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エホバの証人、来ないで下さい!

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#1
  • シングル
  • Correo
  • 2020/03/13 13:16

TORRANCEのアパートでひとり住まいの中年女子です。ひとりのせいもありますが、いきなり誰かが訪ねて来るのがとても嫌です。知り合いや友人は前もって連絡をくれますし、隣人やアパートのマネージャーが何かの用でドアをノックする事もたまにありますが、ドア越しに声をかけてくれますから安心しています。

前々から宗教関連の人達がいきなり現れるを迷惑に思っていたのですが、中でも[エホバの証人]は[こんにちは]、[すみませーん]と日本語でドアをノックし始めます。そもそも彼らはどこで日本人の住所を手に入れているのでしょうか?そして何度断ってもしつこく現れるのが失礼という感覚は無いのでしょうか?ひとり住まいなので、応対して断わるのも怖いです。ドアに残して行くパンフレットのような物の連絡先は日本国内の住所になっています。

どの宗教でも信じている人を批判する気はありませんが、知りもしない他人の家にしつこく現れるのは(しかも日本語で)、怖いです。宗教の勧誘は他人の家にしつこく現れる場合、押し売りと同じだと思います。どうか、二度と来ないで下さい。

#2
  • 倍金萬
  • 2020/03/13 (Fri) 14:37
  • Informe

不動産のエージェントは各家の住所と住人の名前が一目でわかるデータベースにアクセスできます。よってその宗教団体のメンバーには必ずプロの不動産屋もいるのでそこから情報を取る（盗む）のでしょう。

集合住宅の場合はどんどん入れ替わる住人名までは分からないと思うので、日本名の人が属する各団体、県人会、同好会、フィットネスクラブ、会員制販売店、その他いろいろなグループの会員名簿から彼らは探すのでしょう。

ものみの塔の勧誘は住居訪問が主力のようで、あのしつこさは尋常ではありません。私の家にも1、2か月に一回必ず来ます。「もう絶対に来ないでくれ」と言っても今度は違うメンバーが来ます。もう私も慣れたもんで、「あなた方の趣旨はようく分かります。崇拝しています。パンフレットもいただいておきます。ただ私らは別な思想で凝り固まっているのでそちらさまの宗教には全然入る気がありません。」と毎回丁重にお断りしています。

自分は何々の別な宗教の信者です、なんて言うと彼らはそれに対するしっかりした返事を用意しているのでそれを聞かされてさらに時間を無駄にするので、「別な宗教」との言葉は避けた方がいいです。

#4
  • ダブル
  • 2020/03/13 (Fri) 15:49
  • Informe

私の場合はラストネームが白人ですが、それでも嗅ぎつけて来ました。
しつこいので、とにかく来ても出ないことです。

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