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出発地の住所 | |
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主催: 人生一服会。 人生一服会は、60歳以上の男女を対象にした集まりで、日本語で各分野の専門家の必要情報を提供、高齢者が人生を満喫していただくための人生アップグレー・活気と希望に満ち溢れた人生創造の為の集まりです。 全米10万人の日本人高齢者のためのOne Stop シニアーサポート団体設立を目指しております。
●日時: 10/9/21 (土) 6pm ~ 8:30pm
会場: Zoom
(事前申し込み者への招待オンリー)
●参加お申し込みは、ビビナビ経由ではなく、直接のイーメルアドレからお願いします。 ビビナ ビ経由では添付物が送れませんので。
●参加希望者は、フルネーム・男性女性性別・年齢を添えてお申し込みください
●招待状の配信は9月9日に成ります。
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●年齢を重ねるにつれ心配になるのが、認知症です。
●「帰る道が分からなくなった!」それが私の知人が自分の妻から聞いた電話での言葉です。 おかしなこと言うな、そう思ったそうです。 人と会話していても全く普通。 然し次第に異常な言動に気づきだしました。 そしてついには彷徨するようになり、彼女探しで大騒ぎする日々が続き、とうとう亡くなったそうです。 生前もっと大切にしてあげたかった、彼はそういう後悔にさいなまれております。
●認知症というと、自分もかかるのでは? 自分の配偶者が罹った場合どう対応したらよいのか? 早期の兆候としてにはどのような行動がでるのか? 治療して治るものか? 確実に認知症にかからない方法はないものか? 其の実態が分からないだけに不安は募ります。
●身体を動かす人は認知症にはかかりにくい。 頭を使う人はかからない。 認知症は遺伝しない。 色々言われますが、其れは本当でしょうか。 私の周りには認知症に罹った大学教授、指を使い続けたピアノの先生、聴衆をエンタテインする為頭と体も指も使った有名カントリーギタリスト・歌手の例があります。 巷言われていることは本当でしょうか。
●このような諸疑問・不安に対して実態を知ると同時に、自分が罹った場合どう対応すべきか、家族が罹った場合どう対応すべきか、今回はこのあたりについて、日本の認知症専門医師、高瀬医師とロスの介護施設で認知症患者相手にスピーチセラピーを施しているセラピストの田島さんから現場からの知識を学びたいと思います。
●セミナーには、質疑応答用時間を十分設けておりますので、ドンドン自分の疑問をぶつけてみてください。
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テーマ: 認知症について
ゲスト: 高瀬医師 認知症専門医 (在日本)
田島セラピスト (在ロスアンゼルス)
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参加ご希望の方は
射手園
323-377-5530
jinseiippukukai@gmail.com
会場 | Zoom |
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住所 | Gardena, Ca |
日程 | 2021年10月9日 |
時間 | 18時00分~20時30分 |
時間詳細 | |
アクセス | |
会場詳細 |
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