせた時間帯にやっていました。

アドバイス

いろんな対策校やオンラインコースがあるので、いろいろ比較して、自分に合ったサイトを使うとよいと思います。日本にいる場合は、オンラインが便利だと思いますが、すでに渡米されてるのであれば、クラスに参加する方法もあります。テキストは、問題の傾向が一定のサイクルによって新しいものが追加されるようなので、なるべく最新のテキストを使う方がいいと思います。YouTubeにも勉強になるサイトがあるので、英語を聞きなれる上でも役に立つと思います。

問題を解く時も、なるべく翻訳しようとせず、英文のまま理解して英語で回答する方が、混乱したり深読みや誤訳を防げるのと、分からない単語があっても文脈から推論する練習にもなると思います。もちろん、練習問題を解き終わった後の復習で、その分からなかった単語を単語帳にまとめると便利だと思います。

私の場合は、自分で薬理専用のカードを作って、問題に出てくる度にそのカードに情報を追加していきました。市販のフラッシュカードも便利だと思いますが、私は書いて覚える派なので、他にもノートにその日間違ったところをかき集めてました。暗記法(Mnemonics)もいろいろあるので、自分に合うサイトを見つけて、暗記カードをつくると、移動中も勉強できて便利だと思います。

Kさん(32歳 男性)
《プロフィール》

正看護師歴3年(日本)、渡米:2014年、2015年RN、その後BSN取得。最終学歴MSN

受験勉強のポイント

NCLEXを受けたのが5年前なので、忘れてることが多いのですが、覚えてる限りお答えします。

勉強で気を付けていることは、問題の答えを丸暗記するのではなく、必ず練習問題の“Rational”を読むこと。また、解剖学(Anatomy)を分かっていれば理解できることが多かったので、YouTube でそれぞれのシステムの解剖学の解説ビデオを見ていました。

また「NRSNG Academy vs Simple Nursing」は大変助けになりました。

試験勉強で使用している教科書や参考書

Kaplan社から出版されているものを使用していました。

試験勉強で使用しているオンラインサイト

学校が試験対策クラスを開講してくれたので「NCLEX 2015」(当時)を使用しました。

試験勉強スケジュール

今思えば憑りつかれたように、問題を解きまくっていました。毎日最低でも100問、体調が良い時や試験日2週間前になると日に200~300問ほどでした。

アドバイス

星さんを通して看護師の道を進んでいった方は、絶対に受かります。星さんには人を見る目がありますから。特に「私で大丈夫なの?」と不安に思ってる方、日本で看護師経験が無い方でも、必死でクラスについていき、資格を取るんだというパワーがあれば、合格できます。

また、おススメするわけでは無いですが、私は合格通知が届くまで、とても精神的に不安だったので、家でもどこでも自分が落ち着ける場所があるといいです。日本は試験が年に1回ですが、アメリカは複数回受けられるので、これがダメなら次と気持ちを切り替えましょう!

また、卒業して6カ月以内に1回目の試験を受けてください。私はまだまだ試験への準備ができていないと思い込んでいて、予約するにも抵抗がありましたが、結局4カ月後に受けて正解でした。卒業すると、せっかく勉強したことを忘れてしまうし、今まで学校に使ってた時間が、なぜか他のことに費やされることが多くなるため(クラスメイトがそうでした)、試験日が決まっていないと、クラスや勉強が大変だった分だけ反動がきて、試験も受けていないのにこの苦しみから抜け出せると錯覚してしまうようです。

Kさん(男性)
《プロフィール》

渡米:2013年。LVNからRN、2017年にBSN取得。現在RN Charge Nurseとして勤務。

受験勉強のポイント

気をつけていることは、まず頭がすっきりした状態で勉強に望むことです。16時間働いた後に勉強なんてできたもんじゃありません。ちゃんと睡眠を取り、静かな環境で勉強に望みます。時間がない時は昼寝をして勉強します。少しでも睡眠を取ることを意識しています。

