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トピック

弁護士 行方不明

お悩み・相談
#1
  • BBCC
  • mail
  • 2015/04/05 11:37

ワールドビュー弁護団の 弁護士 ライアンと連絡が取れないのですが、 どなたか 情報知ってたら教えて下さい。

#129
  • Merci
  • 2015/04/24 (Fri) 11:38
  • 報告

皆さん#84 匿名の弁護士ですさんの書き込みよく読まれた方がよろしいと思いますが。
今の段階で警察に訴えても民事だからスモールクレームにとか言われるだけしょうし、NY州bar associationにクレームするのは良いと思いますが懲罰や資格剥奪する権限はありません。
それが出来るのは懲戒委員会(Attorney Disciplinary (Grievance) Committee)です。

私で良ければもう少し詳しく説明しますが。
流れとしてはこのようになります。
懲戒委員会(とDistrict Attorney)にクレーム→
調査の上弁護士資格剥奪→The Lawyer's Fund for Client Protectionから返金

The Lawyer's Fund for Client ProtectionのHPにはこのように記載されています。
A law client who accuses a lawyer of misusing money and property must report the loss to an Attorney Disciplinary (Grievance) Committee; and to the District Attorney in which the lawyer maintained law offices.

Losses are not generally reimbursed by the Trustees until a lawyer is disbarred by the New York court system.
苦情、調査等のステップを踏んで弁護士の資格が剥奪されて始めて返金が行われるようです。

なのでまず第一に懲戒委員会に苦情を出すことです。
NY州の司法システムは地理的に4つに区分けされていてそれぞれの
懲戒委員会が監督しているようです。 当弁護士がどの区域に属しているかはNY Bar Associationに問い合わせれば分かると思います。匿名の弁護士さんは当弁護士はThird Judicial Departmentに属しているとおっしゃっているので、前回の書き込みで苦情フォームをプリント出来るリンクを残しました。
http://www.courts.state.ny.us/ad3/cops/WEB-InquiryForm.pdf

住所
Committee on Professional Standards
286 Washington Avenue Extension
Suite 200
Albany, New York 12203
(518) 285-8350

ですが、私はこの弁護士はマンハッタンでビジネス登録しているので
むしろFIRST JUDICIAL DEPARTMENTに属していると考えています。
苦情フォームのリンクは下記です。
http://www.nycourts.gov/courts/ad1/Committees&Programs/DDC/Complaint%20Form.pdf

住所
Departmental Disciplinary Committee for the First Department
61 Broadway, 2nd Floor
New York, NY 10006
(212) 401-0800

苦情フォームを提出する際、契約書のコピー、レシートまたはチェックのコピーなどを添付していくら支払ったか(ロスしたか)を明記しておくと良いと思います。

#130

#129 Merciさん、アドバイスありがとうございます。
FIRST JUDICIAL DEPARTMENTに苦情フォームを送りました。

#131

みなさん頑張ってさん 励ましの言葉ありがとうございます。

Merciさん ありがとうございます。
被害者の方達も 諦めずお互い頑張りましょう!

#132
  • Merci
  • 2015/04/24 (Fri) 18:54
  • 報告

訂正です!
この弁護士のJudicial DepartmentはThirdでした!
Attorney Searchで調べたら記載されていました。
匿名弁護士さんが正しいです。
クレーム送付先はThirdです。

#133

あらら。
では、Thirdにも送ってみますね。

#134

ニューヨーク在住の被害者の一人です。
E-2 employee visaをお願いしていました。

私はすでに4つの団体へ通報、レポートを郵送しました。
電話で確認したところ、レポートはちゃんと届いてるとのことで、近いうちに返事をくれるということでした。
Ryan Yuさんはニューヨーク州の弁護士なので、ロスに住んでいる方もニューヨークの下記団体へ通報、レポート提出されると良いのではないか思います。

下記内容は「匿名の弁護士です」さんからいただいた情報に基ずいて、レポートを作成しました。

1.裁判所の懲戒委員会 --- まず一番最初にここへ提出
State of New York Supreme Court, Appellate Division Third Judicial Department
Committee on Professional Standards

http://www.nycourts.gov/ad3/cops/index.html
MAIL TO:286 Washington Ave Extension, Suite 200
Albany, NY 12203-6320
PHONE:518-285-8350

