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納涼企画!恐い話!!!

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#1
  • コバルト
  • 2005/08/19 21:23

夏真っ盛り、というか既に残暑ですが、皆さん、とっておきの恐い話はありませんか?ゾクゾクッと涼しくなるような。
 アメリカは日本のような湿った恐い話はあまりないようですが、もしあったらお願いします。
 この手の話が嫌いな人は、スルーでお願いしますね。

 僕は幽霊とか見たことないですし、金縛りにもあったことがありませんが、最近、夜中に、電子レンジがひとりでにピッ!ピッ!とスイッチが入って動き出す現象があります。単に古くなってイカレテルのかもしれませんが、鳴る度に浮遊霊だか地縛霊だかがいるんじゃないかって目を凝らしてますが、今のところ見えません。くそぉ〜!
 住んでいるアパートもかなり古いので、恐いお化けの一人や二人、いそうなんですが、現実の住民のほうがコワモテが多く、お目にかかれません。くそぉ〜!
 では皆さん、よろしく。

#14
  • コバルト
  • 2005/08/23 (Tue) 21:28
  • Informe

kuro8さん、貴重な情報、ありがとうございます。それは興味津々、津々浦々ですねぇ!「発達障害者用の収容施設、生涯教育クラス用ビルディング」ってのが、ありげですね。「物が壊れた音がしたので、行ってみたが何もなかった」って経験は、僕のアパートでもありますが、それはホントに壊れたんじゃなく、ラップ現象かもしれませんね。
 それにしても良い物件です。そこは一般人が無断で立ち入れるのですか?もう廃虚になってるんですよね?

「人里離れた廃虚の病院の地下の死体安置所、午前2時に無防備でひとりぼっち」が10点満点だとしたら、そこは何点くらいでしょう?

 最近びびなびの怨霊(?)のせいで、エラーが多発し、書き込めないことが多いので、レスが遅くなる可能性大です。ごめんなさい。(なんかプロバイダーごとトラブってるみたいな???)

#18

アメリカの都市伝説、何個か有名なのは知ってますが、
怖い系は全部犯罪がらみですね。
ベッドの下の、とか子供の誘拐とか。

ホラー映画を見た限りの軽い考察程度なんですけど、
アメリカにとって恐ろしいのは殺人者・犯罪者で、スプラッタやらサスペンスのほうが好きそうですね。
幽霊はHaunted House系の、行ったらそこに住むお化けに取り殺される程度のものしかなさそうです。

大して日本は霊や呪い恨み系が多いような。文化の違いなんでしょうか?
アメリカの歴史では呪術とか祈祷とかあまり盛んではなさそうですし。
GrudgeやRingが斬新・新鮮って位でしたしね。

#17

某・日本人が比較的多い地域の、某・安ホテルは昔から薬物中毒の自殺者やオーバードースでの死亡が多発している為、さまよっている人たちはたくさんいると思います。私も昔、来たばかりの頃はしばらく住んでいましたが、建物は中抜けの作りで、外へのアクセスが無い中庭がいくつか有るのですが、屋上から人間位の大きさの物が「ドサッ!」とすごい音を立てて落ちてきて、びっくりしてすぐ中庭を窓のから見ても何も無いということはしょっちゅうでした。彼らは自分が死んだ事に気が付いていないので、いつまでもそういった行動を繰り返してゆきます。後、アメリカに良くある天井に備え付けの扇風機も全室に有るのですが、勝手に回ったりとまったりはしょっちゅうでしたね。別にタイマーとかも無いシンプルなスイッチなので、壊れて云々というのも変だし、他に説明が付かない。

#16

OCにありますよー。CMの、とあるアパート#20×号室。ちょうどOCCの近く、ハーバーBLVD沿いです。実は、もう日本に帰国してしまった知人の話なんですが、その方の元彼が、その子の浮気を苦に5年前に自殺をしました。結構有名な話です。自殺当日、彼女は浮気相手とすごしていました。それを知っていたのかもしれませんが、彼は薬とアルコールの多量摂取で息をひきとり、それ以来、彼女が住んでいたアパートに出るそうです。彼女はノイローゼになり日本に帰国してしまいました。

#15

聞いた事のある人もいると思うのですが、あるストリート(下り坂)で車をNで止めると前進するはずの車が後ろに下がるんです。

噂だとその近所では子供が何人も行方不明になっていて、車にパウダーをふると子供の手形がつくそうです。

私達が行った時はパウダーがなかったので手形は分かりませんが、本当に車が逆方向に進みました!

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