また、何度も同じ内容を勉強することです。一度勉強してずっと記憶できればいいのですが、僕にはそんな能力はありません。一度勉強した同じ内容を翌週もう一度見直し、さらにその翌週と、何度も見直します。ノートに、何度も自分なりに答えや解釈などを殴り書きします。数カ月でノート4冊は使ったと思います。何度もやってると嫌でも記憶できますし、応用問題も解くことができます。勉強テクニックの面ではこれ以外意識してやったことはありません。

そして定期的に、自分がNCLEXに合格してアメリカで看護師として活躍してるところを想像することです。ずっと勉強していても気が滅入るし投げ出したくなることもあります。そういう時こそ、目標達成して活躍してるとこを想像すると、やってやろう!って気持ちになるはずです。給料のこと、ベネフィット(福利厚生)のこと、なんでもいいんです。NCLEXを達成する上で重要なのは、細かい勉強テクニックより、モチベーションや自身の健康状態を維持する方ことだと思います。本当の目標はNCLEXに合格することではなく、その後看護師としてアメリカで活躍することですから。

試験勉強で使用している教科書や参考書

NCLEXで使った参考書はSauder’sです。アマゾンで売ってます。必ず最新版を買って下さい。Sauder’sは学校のレビュークラス(復習)でも使っていました。基本が分かりやすく書かれていて愛用しました。あとは授業で使ったパワーポイントを見返したりしました。

試験勉強で使用しているオンラインサイト

オンライン(有料)ではKaplanを使いました。これも学校のレビュークラスで使っていたのですが、かなり難しいです。ひたすら問題を解き続け、間違った問題を見直します。しかしすごくいいレビューになりました。

それから、多くのクラスメイトが使っていたのがUWorldというサイトです。これもお金がいくらかかるのですが、問題が全て“Select All That Apply”(多肢選択式)なのでかなり頭を使います。一発合格したクラスメイトたちは、このサイトをよく使ってたはずです。

試験勉強スケジュール

勉強スケジュールですが、僕自身が夜型なので朝はぐっすり寝てました。昼頃起きて軽くご飯食べて(いっぱい食べると眠くなる)、図書館にコーヒーを持って行き、閉館の7時ごろまで勉強し、帰ってご飯食べて(腹7分目)、ちょっとくつろいで2時間ほど勉強し、ベッドへ倒れ込んで寝ます。平均で一日5~7時間でしょうか。それを学校を卒業してから3カ月続けました。すごく集中できた日は5時間以下です。量より質だと思います。ちゃんと集中できれば丸一日勉強する必要なんてないと思いますし、一日中集中できる人間なんていないと思います。空いた時間でリラックスしましょう。

アドバイス

勉強する時は集中して勉強する、休む時はゆっくり休んでください。看護学校での授業や実習、NCLEX前は辛くて不安だらけですが、その分合格して免許が来た時の喜びは最高です!

Sさん(女性 38歳)
《プロフィール》

正看護師4年(日本)、渡米:2015年。最終学歴BSN

受験勉強のポイント

こまめに休憩を取り、外へ少しでも出ること。休憩中に音楽を聴くのは必要だと思いますが、勉強中は控えています。私は朝方人間なので、早寝早起きを習慣にしています。

試験勉強で使用している教科書や参考書
  • NCLEX - PN Examination Sauder’s
  • NCLEX Q&A made incredibly easy
試験勉強で使用しているオンラインサイト
  • 「ATI」 - 私は個人的に好きではありませんが、学校の授業や試験で使用しました。
  • 「Kaplan NCLEX Prep Review Course」 - 私は「3カ月コース」を選び自分のペースでやってきました。
試験勉強スケジュール

朝、6時半には起きて8時前くらいに学校の図書室に到着し、だいたい午後3時くらいまで勉強します。日曜日は、公共図書館で昼から6時くらいまでいます。

アドバイス

私は勉強が苦手なので、アドバイスになるか分かりませんが、とにかく練習問題をやって、足りない知識は本やインターネットで調べてノートに書いて、自分の復習ノートを作ってきました。知っている知識は書く必要はなく、自分なりに理解できなかった部分は書いて理解します。なぜなら、やはり英語は母国語ではないし日本語のようには簡単に理解することはできないからです…。正直、一日中勉強しても足りません…が一発で合格できるようにあきらめないで頑張ることです!