レポートのフォームhttp://www.nycourts.gov/ad3/cops/WEB-InquiryForm.pdf

---------------

2.次にここへ提出
The Lawyers' Fund For Client Protection

http://www.nylawfund.org/
MAIL TO:119 Washington Ave Albany, NY 12210
PHONE:800-442-3863
レポートのフォーム
http://www.nylawfund.org/app2.pdf
http://www.nylawfund.org/sof2.pdf

---------------

3.移民法弁護士協会 --- 次にここへ提出
Office of the Attorney General Immigration Services Fraud Unit Hotline

http://www.ag.ny.gov/immigration-fraud/contact-us
MAIL TO:Office of the Attorney General Civil Rights Bureau Immigration Services Fraud Unit
120 Broadway 23rd Floor New York, NY 10271-0332
PHONE:866-390-2992
レポートのフォーム
http://www.ag.ny.gov/sites/default/files/pdfs/bureaus/civil_rights/cns001web_civil_rights.pdf

---------------

4.検察 --- 次にここへ電話(NY在住者のみ。LAの方はLAの検察へ)
The New York County District Attorney's Office
Immigration Affairs Unit Hotline
PHONE:212-335-8900

かなり書類作成に時間を要しますが、たくさんの人が通報すると、上記団体も動いてくれやすくなると思います。
皆さんのご協力をお願いいたします!!
少しでも早く、お金の返済、またRyan Yuさんの調査に動いてもらいましょう!!

#135
  • pufferefish
  • 2015/04/28 (Tue) 08:53
  • 報告

本日、Worldview Law Groupよりメールが届きました。内容としては、事務所がUnited States Department of StateとUnited States Department of Homeland Securityからの要請によって、業務を停止しなければならなかったという事。調査が終了し次第、業務を再開するというお知らせのようでした。また、これら二つのデパートメントに我々クライアントの情報は接収されており、あちらからコンタクトがある可能性があるので、その際は正直に答えてほしい、と書かれていたと思います。

英語の未熟さゆえの勘違いがあるかと思います。どなたか、このメールを受け取った方に、内容の解析を願えないでしょうか?事務所に査察が何らかの事情で入ったものと思います。これは、調査が終了するまで我々クライアントも、弁護士を変更することなく待機しなければならない、という事なのでしょうか? それとも、新たな弁護士を依頼しても、ワールドビューにお支払した分は返金してくれるのでしょうか?一体どうしたらいいのかわかりません。

#136
  • とらたん
  • 2015/04/28 (Tue) 09:14
  • 報告

ライアンはこの掲示板を読んでいるんでしょうな

#137
  • Merci
  • 2015/04/28 (Tue) 13:53
  • 報告

#133 被害者の一人さん、

懲戒委員会の次は匿名の弁護士さんが載せてくれたDistrict Attorneyにレポートすると良いと思います。
The Lawyers' Fund For Client Protectionにもそうする
ようにと記述されていますので。

ポイントは私が考えるに、
1)大事な書類とお金も預けたのにある日
突然電話も通じなくなって(disconnected)、ウェブサイトも
キャンセルされていた。
2)NY州の弁護士資格しかないのにCA州で弁護士活動(practice)
を行っている。といったmisconductだと思います。

移民関係はFederalレベルだからどこの弁護士資格でも大丈夫
だという人もいますが、賛否両論ですね。
この際District Attorneyに判断してもらいましょう。

その次は、The Lawyers' Fund For Client Protection
にApplication for Reimbursmentを送ります。

http://www.nylawfund.org/app2.pdf

その前に当弁護士にお金を返してくれるようメールまたは郵送で
送っておくことも大事だと思います。
とにかく、自分の意思が記録に残るよう明確に伝えておくことです。
例えば、
Effective immediately you are no longer my lawyer,
because...(理由を書く)
その後、お金(具体的な金額)をすぐに返してくれるよう書きます。

#135 pufferefishさん、

いまさら何を言っちゃってるんでしょうね。時間稼ぎでしょう。
業務停止なら電話もウェブサイトもキャンセルする必要がないでしょう。

>弁護士を変更することなく待機しなければならない、という事なのでしょうか?

このように考えてくれる人がいると助かるでしょうね。
すでに本当の弁護士さん(だと思いますが)の匿名弁護士さん他
何人もの方たちが懲戒委員会にクレームしているんだから、
資格剥奪されてしまう心配でもされたら良いのにね。

#138

#135
それが本当なら良いのですが、あちらも必死で、
もしかしたら、ただの気休めを伝え、クライアントがアグレシブな行動を取らない為に嘘の情報をメールしているのでは?
兎に角、ひとまず安心させとこおうと?
本当にプロ意識があり誠実なら、ずっと前にその様な通達を皆にするべきでしょう!

