犬猫用のペットCPRも行っています。ご希望の方はお問い合わせください

ロサンゼルスで唯一、日本語講習でライセンス取得が出来るCPR&ファーストエイドクラス!
また、多くのリクエストにお答えして、犬猫のペットCPR及びファーストエイドクラスも開始しました!

日本人講師による、丁寧な指導!トーランス、ダウンタウンLAでの講習実施中!!

突然の災難や怪我、緊急を要する体調の変化と言うものは、あなたの忙しいスケジュールに合わせて都合の良いときに来てくれるものではありません。サウスベイCPR&ファーストエイドが皆様に提供できるものは、全ての人々に知っておいて頂きたい、命の安全についての基礎知識です。



CPR(心肺蘇生法)について

もし目の前でご家族が急に倒れ心肺停止状態だったら、あなたはすぐにその場で助ける事が出来ますか?
こういった時、3分間CPRをせずに放っておいた場合、その人はまず助かりません。そうです。3分です。その一方で、911へ電話をしてから救急車が到着するまで、間違えなく3分以内には到着しません。つまり、周りの人間がCPRを行うか否かで、その人の生死を左右することになるのです。
もうお解かりでしょう。救急車が来るまでにご家族の命を救えるのは、その場にいるあなただけなのです。


ファーストエイドについて間違った知識を持っていませんか?

「鼻血が出たら上を向いて後頭部をトントン」、「てんかんの発作時にはタオルを口に」、「毒ヘビに噛まれたら、急いで口で吸え」、「子供の喉詰まりは逆さにして背中を叩け」など。上記は全て、間違ったファーストエイドです。本来やってはダメな事を、正しい応急手当だと思い込んで実践している人が沢山います。

「肩が痛い・アゴが痛い」これは心臓発作のサインかも知れません。こういう人を家に残して外出し、1時間後に帰ってきた時にはもう死亡していたと言う例も有ります。

上記の例以外にも、犬に噛まれた、ハチに刺された、毒グモに噛まれた、血が出て止まらない、アレルギー発作、脳梗塞、糖尿病やてんかんの発作の対処、骨折や火傷など、日常で起こりうる様々な状況に対処できる知識を知るのがファーストエイドなのです。


全て一回の講習で学んでいただく事ができます。「人の命を助ける」と言う”結果”は重大ですが、内容はカンタンです。
講習を終えた時には、受講者全員が確実に15秒以内にCPRの心臓マッサージを行っている事が出来るようになります。子供でも老人でも、女性でも男性でも、人種・国籍に関係なく、生きている人間であれば差別無く誰でも絶対に必要な情報と技術です。

昨年から、犬猫用のペットCPRも始めました。好評の為、ペットCPRクラスを増設いたします。詳しくはお問い合わせ下さい。

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