Mさん(女性)
《プロフィール》

正看護師歴3年(日本)、渡米:2018年。最終学歴BSN。現在NCLEX対策クラス受講中

受験勉強のポイント

NCLEXに限らず、理解することはとても大事なことだと思っています。また、私は問題文を音読しています。英語を勉強する時間がなかなか作れないので、問題文からも英語に慣れるためです。あとは知らないことをノートにメモしてきました。

試験勉強で使用している教科書や参考書

SaundersとLippincottの参考書です。

試験勉強で使用しているオンラインサイト

オンラインサイトはまだ使用したことがないです。

試験勉強スケジュール

学校の課題と、授業にもよりますが、一日3~5時間くらいかなと思います。

アドバイス

私にも受験勉強する前に教えて欲しいです(笑)。NCLEXは日本の国家試験よりも細かく問われるので、自分がすでに持っている知識をさらに磨くといいと思います。

私は現在TOEFLメインで勉強しており、NCLEXは本格的に勉強開始していませんが、週1回程度Saundersのレビューブックを1時間程度解いています。TOEFLのスコアを合格後、NCLEXメインの勉強に切り替える予定です。

勉強で気を付けていることは、目視だけでなく必ず発音を聞いて耳からも学ぶこと。分からなかった問題は繰り返し解くこと。そして必ず少しでも毎日勉強し、眠いと思った時は必ず寝てから勉強すること(眠い中頑張っても頭に入らないため)、勉強方法は人によって何が最適か異なってくると思います。一概にこれが正解という一つの勉強方法はないと思います。なので、自分に合った、しっくりくる勉強方法を続けることが大切なだと思います。毎日少しでもいいので、何時間か勉強する、または何ページまで勉強する、など一日の課題を決めると勉強しやすいと思います。また、同じ夢に向かって頑張っている人の体験談(アメリカ看護ウェブサイト)や SNS を見ると励みになります。

Sさん(女性)
《プロフィール》

キャリアチェンジでRN取得。渡米:2014年。現在、ニューヨークでCharge Nurseとして勤務。

受験勉強のポイント

NCLEX勉強中に気を付けていたことは、ストレスを溜めすぎないことです。NCLEXの勉強自体がかなりのストレスなので、それ以外のストレスを極力減らすことです。ストレスが溜まっていると感じたら適度に発散していました。

試験勉強で使用している教科書や参考書

教科書は特に使用していませんでした。参考書に関しては参考書と呼べるほどのものではありませんが、「The Remar Review Quick Facts for NCLEX」という本を使用していました。これはNCLEXに最低限必要な覚えておくことが記載されています。もちろん十分ではないのですが、“これだけはおさえておかなくてはいけない”ことがまとめて記載されているので、勉強の助けになりました。

試験勉強で使用しているオンラインサイト

私はUWorldやKaplanを使用していました。使用期間は3カ月程度です。費用はプランによって異なりますが、私が使用していたものは、Uworld(90日間/179ドル)、Kaplan(6カ月間/99ドル)です。

試験勉強スケジュール

学校などもあったため、毎日同じ時間勉強することはなかなか難しいかったのですが、一日勉強する時間が確保できる日は12時間程度勉強していました。だいたい午前9時~午後9時です。Uworldなどのオンラインサイトは携帯からでもアクセス可能なので、移動時間や待ち時間など、時間があればとにかく問題を解いていました。