#140

#137 Merciさん、アドバイスありがとうございます。
次はDistrict Attorneyですね。大変ですが頑張ります。
皆さんも泣き寝入りはせずに頑張りましょう、今後この人たちに同じことを繰り返させないためにも。

#139

こちらにもメール来ました。
3/30に査察を受けたとか書いてましたが、そこから4/1まで2日しかありません。この短期間でオフィスを引き払うのは契約的にも無理ですね。それにオフィスを閉めて電話も無しでどうやって業務を再開するんですかww
それに、なんの連絡先も問い合わせ先も書いていません。連絡してくるなとまで書いています(苦笑)
見るからに時間稼ぎのデタラメです。相当焦っているのでしょうか。ライアン、こんなことをしていると罪が重くなりますよ。弁護士なんだから分かるでしょう。

また、友人の退職された元警官の方に相談したら、United States Postal Inspection Serviceに問い合わせたらどうかと言われました。郵便警察みたいなもので、郵便局からもらったレシートがあると話を聞いてくれるとのことです。
まずは匿名の弁護士さんの提供してくださった方法でやってみて、それでも進展がみられなければこちらにも問い合わせしてみます。郵便で書類を受け取ったことがある人や、チェックや書類を送ったことがある人は問い合わせるのも良いかもしれません。NYやLAにあるようです。
日本から国際郵便で送った事例があるとFBIが動く可能性もあるとか。

#141

ここに移民弁護士、クレームフォームがあります。Department of Justiceにクレーム用紙です。これも送ると良いかと。
http://www.justice.gov/sites/default/files/eoir/legacy/2014/08/26/eoir44.pdf

#144
  • BBCC
  • 2015/04/30 (Thu) 10:13
  • 報告

自分にもメール来ました。 移民局から確認の連絡が来るかもしれない等書いてありましたが、 何故今頃という感じです。
全部クリアになれば 事務所再開するとか 、、信じられません。

#145

私もNY在住の被害者の一人です。
H1Bの手続きをお願いしてました。
#134amiさんの被害届の提出を私もやろうと思います。私にもメールが届きました。再開するとは思えません。ただの時間稼ぎだと思います。

#146

今更ですが、この掲示板を発見して驚いています。
私も被害者の一人です。O1を申請中で、待機状態でしたが、
noreply@worldviewlaw.comからメールを見て、
おかしいと思いネットで情報を集めていました。
ビザの書類の収集等かなり時間を費やしたのでかなりへこんでいます。
スポンサーとしてサポートしてもらっていた会社にも
どう説明するか考えています。3月の頭には必要書類もすべて、
揃いすでに提出済と思っていたのですが、レシート番号の様なものは
通知されていないから、移民局に提出すらされてなかったのかな?
ただ、3月26日にRyan YuからメールでUSCISからパスポートのコピー
を提出してほしいと連絡があったので、必要書類は既に提出してあったのかな??

もう、何がなんだか分かりません、、

私も泣き寝入りはせずに一応クレームの提出などやれる事はやろうと考えてます。

みなさん一緒にがんばりましょう!

#147

H1Bの依頼をされていた方もいらっしゃるんですね。
1年に1度しかないチャンスだし、期間も限られているし、、H1Bの書類がちゃんと送られているかどうかは確認できるんでしょうか。
もしH1Bのアプライをしないままいなくなったのであれば、あまりにひどいですよね。。

#149
  • urara03
  • 2015/05/02 (Sat) 10:04
  • 報告

出来るだけ多くのWorldview弁護団被害者が声を上げないと解決しないと思いますし、もしまた事業再開などになってしまえば、また被害者を増やします。YelpにWorldview弁護団のReviewを立てています。必要な方は書き込みをしてください。

#150
  • 昭和の母
  • 2015/05/02 (Sat) 15:31
  • 報告

>WorldView弁護団への強制捜査。私も今知りました。

強制捜査があったとなぜわかるのですか?
Ryanさんがそう言ったからですか?

これだけ被害にあいながら、まだRyanさんの言うことを
鵜呑みにしているのですね。

#151
  • urara03
  • 2015/05/02 (Sat) 19:37
  • 報告

強制捜査ではなく、単に夜逃げということでしょうか?
そこらへんもちゃんと見極めなければなりませんね。

強制捜査と言っているのは、私も含め、あの弁護団からそういう案内のE-mailが来たからです。

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