アドバイス

NCLEXの勉強をするにあたり、まずは自分にあった勉強方法を見つけることが大切だと思います。勉強方法は人それぞれ違うので、他人の意見を参考に、自分に合った勉強方法を見つけてください。

また、NCLEXはかなりひっかけ問題が多く、特に臨床経験がある人は、臨床経験を基に問題を解こうとすると余計混乱すると思います。NCLEXはあくまでも“NCLEX”なので、臨床とは切り離して勉強した方がいいように思います。問題を解いていくうちに何を答えさせたいのかというのも分かってくるので、それが分かると勉強も進めやすくなってくると思います。

NCLEX突破は簡単ではありません。しかし、自分が努力すれば必ず受かります。なので、なかなか結果がでなくても諦めず勉強し続けてください。

NCLEX合格したら、やっぱり合法的にアメリカで働きたい!
アメリカの看護師永住権について相談するなら、アメリカ看護留学エージェントにしよう!

詳細はこちら

2019年 3月 1日更新

お知らせ
New 2019年 HAWAII医療英語受講生募集
4週間コース

2019年1月7日(月) ~ 1月31日(金) 満席
2019年3月25日(月) ~ 4月19日(金) 満席
2019年4月29日(月) ~ 4月24日(金) 満席
2019年7月22日(月) ~ 8月16日(金)
2019年8月19日(月) ~ 9月13日(金) 満席

10~11週間コース

2019年1月7日(月) ~ 3月15日(金) 満席
2019年3月25日(月) ~ 5月31日(金) 満席
2019年7月22日(月) ~ 9月27日(金) 満席
2019年9月30日(月) ~ 12月6日(金)

時間: 1日2~3時間受講

場所: Royal Hawaiian Ave, Honolulu, HI 96815 (→マップを見る

内容: 医療英語(Medical Terminology)

コースに含まれるもの: オリエンテーション、テキスト

* 午前のみのESL受講希望可能
* 午前・午後 少人数制医療英語受講
* 宿泊所・航空券手配可能

お申し込みはこちらまで(受講期日前より3カ月前にお申し込みください)

http://americakango.com/contacts/
https://www.facebook.com/americakango

詳細は「医療英語受講 in Hawaii係」までどうぞ。

アメリカでナースを目指したい方、お気軽にご連絡ください!

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Columnist's Profile

Education AdvisorNoriko Hoshi(America Kango)

栃木県、宇都宮市出身。バスケットボールで名門校主将として全国高等学校総合大会(インターハイ)出場。特別待遇生として体育学部体育学科を卒業。全日本大学バスケ(インカレ)バスケットボール選手として引退後、栃木県公立教職員として約10年小学校勤務。その後、ニューヨーク育英学園 (ニュージャージー州) では、日本人学校に通う子ども達、アメリカ現地校に通う子ども達の担任として8年間勤務。その際、アフタープログラムやスキー、サマーキャンプ等の数々のプログラムに参加する子ども達の普段の学校生活では見ることの出来ない成長ぶりを実感する。40歳にして、子どもを授かりたいと願い韓国へ不妊治療へ。1ヶ月後、妊娠が判明し2009年にロサンゼルスへ引越し。

出産後、日本語学園協同システムに勤務、アメリカの特別老後施設で働く看護師に出会い、看護師専門学校で Designated School Officer(留学生の入学許可証I-20に正式署名できる職員)、カウンセラーとして2年間従事した後、Education Adviserとして現職に就いている。現在も「教育の現場」を忘れぬよう日本語教員としても活躍しながら、現場で経験した喜怒哀楽と持ち前の体育会系のポジティブさを活かし、各国から渡米してくる留学生達へ的確なアドバイスと正確な情報提供を心掛けている。

America Kango

3700 Wilshire Blvd. #205, Los Angeles, CA 90010
TEL:
213-595-7139
FAX:
213-383-5110
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